11月はからっとした晴れ間が殆ど無くうっとうしい日々が続いたと思ったら、我が家の太陽光発電が11月としては最悪の発電量を記録しました。
12月に入って久し振りに快晴になったので第3332回でも書いたムラサキカタバミの様子を見ることにしました。
ラウンドアップを塗ったものは流石に消えてなくなっているようでしたが、相変わらずあちこちから新しいのが芽を出しています。それにしても、この生命力にはあきれるしかありません。
芝生の間からしつこく芽をだしているのを携帯で撮ってみました。
こうなるとやはり根こそぎはもう面倒くさくてやる気がしませんので、今回もラウンドアップを刷毛で塗りました。どうしても周りの芝生もいっしょに塗ってしまうようになるのでこちらも枯れてしまいますがそれを気にしていたらとてもじゃないが退治することは無理なので諦めました。
この戦いは何時になったら終わるのやら!