先日、私めの今年度の公的年金額が、昨年度より約0.41%ダウンして、2,414,386円にダウンすると書きました(→ こちら)
年金は2ヶ月毎に 年額の6分の1が支給されるので、私めの2ヶ月毎の支給額は(2,414,386円÷6=)402,397.667円になりますが、0.667円は一旦切り捨てられ、402,397円となります。 その切り捨てられた端数の合計が年間で1円以上になる場合は、毎年2月支給時に、端数が加算されます。 ので、(↓)の第2列の通り、来年2月支給額は402,401円と+4円が加算されています(0.667円x6回=4.002円=4円)。
最上段の年金額以外は、介護保険料、住民税、所得税で、年金からの特別徴収(天引き)分なので、各人の状況に応じて変わりますので、最下段の控除後の振込手取り額も変わります(ので、参考値扱いですが、私めの収入源の年金手取り額がどれほどかがお分かり頂けます)。
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