大相撲5月場所(2018) 2日目奄美力士星取表(幕下上位以上)
幕内
大奄美(龍郷町)25歳
5月 東前11*O 1勝1敗
3月 東前16 O*OOOOOO****OOO 10勝5敗
1月 東前17*O*O**O*O*OO*OO 8勝7敗
11月 西前14 **O**O***OO*OO* 6勝9敗
9月 東十3 O***OO*O*OOOOO* 9勝6敗
7月 東十8 OO*O*OOOO*OOO*O 11勝4敗
5月 西十7 OO**O*O**O**OO* 7勝8敗
3月 東十9 O**OO**OOOO***O 8勝7敗
○大奄美(1勝1敗) 押し倒し 前頭九枚目 ●北勝富士(0勝2敗)
Ameba tv 42:04秒ころ立ち合い
両者は平成4年度生まれの関取を指す、いわゆる「花のヨン組」。(ほかに御嶽海、宇良)
北勝富士(ほくとふじ)は、頭から強く当たって一遍に決める相撲が持ち味だ。
どっしり受けて重い腰で捌いていく右四つ得意の大奄美が、きょうは北勝富士のお株を奪う立ち合い。
大奄美のいつにない強いあたりで北勝富士は、頭にあたって一瞬「クラッときて」、俵付近で腰が入り、痛めている膝から崩れた。
番付が上がるごとに立ち合いが厳しくなる幕の内。大奄美は取り組み前から、きょうは立ち合いが大事と心していた。
きのうの隠岐の海戦で不覚を取った反省だろう。
大きな奄美を活かす取り口は日々進歩している。
役場できょう写す ↓↑
13日放送 yahoo news『西郷どん』奄美大島編、「全部持ってった」二階堂ふみに大反響
点描的で印象的な場面の連続で、ナゼそうなるの?が、おきざり感も否めないが、これまで奄美時代のあつかいが、その重要性に比べあまりにも小さかった西郷論。この展開だと、奄美編(徳之島 沖永良部)は、大きく扱われ、名古屋場所頃までつづきそうだ。
明生(瀬戸内町)22歳
5月 東十4*O 1勝1敗
3月 東十3 O***O**OOOOO*** 7勝8敗
1月 西十4 ****O**O%*OOOOO 8勝7敗
11月 東十4 **O**OO*O*OOO** 7勝8敗
9月 西十8 ****OOOOO*OO*OO 9勝6敗
7月 西十11 O**O**OO*OOO*OO 9勝6敗
5月 東十14 *OOO***OO*O*OOO9勝6敗
3月 西下3 O-O-O-OO--*-*-- 5勝2敗
千代ノ皇(与論町)26歳
5月 東十9** 0勝2敗
3月 東十6 *OO*O**O***O**O 6勝9敗
1月 西十6 OOOOOOO******O* 8勝7敗
11月 西十9 *OO**OOOOO**O** 8勝7敗
9月 東十11OOO*O**OO**O**O 8勝7敗
7月 西十3 ***O***O*O**O** 4勝11敗
5月 東十6 OO***OO*OO*OO** 8勝7敗
3月 東前15 ***O*OO***#---- 3勝8敗4休
幕下
里山(奄美市)36歳
5月 東下22*- 0勝1敗
3月 西下14 O-O--*-*-*-*--O 3勝4敗
1月 西下20 O--*O--O-*-O*-- 4勝3敗
11月 東下5 *--*-**-*-O-*-O 2勝6敗
9月 東下7 -O-**--OO-*--O- 4勝3敗
7月 東十13 *****O*O******O 3勝12敗
5月 西十11 OO*O****OO*O**O 7勝8敗
3月 東十10 *O*O**O*O*O*OO* 7勝8敗