モーガンのトップを取り付けるのに今まで1時間以上かかっていた。
屋根用のビニールと鉄製の骨3本の取り付けがパズルのようで難しかった。
だが今回は10分で装着できた。
まずは、その部品を教えていただいた江戸のU氏に「アリガトー」
それから私に代わって英国から英語で取り寄せていただいた地元のO氏「お世話になりました」
部品名は ピボット スイベル レバー
これは今着いているトップの骨の軸を外して、こちらに取り替えるだけ。
ビス2本の抜き差しのみ。
さて、このレバーを回して軸の位置を下げて骨を広げ、そのままレバーを戻せば
「あら不思議。屋根が付いている」となる。
モーガン以外の車の人にはサッパリ分からない。
とーってもありがたいものです。
屋根用のビニールと鉄製の骨3本の取り付けがパズルのようで難しかった。
だが今回は10分で装着できた。
まずは、その部品を教えていただいた江戸のU氏に「アリガトー」
それから私に代わって英国から英語で取り寄せていただいた地元のO氏「お世話になりました」
部品名は ピボット スイベル レバー
これは今着いているトップの骨の軸を外して、こちらに取り替えるだけ。
ビス2本の抜き差しのみ。
さて、このレバーを回して軸の位置を下げて骨を広げ、そのままレバーを戻せば
「あら不思議。屋根が付いている」となる。
モーガン以外の車の人にはサッパリ分からない。
とーってもありがたいものです。
今度はビニールを予め張ってしまってから骨だけを下から持ち上げるという式になりました。
私のも可倒式です。
フロントウインドの角度及び取り付けに不備はありません。
幌がキチキチなのです。
何せモーガンですから「こんなもん」だと考えています。
走りのトロいモーガンに慣れましたか?
また一緒に走りましょう。