家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

イタブリたい

2008-08-28 09:45:57 | Weblog
このところずいぶん涼しくなり過ごし易くなってきた。

ベランダにセミがバサバサという音と共に落ちてきた。

懸命に手水鉢を登りこの夏最後の最期を過ごしている。

音がするやいなや駆けつけた麿君だったが今日は網戸が閉まっている。

目と鼻の先に居る獲物に手も足も出せないもどかしさ。