明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します!
今年2023年は卯年(うさぎ年)ということで、クルマとうさぎに関するネタを探してみました。
スズキ・ラパンのラパンはフランス語で”うさぎ”という意味
次の記事は、かなり古いですが、女性をターゲットにした戦略でとても興味深かったです。
【スズキ ラパン 新型発表】ウサギがいなけりゃラパンじゃない!
rabbit carとは? ←英語で検索したら1件だけヒットしました。
ラビット(うさぎ)カー
スピード違反で捕まりたくない場合、自分が出したいスピードで走っている車を見つけ、その5車身ほど後ろをついていく。これがラビットカーだ。
"ビル、スピード落とせ"
"大丈夫だ、ラビットカーがある"
出典:https://www.urbandictionary.com/define.php?term=rabbit%20car←俗語のオンライン辞書サイトのようです。
~DeepLで翻訳しました~
VW初代ゴルフは北米ではラビットと呼ばれていた。
(5代目ゴルフでその呼称が再び復活?)
1980 Volkswagen Mk1 Rabbit - One Take
動画の日本語訳はないし長いので適当に端折ってください。クルマを画像がほしかっただけなので・・
なぜラビットと呼ばれたのか?
VWゴルフがアメリカで「ラビット」と呼ばれるようになったのは、
フォルクスワーゲンがゴルフというスポーツを連想させることが販売の妨げになると考えたからです
(ゴルフというスポーツから車名を取ったわけではないことは、最近公開したこの記事で分かっていますが)。
「ラビット」という名前は、敏捷性や軽快さを連想させ、ドライビング・ダイナミクスの面で
常にクラスをリードしてきたゴルフの特性に完全にマッチしている。
アメリカではラビットといえばゴルフですが、懐かしさからか、あるいはこの名前が好きだからか、
今でもゴルフを動物の名前で呼ぶ人は少なくありません。
出典:google検索 ”why is the golf called a rabbit”の結果より ~DeepLによる翻訳~
今年の年賀状、よく考えたら全く干支が入ってません(今年に限らず毎年ですね)
そもそも今年の干支は何だったっけくらいの認識で
ね、うし、とら、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ と数えても10しかない
あれ~残りの2つは?と考えても出てきません。
肝心の卯(う)と亥(い)が抜けていました。うろ覚えはいけませんね
最低限の教養をと改めてチェック~
2023年は「癸(みずのと)卯(う)」年
しかし、猫が国によっては干支に入っているというのは面白いですね。(次の記事はネコ好き必見?)
世界には「猫年」生まれの人がいる!?
年賀状の写真は”ジュリアスーパー” ←たぶんに運転したことはない
去年の年賀状はGTVで丁度商品車もあったのですが、今年は残念ながら商品車はありません。
代わりにといっては何ですが、当ブログ過去記事のご提供・・(中にはくすっと笑えるものもあると思います。)
ジュリアスーパー入庫!
ジュリアスーパーが完成!
続々入庫?
アルファロメオ ジュリアスーパー1.3
毎年、年賀状に使う写真をどれにするかけっこう迷うのですが
写真はちゃんとお金を払って買っています。というかネットからダウンロードですね。
ホント簡単になりました。昔はわざわざそういう写真レンタルの店に出向いてポジを借りていたんですよ~
デザイン版下作成→製版→印刷 というアナログの世界
レンタルポジの価格も、2~4,5万とけっこう高かった
今では、数千円(使用サイズによって値段が変わったりします。)
便利でお安くなったものです。
最後に、年賀状はやっぱり干支が入っていなくてはという方のために?
特別にムルちゃんを登場させてつくってみました~
ムルうさぎ?
うさぎに見えます?(笑)