団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の癌公明党

2014年11月29日 | 公明党

  第181話の「沖縄の選択」でも書いたように、創価学会の公明党が自民党と連立を組んでいることで日本の足が引っ張られていることでしょう。
  自民党が何時まで経っても日本の為の政治が出来ない大きな原因であることは間違いないでしょう。第556回の「維新と公明党激突」で書いたように今度の選挙で潰し合いをして両方とも勢力を減退してくれることを期待したいものです。

  その公明党が連立を離さない理由一つが、大きな利権となっている国交省の大臣ポストであることも間違いないでしょう。
  水間さんがその大きな弊害を書いてくれています。  

  【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】より  2014年11月21日


     緊急拡散希望《国交省=公明党が中国にナメられる》

    緊急拡散希望《国交省=公明党が中国にナメられる》
  
  皆さんお気付きのように2004年9月~2008年9月までと2012年12月~現在、海上保安庁を管轄している国交省大臣は、この10年間で6年間は公明党が牛耳っています。

  これでは、中国に南西諸島でも小笠原諸島でも領海侵犯しても取締りは「国際海洋法を遵守して」と、繰り返すことを見透かされた、一連の泥棒行為だったのです。

  今回の小笠原諸島の珊瑚不法操業は、日本政府が中国漁民に珊瑚をプレゼントしたに等しいのです。それは、この二週間の昼間の映像を見ると、昼間は操業 してない映像ばかりで、子供でも夜に操業すること位解るはずにも拘わらず、「監視衛星を分析した結果、中国漁船は夜に領海侵犯して珊瑚を採っているよう だ」 と、11月19日になって初めて海上保安庁が発表しました。オイ国交省よ、日本人をナメるのもいい加減にしろ。国交省はいつから中国の出先機関になったの だ。中国の出先機関は外務省だけでも頭に血が上っているのだよ。

  皆さん、最初は漁船の不法操業から尖閣諸島の領有権を主張してきた中国が、どんどん増長しだしたのは公明党の大臣が海上保安庁を管轄しているときだったこ とに気付くべきだったのです。尖閣諸島の場合、その仕上げが「中国様」の民主党政権だったことは記憶に新しいところです。

  小笠原諸島の中国漁船は、二週間、夜の不法操業であらかた珊瑚を取りつくして、のんびり帰国できるのです。

  中国泥棒漁船員は、太田国交省大臣に足を向けて眠れないでしょう。

  エリート特別在住者に対して、家政婦の滞在も認める法案と移民推進法案が廃案になったが、実際、エリート特別在住者の申請のほとんどは中国人であり、 日本人と結婚して日本国籍を取得した子供たちは、ほとんどが開成などエリート校を目指して塾通いをしている実態を訊いて驚きましたが、これら一連の人口侵 入は、日本内部からの中国による日本乗っ取り計画なのです。

  実際、日本が日本であるべき法案を通すとき、自民党は公明党の了解なしに通すことは不可能なのです。それは、「国籍法改悪」のときに体験しましたが、日韓議連の自民党幹部が「在日に外国人参政権付与」などのトンでも発言は、つい2ヶ月前の出来事です。

  次世代の党は、自民党の【女性政策】(外で働く女性が素晴らしいなどと推進しているが、ノーベル賞受賞者の母親のほとんどは素晴らしい専業主婦だった のであり、これからノーベル賞受賞者が激減する可能性があります。)と【移民推進政策】を選挙の争点にして、安全保障政策も自民党よりしっかりしているこ とを国民に認知して貰うため、【公明党に国交省大臣を務めさせることは、領土と資源を奪われる危険な状態になることは、小笠原諸島の珊瑚強奪を見過ごした ことで明らかになったのであり、太田国交省大臣に一色さんか田母神さんを対抗馬として、小選挙区から立候補してもらえれば俄然安全保障が注目され、次世代 の支持率が上がり比例での当選が可能になる】ことまで考えなくては、選挙は戦えないのです。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様、この記事を思いあたるところにどんどん拡散してください。

