丹波焼き
2008年03月17日 | 旅
久し振りに丹波焼きを見にいった。目的は、知人へのプレゼントの品を見つけること。
場所は、かつては今田町、今は篠山市。
焼き物の名前は、かつては立杭(たちくい)焼き、今は丹波焼き。
先ず「陶の郷(すえのさと)」へ行った。
(200円払って入場券を買い、昼ご飯を食べ、丹波焼きを求めた。食事をしたり、丹波焼きを買ったり、陶芸教室に参加した人は入場料を是非無料にしていただきたいものだと思ってしまった。)
たくさんのブースがあり、丹波焼きの窯元の作風を知るのにはよいところだ。
私は、コレクションをしている箸置き(写真)を1個、自分のために求めた。
プレゼントする品としては末晴窯の作品がよさそうに思え、窯元へ行った。
そして、末晴窯で、新しい出発をする若い人へのプレゼントにふさわしい、とても優しいサクラの絵柄の皿を買い求めることができた。
新生活をする人たちに幸あれ!
場所は、かつては今田町、今は篠山市。
焼き物の名前は、かつては立杭(たちくい)焼き、今は丹波焼き。
先ず「陶の郷(すえのさと)」へ行った。
(200円払って入場券を買い、昼ご飯を食べ、丹波焼きを求めた。食事をしたり、丹波焼きを買ったり、陶芸教室に参加した人は入場料を是非無料にしていただきたいものだと思ってしまった。)
たくさんのブースがあり、丹波焼きの窯元の作風を知るのにはよいところだ。
私は、コレクションをしている箸置き(写真)を1個、自分のために求めた。
プレゼントする品としては末晴窯の作品がよさそうに思え、窯元へ行った。
そして、末晴窯で、新しい出発をする若い人へのプレゼントにふさわしい、とても優しいサクラの絵柄の皿を買い求めることができた。
新生活をする人たちに幸あれ!