
<![]() |
それは宇陀市の友人と、所属する会の係りの引継ぎの話し合いの後、帰り際にお土産にと言って頂いたものだった。
「きみごろも」という名前の響きがまず気に入った。
箱を開けると、見た目には厚揚げのようなものだが色が違う。
美しい黄色だ。
一つ摘んで口にすると(行儀が悪いなぁ。しかしそうせずにいられなかった。)ふうわりと甘味を抑えた食感が実に美味しい。
卵の白身を泡立てた中身を、薄い黄身で包んで焼き上げた和菓子だった。(マウスオンで2枚目の画像)
それ以来宇陀の道の駅の前を通ると必ず立ち寄って買って帰るようになった。
先日、森野旧薬園に行った時にも、やはり帰りに買って帰った。
その時の画像である。
<![]() |
本葛を使っていることを確かめて買い求めた。
きな粉と、黒蜜とが付いていたので、帰った日には、きな粉をつけ、残りの半分は翌日に、黒蜜をかけたが、これは少し甘すぎるので好みではない。(マウスオン2枚目の画像)
きな粉の方が好きな食べ方だったが、何もつけなくても、薄味の甘味が葛餅についているので、そのままが一番いいように思った。
長く続いた藤の記事の後、目でちょっと一息。

