青い出口がトレードマークのファブリルチタン工芸のチタンマフラー
Drはいわゆる最近のアフターパーツに疎いと以前に書きました。
そんなDrにもちょっと気になるアイテムがありました。
それはタイトルのごとくファブリル工芸製のチタンマフラーです。
誰ですか?
そんなマフラーはチタンという人は・・。
知られてるようで知られてない、知られてないようで知られてる?
そんなアイテムだとDrは勝手に思いました。
ファブリル初体験はこのGTV3.0V6でありました
エクゾーストを交換するのは良いけど慎重にに選ばないと下品で有ったりやかましすぎたりトルクレスになったりと弊害も大きいです。
しかしこのファブリルは決してうるさくもなく特にアイドリング時はノーマルに近いですしステンレス製のような甲高さもありません。
吹かせば文字通り快音となり結構ジキルとハイド的な性格を持っております。
音質を文字で表現するのは難しいですが決して嫌みのない上品な協奏音とでも言いましょうか?。
青い絞り込んだテールピースは結構個性的かなと思います。
仕上げはかなり綺麗です! こちらはType1仕様 (画像提供ファブリル工芸)
出口は選択出来てType1とType2仕様があります。
画像提供ファブリル工芸
画像提供ファブリル工芸
個人的にはType1の出口が良いかなな~んて思っております。
こちらはFt等長パイプで市販のステン製ダス
等長パイプとファブリルチタンで結構なコストになりますがDr的には投資コストに対する見返りは充分にあると思いました。
ノーマル志向のDrにしてこれはイケてると思った希少なアイテムです!。
なんてたって~ファブリル~?。
もちろんキョンキョン(小泉今日子)調でお願いします?!。
では、皆様もご一緒に。
なんてたって~ファブリル~?。
悪ノリはこの辺にして先日嫁ぎ先が決まった最終916GTV3.2にご注文を頂きDrも装着を楽しみにしております。
ちなみに現在の納期は約二ヶ月です。
もちろんDrのところでもこのファブリルはGet出来ます。
取り付けサービスくらいはしまっせ~!(笑)。
(以上、決して宣伝モードでないので念のため)