  もう一つ絡んでいると思われるのが、第557回の「制度上英語以外の表示が出来ない」などで取り上げて来たハングル表記の標識問題です。あれだけ評判の悪いものを何時まで経っても止めないどころが、どんどん増やそうとしている裏にも韓国つながりの創価学会の意図があるのじゃないかと疑っています。

  何時ものcoffeeさんがあの中国語・ハングル表記について詳しく書いてくれています。何時ものように全文はリンク元で読んでください。  

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2014/11/23()

  日本の景観を護れ!公共の場に氾濫する中国語・ハングル表記を今すぐ撤廃せよ!抗議街宣in都庁前

  ▼当ブログに寄せられたコメント▼

  数年間米国に滞在し、久しぶりに帰国しましたら、まずは空港で、朝鮮語、支那語の併記に閉口しました。これらの国では、英語は小学校から習っているのですから、Departureも 読めない人が日本に海外旅行するとは考えられません。お陰で、日本語あるいは英語表記が出てくるまで待たねばならず、再確認しようとするとさらに時間がか かり、苛立たしく思いました。これが他国の人であれば尚更でしょう。サービスとして逆行するものと思いました。オリンピック開催地として、「おもてのなし の精神」を忘れず、そのためにも日本語+英語のみの統一表記とすべきと思います。

  2014/05/07() 18:28:08 | URL | LM #H24CuE7o [ 編集 ]

  下記のメッセージを首相官邸、自民党、東京都に送りましょう!

  ヨロシク!

  『看板の言語を日本語に統一してエキゾチズムを演出すべき

  日本の看板は英語で書かれていたり、訳のわからない言語で書かれていたり、とても汚く街の雰囲気を壊しています。

  海外からの観光客も多くなって来ましたので、日本に来たと言う雰囲気を楽しみ、美しい日本を味わってもらう為に、看板などの表記は全て日本語にするよう法律で義務付けるべきです。

  例えば、カナダのケベック州では看板の表示はフランス語で書かねばならないと法律で定め文化を守っています。

  日本に来たのに、風景が日本らしくなくて興ざめしてしまうのでは、外国人観光客に喜んでもらえません。

  街のあらゆる場所で和を意識するように、都市の全て細かい所まで日本を中心にすべきです。

  日本人が外国文化を喜んでいる様な状況では、他国との観光競争に勝てません。

  日本の全てを完全に日本にするよう最大の努力をしてください。

  日本に来たのに、ここどこ?上海、ロンドン、ニューヨーク?みたいな雰囲気では外国人はがっかりなのです。

  日本が日本になるよう努力して下さい。

  お願いします!』

  2014/09/09() 13:05:50 | URL | みたに #- [ 編集 ]

   今回の街宣でも多くの弁士が訴え、当ブログへの上記コメントでも訴えているように、政府や東京都に声を届けよう!

  来月(12月)まで、東京都議会では、東京五輪に向けての外国語表記についてどうするかを議論している。

  今、日本国民が声を届けないと、東京都を中心に日本中が、支那語(簡体字)と朝鮮語(ハングル)だらけになってしまう!

  東京都は、4か国語表示の拡大に前のめりになっている。(関連記事)

  2020年の東京五輪の開催決定によって、今我々は、日本の駅や道路の案内標識、及びレストランやコンビニなどで、朝鮮語や支那語の表示が拡大されてしまうか、朝鮮語や支那語の表示を駆逐できるかの分岐点(ターニングポイント)に立たされている!

  ここが正念場!

  皆で政府や都庁などに日本国民の声を届けよう!

  官邸や都庁などへのメールは、内容などより数が重要!

