一昨日(8/06) まとめて配達された 東京へ行っている間(7/25~8/05)の郵便物の中に、毎年7月末日の有効期限切れを前に、市役所から新しい保険証 (→ 正式には「国民健康保険 被保険者証 兼 高齢受給者証」)が送られて来ておりました。(↓)
(↑)の赤枠で示すように、昨年は医療機関で支払う一部負担金の割合が3割でしたが、「今年は2割に」なりました。
その理由は、既に今年の記事のあちこちで言っておりますが、昨年度はおっ家内の死亡保険金が所得に参入されていたのですが、今年度は年金収入のみだったので、普通の年金生活状態の所得額に戻ったからです。