「こんにちわッ、テディちゃでス!!
うおおォ! おめでとうゥ~なのでス!」
「がるる!ぐるがるぅ!」(←訳:虎です!快挙だよぅ!)
こんにちは、ネーさです。
漫画『スラム・ダンク』ファンとしては(もちろん全巻持ってます!)
もう嬉しくて嬉しくて夢のような一日でした♫
日本人がNBAドラフト一巡目で指名されるとは……!!
八村塁くんの未来に心からのエールを送りながら、
さあ、読書タイムもガンバらなくちゃ!
ということで、本日の読書タイムは、
こちらの御本を、どうぞ~♪
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―― 伊藤まさこの 器えらび ――
著者は伊藤まさこさん、2019年4月に発行されました。
ありそうで、でもなかなか見当たらない
《器(うつわ)》の買い方・使い方・お手入れの仕方を
著者・伊藤さんが丁寧にレクチャーしてくれる御本です。
「これはァ~たすかりィまスゥ!」
「ぐるるがるるる!」(←訳:参考になるよね!)
実は私ネーさ、ここ数ヶ月
ず~っと探しているんです、
《お椀》、
あ、正確には《汁椀》ですね。
お味噌汁やお雑煮をよそう、
あの《汁椀》です。
「……ところがァ……」
「がるるるぐるる~…」(←訳:無いんだよねえ~…)
好みの形、
好みの色、
これだ!というサイズの《器》を見つけ出すのは、
意外に難しいものです。
そんなとき、
大いに頼りになるのがこの御本!
シンプルな、
美しい曲線の白い丸皿。
アンティークのスープ皿。
曲げわっぱのお弁当箱。
オーバルにキャセロール、
染付の青い小皿たち――
「すぷーんッ、かわいィ~♪」
「ぐるるがるる!」(←訳:お盆も良いね!)
これだ!を探して、
伊藤さんは旅に出ます。
本文66ページから87ページにかけての
《器をめぐる旅》、
88ページから93ページにかけての
《旅の戦利品》では、
飛騨高山、
富山、
金沢のお店、
そこで買った品物が紹介されていて……
ここ、良さそうね!
「とおいィけどォ~!」
「がるぐるるがる?」(←訳:行く価値はある?)
塗り物のお椀、といえば、
輪島か金沢か、と思っていたら、
飛騨高山では
渋草焼(しぶくさやき)という焼き物や、
漆器、古民具なども
ステキに面白い?
これは朗報です♪
「あのゥ~、おわんのォついでにィ~」
「ぐるるがるる~!」(←訳:これも欲しい~!)
かご、ざる、
洋食器用のトレー、
重箱に、エッグスタンドも。
巻末近くには、
器のコーディネート例も載っていて、
カッコよさにうっとりさせられます。
収納の方法もオシャレだし、
あらっ?
この赤い漆器のお椀は……?
「ひゃァ~♪」
「がるる!」(←訳:完璧だ!)
胸の奥のアンテナが、
これだ!
と震え出す、
雑貨マニアさんには堪らない一冊です。
インテリア好きな御方&骨董好きな御方にも
おすすめですので、
ぜひ、手に取ってみてくださいね♪
うおおォ! おめでとうゥ~なのでス!」
「がるる!ぐるがるぅ!」(←訳:虎です!快挙だよぅ!)
こんにちは、ネーさです。
漫画『スラム・ダンク』ファンとしては(もちろん全巻持ってます!)
もう嬉しくて嬉しくて夢のような一日でした♫
日本人がNBAドラフト一巡目で指名されるとは……!!
八村塁くんの未来に心からのエールを送りながら、
さあ、読書タイムもガンバらなくちゃ!
ということで、本日の読書タイムは、
こちらの御本を、どうぞ~♪

―― 伊藤まさこの 器えらび ――
著者は伊藤まさこさん、2019年4月に発行されました。
ありそうで、でもなかなか見当たらない
《器(うつわ)》の買い方・使い方・お手入れの仕方を
著者・伊藤さんが丁寧にレクチャーしてくれる御本です。
「これはァ~たすかりィまスゥ!」
「ぐるるがるるる!」(←訳:参考になるよね!)
実は私ネーさ、ここ数ヶ月
ず~っと探しているんです、
《お椀》、
あ、正確には《汁椀》ですね。
お味噌汁やお雑煮をよそう、
あの《汁椀》です。
「……ところがァ……」
「がるるるぐるる~…」(←訳:無いんだよねえ~…)
好みの形、
好みの色、
これだ!というサイズの《器》を見つけ出すのは、
意外に難しいものです。
そんなとき、
大いに頼りになるのがこの御本!
シンプルな、
美しい曲線の白い丸皿。
アンティークのスープ皿。
曲げわっぱのお弁当箱。
オーバルにキャセロール、
染付の青い小皿たち――
「すぷーんッ、かわいィ~♪」
「ぐるるがるる!」(←訳:お盆も良いね!)
これだ!を探して、
伊藤さんは旅に出ます。
本文66ページから87ページにかけての
《器をめぐる旅》、
88ページから93ページにかけての
《旅の戦利品》では、
飛騨高山、
富山、
金沢のお店、
そこで買った品物が紹介されていて……
ここ、良さそうね!
「とおいィけどォ~!」
「がるぐるるがる?」(←訳:行く価値はある?)
塗り物のお椀、といえば、
輪島か金沢か、と思っていたら、
飛騨高山では
渋草焼(しぶくさやき)という焼き物や、
漆器、古民具なども
ステキに面白い?
これは朗報です♪
「あのゥ~、おわんのォついでにィ~」
「ぐるるがるる~!」(←訳:これも欲しい~!)
かご、ざる、
洋食器用のトレー、
重箱に、エッグスタンドも。
巻末近くには、
器のコーディネート例も載っていて、
カッコよさにうっとりさせられます。
収納の方法もオシャレだし、
あらっ?
この赤い漆器のお椀は……?
「ひゃァ~♪」
「がるる!」(←訳:完璧だ!)
胸の奥のアンテナが、
これだ!
と震え出す、
雑貨マニアさんには堪らない一冊です。
インテリア好きな御方&骨董好きな御方にも
おすすめですので、
ぜひ、手に取ってみてくださいね♪