  2~3行で良いから、日本においては、朝鮮語(ハングル)や支那語(簡体字)の表示をやめるように訴えよう!…以下略


  水間さんも書いてくれているように、次世代の党が公明党と入れ替わって連立与党になれば日本の政治は一気に日本再生に向かって動き出すはずです。安倍さんも本当はそれを望んでいるのじゃないでしょうか。
  今度の選挙で次世代の党を落とすようでは日本の再生は遠ざかります。今度こそ、正念場です。


西村・田母神両氏次世代へ

2014年11月29日 | 日本再生

  久々に明るいニュースです。太陽の党の西村眞 悟さんと田母神俊雄さんが何で次世代の党から出てくれないのか不思議で仕方なかったのですが、ここに来て、やっと一緒に なってくれると発表しました。
  これで、今回は危ないかもしれないと言われていた次世代の党に知名度のある2人が参加されたことで大きな宣伝効果が 生まれることになるでしょう。
  これで、勢いづいて一気に自民党に次ぐ2番目の政党となり、日本の足を引っ張る公明党と変わって連立与党を組むくら いになって欲しいものです。
  それでこそ、安倍さんの強力な助っ人となって日本再生は一気に進みそうな気がします。これが、単なる願望でなく本当 になることを願って、選挙に行きます。

  なでしこりんさんも喜んでいます。

  なでしこりんよ り  2014-11-27

 

朗 報!うわ~来た!西村眞悟衆議院議員と田母神俊雄氏が次世代に合流!これを待っていたんですよ!

ついに来た~!日本を守 る、次世代の党に神風が吹いてきたよ~!

  愛国保守の皆様、私た ちは大同団結して次世代の旗の下で戦おう!

 なでしこりんです。和田 正宗議員の「次世代の 党」参加に引き続き、西村眞悟衆議院議員と田母神俊雄氏が「次世代の党」に合流されました。 これ、なでしこりん、 待っていたんです。やはり「愛国保守」 は団結して戦ってこそ、日本を守れるんです。西村先生が大阪で、田母神氏が東京で「次世代の党」の旗を掲げてくれる とどれだけ大きな風が吹くか! これっ てとても「大きな力」なんですよ。東京と大阪での次世代の議席が見えてきました。 東京はぜひ2議席以上を取りたい ですね! では西村先生からのメッセー ジです!

 西村 真悟

 元航空幕僚長の田母神俊 雄氏とともに、石原慎太郎初代代表の意志を引き継いで私が代表を務めておりました「太陽の党」は、この度「次世代の 党」(平沼赳夫党首)と合体致しました。私は、本日付で、次世代の党衆議院大阪第16区 (堺市堺区、東区、北区)支部長に就任し、新たな活動を展開します。

 「戦後体制から脱却し て、誇りある日本...を取り戻す」という志実現のために、太陽が 昇ってこそ次世代があるとの強い決心の下、全身全霊を込めて真の保守勢力確立のために新天地にて戦います 時節柄、 主旨ご理解の上、皆様の変わらぬご指導ご支援の程、何卒宜しくお願い致します。


カルト創価と裏取引?

2014年11月29日 | 公明党

  第 556回の「維新と公明党激突」や第188 話の 「日 本の癌公明党」 で橋下氏が公明党と対決すると 言ってので、第 529回の「世 紀の対談・橋下徹VS桜井誠」 で、こりゃ駄目だと完全に見放 していたにも関わらず少し期待 したのですが、何と、取り止め だそうです。
  これを見ると、橋下氏は人 気取りの為にアドバルーンを揚 げるが、ちょっと形勢が悪いと 直に取り下げるという戦法が丸 見えですね。慰安婦問題の時も そうでした。桜井さんとの対談 もそうでした。
  結局は自分の信念が無く、 単に人気取だけの発言だったこ とが見事に暴露されました。今 回対決すれば、かろうじて伸び たかもしれない政治生命は終 わったでしょう。これでもまだ 信じる人が居れば笑うしかない ですね。  

  産経ニュースより  2014.11.23

  「投 げ出し」批判を回避…橋下氏、松井氏、衆院選出馬断念
  
  維新の党共同代表の橋下徹大阪市長と幹事長の松井一郎大阪府知事は23日夜、大阪市内のホテルで開いた松井氏の後援 会パーティーで、衆院選への出馬を 断念したことを明らかにした。橋下氏は「出馬はしないが大阪都構想を実現させる」と、看板政策を優先させたことを強調。 両氏はそれぞれ大阪3、16区から の立候補を検討していたが、現職にとどまって来春の統一地方選の陣頭指揮にあたり、都構想実現に必要な府市両議会での過 半数の議席確保を目指す意向を示し た。

