家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

急に来た眠気

2008-08-16 09:44:39 | Weblog
妻の教え子が子供を連れて来てくれた。

ある種里帰りのような感じに見える。

妻はおばあちゃんで私はついでにおじいちゃん。

一緒に少し遊んだ。

とても大人しくてお利口さんの男の子だ。

極限まで遊び急に眠くなった。

このあまりの急さがかわいい。

まるでガス欠のように待ってくれない眠り。

目を擦り擦りやっと起きている。

自然に生きる子供。

我慢を覚え無理を強いる大人とは違う。

子供のように、もう少し肉体からのサインを大切にしたいと思った。