もう2ヶ月を超えた妻の誕生日に始まった下痢。
夜中にオシッコに起きることはあったが下痢で起きるのは辛い。
若い頃から下痢はよく起きたが、自分にピッタリ合う漢方薬を買い置きしてあるので、それを飲めば毎回通常の生活が送れていた。
だが今回は違う。
その漢方薬を飲んでも収まらない。
去年も一昨年も下痢はしていないから「どうなっちゃった」と狼狽する。
妻の勧めもあって胃腸科を訪れた。
問診の後、聴診器を当てて腸の音を聞き触診をした。
そこで処方された薬を飲んだら軟便どころか水のようになってしまった。
その薬を、すぐにやめて次々と薬を試す。
体質が似ているからと母の飲んでいた百草丸を試したがダメ。
春野のY爺さんの勧めの正露丸を飲んだがダメ。
TVで見たビオフェルミン止瀉薬を試したがダメ。
再び胃腸科を訪れた。
試した薬について全て話すと別の薬が処方された。
肛門に綿棒を入れて便培養検査もする。
その結果は細菌感染はなし。
ということは過敏性腸症候群が疑われる。
先生は「ストレスはありますか」と聞くが「ないです」と応えた。
その後は過敏性腸症候群の薬を飲み一進一退を繰り返して現在に至る。
ひとつ気になることがある。
去年の12月1日から免疫力が強くなるというヨーグルトを飲み始めたことだ。
その結果12月15日に細菌感染し1月21日に下痢を起こした。
医師に話してみると「個人的に合わないかもしれない」という。
腸内細菌が精神にも影響を与えているというTV番組を見た。
幸い健全に暮らしているが見えない腸の状態が気になる。
毎日便の状態を見ては判断している。
過敏性腸症候群だと思っていたら大腸ガンだったということがないように検便をしてみたいのだが、まだできていない。
そんな時、妻がアキレス腱を痛めたので二人で湯治に出かけた。
到着日に3回風呂に入りビールや日本酒を飲んで楽しんだ。
その結果翌朝100点の便が出た。
翌日も午前中だけで3回風呂に入り帰宅した。
結果はダメ。
いやはや。
夜中にオシッコに起きることはあったが下痢で起きるのは辛い。
若い頃から下痢はよく起きたが、自分にピッタリ合う漢方薬を買い置きしてあるので、それを飲めば毎回通常の生活が送れていた。
だが今回は違う。
その漢方薬を飲んでも収まらない。
去年も一昨年も下痢はしていないから「どうなっちゃった」と狼狽する。
妻の勧めもあって胃腸科を訪れた。
問診の後、聴診器を当てて腸の音を聞き触診をした。
そこで処方された薬を飲んだら軟便どころか水のようになってしまった。
その薬を、すぐにやめて次々と薬を試す。
体質が似ているからと母の飲んでいた百草丸を試したがダメ。
春野のY爺さんの勧めの正露丸を飲んだがダメ。
TVで見たビオフェルミン止瀉薬を試したがダメ。
再び胃腸科を訪れた。
試した薬について全て話すと別の薬が処方された。
肛門に綿棒を入れて便培養検査もする。
その結果は細菌感染はなし。
ということは過敏性腸症候群が疑われる。
先生は「ストレスはありますか」と聞くが「ないです」と応えた。
その後は過敏性腸症候群の薬を飲み一進一退を繰り返して現在に至る。
ひとつ気になることがある。
去年の12月1日から免疫力が強くなるというヨーグルトを飲み始めたことだ。
その結果12月15日に細菌感染し1月21日に下痢を起こした。
医師に話してみると「個人的に合わないかもしれない」という。
腸内細菌が精神にも影響を与えているというTV番組を見た。
幸い健全に暮らしているが見えない腸の状態が気になる。
毎日便の状態を見ては判断している。
過敏性腸症候群だと思っていたら大腸ガンだったということがないように検便をしてみたいのだが、まだできていない。
そんな時、妻がアキレス腱を痛めたので二人で湯治に出かけた。
到着日に3回風呂に入りビールや日本酒を飲んで楽しんだ。
その結果翌朝100点の便が出た。
翌日も午前中だけで3回風呂に入り帰宅した。
結果はダメ。
いやはや。