 維新は前回衆院選で、都構想への協力と引き換えに公明候補者がいる大阪、兵庫の6選挙区への候補者擁立を見送ったが、 維新幹部によると今回も見送る。

 橋下氏は「どうすれば大阪がもっとよくなるのかと考えた。今回は出馬せずに統一選を戦おうという結論になった」とあい さつ。松井氏は「一挙に国政で勝負するより地道に一歩ずつ統一選を目指すと覚悟した」と述べた。

 さらに、前回衆院選後に都構想の議論の進め方をめぐって公明と対立し、都構想の協定書(設計図)議案が10月、府市両 議会で否決されたことを念頭に、「他会派に頼らなくても都構想を実現できる地盤を作りたい」と語った。

 橋下氏は公明が姿勢を転じて都構想に協力しなければ、公明の佐藤茂樹大阪府本部代表(55)の選挙区である大阪3区、 松井氏は北側一雄党副代表(61) の選挙区である大阪16区から出馬する可能性を表明。橋下氏は15日の街頭演説で「公明の議席を取り、市長、知事のダブ ル選挙に勝ち、統一地方選(府議選 と市議選)にも勝って公明と話すしかない」と強弁していたが、任期を約1年残しての辞職は「投げ出し」の批判が避けられ ず、党内からも反対の声が相次いで いた。

  最初に取り上げてくれた瀬戸さんもこの発表には呆れたようです。
 
  せ と弘幸BLOG『日本よ何処へ』より 20141124

  橋 下・松井立候補せず、カルト創価と裏取引?

  衆院解散総選挙へ()

   橋下・松井立候補せず、カルト創価と裏取引?

  …中略   

  維新の党、終了のお知らせとなりました。こんな結果も予想しなかった訳ではありま せんが、余りにもの醜悪さに言葉もない。これで橋下徹率いた維新の党は終わりです。

  カルト創価公明党に盾つくことが出来ない。裏取引して大阪市長に居座わるしかな い、結局はそれだけの口先だけの男だと証明しました。まぁ~口ほどにもない器の小さい男であることを証明して見せま した。

  これで公明党は関西で安泰です。維新の党は誰が立っても勝てないでしょう。いや、 それどころか前回と同じように小選挙区には立候補を見送るのではないか?見送れば間違いなくカルト創価と裏取引した ことを世間に認めるようなものでしょう。

  投稿掲示板はこの話題で盛り上がっています。

  橋下「公明党が住民投票に賛成しなきゃ出馬だ!」(チラッ)
  公明党「・・・」
  橋下「出馬するぞ!」(チラッ)
  公明党「・・・」
  橋下「出馬してもいいんだな?」(チラッ)
  公明党「・・・」
 
 以上

  カルト創価公明が「・・・・・・」していたのが分かります。橋下市長が何を騒ごうが出るはずないと見切っていたから です。橋下市長の母は熱心な創価信者であったとの情報を以前書いたことがあります。

  創価二世の橋下市長が創価学会を本気で敵に回すなど所詮無理な話だったのです。期待した私が馬鹿でした。こんな人は 見たことがない、本当に呆れ果てました。

  創価学会の圧力に屈してしまった。こんな弱虫には今後何も期待できない。橋下を見限って維新の党から離れた次世代の 党の皆さんに是非頑張って欲しい。

 再び投稿掲示板より。

 橋下「東京に帰れよ!」

 橋下「政治家になってから言えよ!」

 桜井「飛田新地に帰れ!」

 以上

  …以下略

  瀬戸さんの言われる通りです。次世代の党は早く維新と別れてよかったですね。橋下氏も、維新もこれで終わりでしょ う。
  それにしても、石原さんは何が良くて、一緒になったのでしょうか。不思議です。とは言いながら、一緒になったこと で、次世代の党に有望な若手がついてきたことは最高の収穫でした。

  もう少し時間があれば、次世代の党が直接公明党と対決してもらいたかったですね。この早い時期の解散選挙が次世代の 党にとって良い方向に行くことを願うばかりです。