今日はリハビリの日でした。
1週間に1度出会える人たちとの、楽しい語らいの日でもあります。
今日のリハビリは、屋外の活動です。
好天に恵まれて、隣接の和歌山県橋本市菖蒲谷にある、子安のお地蔵さんのお寺の藤の花に包まれての
絶好の屋外リハビリ日和でした。
歩くことにより体を動かし、美しい花に感動し心に潤いを頂くという、身体的にも精神的にも何よりの、
リハビリを「音和舎さん」が計画してくれて、皆晴れ晴れと何台かの車に分乗して、午前中のいい時間を過ごしました。
地蔵寺は、紀州徳川家代々の安産祈願所として由緒のあるお寺です。
私の長男長女、孫曾孫の何人かは、このお寺で安産祈願の御祈祷をして貰ったご縁のあるお寺です。
関西花の寺 第二十四番札所「藤の寺」としても知られ、樹齢百年の古木を含め8種類二十数本ある藤の開花期には
随分多くの人が訪れます。
ゴールデンウイークの時に訪れた時には、可愛い藤娘がモデルになってくれます。
今年は花の開花が早いので、藤娘がいてくれるのはいつかしらと、友達と話し合ったりしながら、
藤を愛でて散策しました。
どれもこれもカメラに欲しいと思いながら、撮った順にアップしています。
特に香りのよかったのは、白カピタン、紫カピタンでした。
本堂前の九尺藤で、見事に咲き誇っています。
藤の天井のようです。
古木ですね。
藤とヒラドツツジのコラボが見事です。
甘くてとてもいい香りがします。
鉢たちも蜜を求めて飛び交っています。
盛り上がるような口紅藤は、舞妓さんの簪を思わせます。
澄んだ春の空に、愛しいピンクの花が映えます。
八重黒龍の下に入りますと、何とも言えないいい香りに包まれます。
動きたくなくなります。
どこへ行っても、「綺麗、きれい、キレイ!」と感嘆の声が飛び交って、お花と一緒に、観ている人々の
心も洗われるような、藤のお寺の散策でした。