又、次世代の党がやってくれました。あの韓国 の国際試合での出鱈目 を糺そうと立ち上がってくれたのです。今まで、浅田真央さん達がどんなに酷い目に合っても、日本政府は何の抗議もしませ んでした。それどころか、肝心のス ケート連盟やサッカー協会、今度のアジア大会での水泳連盟など選手を守るべき組織が韓国によって汚染されて守るどころ か、知らん顔です。
日本人はここまで堕落してしまったのかと怒りが収まりませんでした。
ところが、次世代の党が立ち上がってくれたのです。ねずさんが紹介してくれています。ねずさんはこの場にも立ち会っ ていたそうです。
それにしても、これまでこの問題を取り上げた政治家や政党が無かったと言うのも凄まじいものがありますね。やはり、 日本の政・菅・財・マスコミなどの汚染は想像を絶するものがありそうです。
こうした問題に取り組んでくれたのは次世代の党が初めてでしょう。国会質問を見ることが今ほど楽しくなったのは次世 代の党のお蔭です。中にはおかしなのも居るようですが、それは、個々に相手にしなければ良いでしょう。
特に、ここに取り上げた動画の人達は絶対に日本にとって必要な人達です。何があっても国会に帰って来てもらわない と、日本は再生どころか、崩壊です。
ねずさんの ひとりごとよ り 11/22
【拡 散希望】「国際試合に公正なジャッジを!」次世代の党が立ち上がる。
昨日、衆議院は解散となりました。
昨日の午後からは、各先生方が全員地元に帰り、いよいよ来月の選挙に向けて 動き出しています。
そんななかで、昨日、ひとつの大きな動きがありました。
それは、次世代の党の先生方が、「すべての国際試合に公正なジャッジを」と いうテーマで立ち上がってくれたのです。
「すべての国際試合に公正なジャッジを」というのは、いうまでもなく、ス ポーツの世界ではあたりまえのことです。
公正なジャッジを前提にすればこそ、世界中のすべてのアスリートたちは、そ のことを前提に、厳しい練習に明け暮れているのだし、そのことを前提にだいじな国際試合に臨んでいるのです。
ところが近年このことが、特にアジアでの大会などにおいて、崩れつつありま す。
たとえば先日行われました仁川アジア大会では、至る所で国際大会にあるまじ きアンフェアな判定が行われました。
バトミントンでおかしな風が吹いた。
卓球台が傾いていた。
ボクシングではインドの女性選手が不可解な判定負けになり、表彰式のとき に、涙で自分の銅メダルを韓国の選手の首にかけました。
レスリングではイランの選手がフォールつまりは「一本」で勝った試合がひっ くり返されたりしました。
おかしなことにこうした判定のあったすべての試合では、一様に韓国だけが有 利になる判定となっていました。
そして世界中の観客が、真剣に競技に向き合った選手たちの悲しい涙を見まし た。
世界が、まさに「煮え湯を飲まされている」のです。
けれど、そうした怒りの声が集約され、政治の介入を招くことはいままでな かったのです。
理由は簡単です。
スポーツは公正が前提であって、そこに政治が介入すべきではないからです。
けれど、ここまで酷い不公正が現実に行われているときに、いまのままで放置することが国家として、日本人とし て、あるいは世界のスポーツにとって、あるいはアスリートたちにとって、それが良いことといえるのでしょうか。
そこで今般、次世代の党のみなさんが、この問題を国政においてもきちんととりあげるよう、たちあがってください ました。
詳細は、やまと 新聞の記事に詳しく掲載されています。…以下略
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