タテハモドキ(立羽擬)=コノハチョウの仲間 秋型 2011年11月04日 | 生き物観察 タテハモドキ(立羽擬) もともと南方系の蝶ですが、近年は九州全域で見られるという。 日当たりのよい公園の広い空間の雑草地などでよく見かける。 夏型と秋型があり、秋型は裏翅が枯葉模様になって目玉模様が消え、前翅の縁の切れ込みが強くなり突起が鋭くなる。 « ミフクラギ(目脹ら木)= ... | トップ | 今年も 横浜ベイスターズ ... »
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