斑鳩三塔・(法隆寺、法輪寺、法起寺)の石標は自転車専用道路の所に案内表示しています。
秋桜の咲く頃が一番好きで、毎年秋になると来ています。
これは法輪寺から法隆寺の方へ続く道で、車が通らないので安心して、周りの景観を楽しみながらのんびり、ゆっくりと歩けるので好きな道です。
この道を通りながら、目にした花や案山子です。蕎麦の花は以前はもっとちゃんと育てていたようですが、今はかなり雑草と共生しているように見えます。紫苑やジンジャーは、例年のごとくそこに咲いています。案山子さん夫婦を見ていると心が和みます。
モミジアオイは、今年初めてここで見る花です。夏の花だからいつもは、もう咲き終わった後なのかもしれません。今年の気候がおかしいので、自然へのいろんな影響があるのでしょう。
ここでは道端に咲く秋桜を通して、法輪寺の塔が見えますので、少しずつ歩きながら秋桜越しの塔を撮っていきました。
それぞれの画像が、何かしら違っているのは私の足を止めたところからの、秋桜と塔のコラボ。
法隆寺へ通じる自転車・歩行者専用道路の傍らに、秋桜の道があります。今回は法隆寺まで歩く計画がなかったのですが、少しだけ西へ向かって歩いてみました。膝の疲れの限界になるまでに、駐車場に引き返すつもりでしたが、この秋桜道の花の間から見える、法輪寺の塔が、私の好きな散策道でしたので、「花と塔」を今年も見ることができた自分に感動していました。
振り返り振り返りつつ秋桜の 塔を飾りて去りがたき野辺 (つぶやき短歌)