里山の渓流沿いで見た ニホン カワトンボ (日本 川蜻蛉) です。
その特徴は、体が雌雄とも金属光沢のある緑色で、胸側にわずかに黄条が入っていることです。(↓)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/52/c41cc6a44270b74f0f4642a585b08313.jpg)
翅の色は透明型や橙色型があるようで、このブログでも昔見て頂いております(→ こちら)。
今日のニホン カワトンボの翅は無色型ですが、翅の先端前側にある斑点が白色です。(↓)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c3/6f7b0ad05ef9bb8b68b98c05852ecd7d.jpg)
(画像をクリックすれば大きくなりますので、お試し下さい)
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