カフェテラス

テラスの片隅で一人心に呟くように

都会の春・土佐堀川べり

2006年03月30日 | ☆季節

国立国際美術館を出て土佐堀川に沿って、地下鉄に乗るために肥後橋方面に歩く。
堤防下の歩道に満開の雪柳が波打っている。
雪柳の咲き乱れるのに目を留めたが、その下の歩道の塵の散らかりようにはいささか辟易した。
「何とかならないの、雪柳が可哀想」

途中で堤防の上の歩道に移った。
ここにも雪柳が綺麗に咲いている。歩道には塵がない。
掃除をする区域担当が決まっているのかしらと思ったりした。
前方に白い花の咲く木を見つける。
ハクモクレンかと思ったが、開花の仕方が違う。コブシである。こぶしの花は、開花すると花びらを開き切る。
開ききった花一輪を見ながら、コブシが、こんな交通量の多い中でけなげに咲いている姿に感心した。
コメント (12)
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