義母の四十九日法要から帰宅すると、日本年金機構から一昨日2月15日に振込んだ 年金額の変更通知 葉書が来ておりました。
おっ家内が昨年11月から自分の年金もらうようになったのに伴って、私めの年金に加給されていた加給年金が無くなるので、私めの2月振込の年金額は407,500円ですよ、そして所得税が3,625円なので、手取り年金額は403,875円ですよ、という通知が昨年12月に来ておりました。(→ こちら)
ところが、今回の振込通知では、所得税が0(ゼロ)円に変更された ので、手取り(=振込)年金額は407,500円ですよ という通知です。(↓)
(↑の大きい画像はありません)
どうして所得税がかからなくなったのか、その理由はちょっと分かりませんです。 日本年金機構に問合せてみるべきなんでしょうが、問合せるのが得策なのかどうか、測りかねております。(笑)
次回 4月の振込額通知書を見てから どうするか考えます。