息子夫婦が言うには、学習への取り組みが形になる(→ 合格証などがもらえる→ モチベーションの向上になる)ので、算盤検定や公文(→ 実学年より2学年以上先に進んでいると賞状とトロフィーがもらえる)と同様に、去る10月17日に、孫娘に初めて漢字検定(「漢検」)8級(小学校3年生修了レベル~440字の読み書き)を受験させたそうです。
孫娘は現在 小学校1年生(~80字)途中ですから 本人にとっては結構 難しいレベルですよね。 漢検8級受験者のうち、小1生は約10%しかいなかったそうです。
で、先日 その漢検の合否結果がWebで発表され、そのスクショの一部分が(↓)です。(→ ちょっと 字が小さいですが…赤枠内に「8級 合格おめでとうございます」とあります)
正式な合格証書や合否関連資料(→ 本人の得点と合格点や受験者数など)は1週間後に送られて来るそうです。
尚、孫娘は、来年2月13日の次回漢検で、7級(小学校4年生修了レベル~640字の読み書き)を受験する予定で、勉強を進めて行くそうですわ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます