奈良市の中心から8kmの地にある正暦寺は、古来より「悟りの山」の山と呼ばれてきたそうである。深山幽谷の趣があり、昨年初めてお参りしたこの季節に再び、山の霊気と紅葉に染まりたくて、小春日和の今日友人を誘って出かけた。
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全山紅葉にはまだ少し早いのか、緑の葉のままの木々も沢山あった。
しかし昨日の雨でしっとりと潤って紅葉した木々からは、太陽の光を透かして、朱色の光がが降り注いでくるような、幸福感を味わうことができた。
楓の紅葉ばかりでなく、菩提仙川に沿って、赤い実をたわわにつけた南天が、楓と競うように見事な景観を見せてくれる。
明日にもう少し続きます。
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