秋桜の花だよりが聞かれるようになりますと、斑鳩の塔のある風景を見たくなります。毎年同じような頃まず行きますのが、法起寺・日本で最古の国宝三重の塔と、その辺り一面に優しく咲くコスモス畑です。
今日の大和路の空は雲一つなく、高く高く晴れ渡っていました。膝の痛みが気になっていたのですが、24日に整形医院で注射をしてもらい、痛み止めの薬を貰って次第に良くなってきましたので、無理のない程度に歩くようにしています。今日はいつもよりたくさん歩きましたが、薬が効いてきたのか、痛みはかなりなくなってきています。
お寺の周りをゆっくり一回りしました。
秋桜だけでなく萩の花がこぼれんばかりに咲いています。
見渡す限り秋桜の花が、少し強い風に揺らいでいます。
風に揺らいでいるので、1輪の花はなかなか撮ることができません。いつになっても上達するどころか後退していることにがっかりです。
受付のある法起寺西の門の前にも、このようにたくさんの花が咲いて、お寺は秋桜に包まれているようです。
ひとひらの雲でもあった方がアクセントになりそうな空ですが、恵まれたお天気にそんなぜいたくを言っては駄目ですね。
いつも閉まっている山門です。山門と塔を入れると、左にわずかに白い百日紅が入りました。
車は法輪寺横の駐車場においてきましたので、法輪寺と法起寺の往復、法起寺の秋桜畑の散策と、いつもよりたくさん歩きましたが、今夜は痛まない足に少しだけ自信を持つことができました。
秋桜の中を歩いていますと痛みを全く感じなかったのも嬉しいことでした。 8332