団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★バイデンは本当に大統領になってはいけない人

2020年12月22日 | アメリカ

 China・ディープステート・民主党と金の亡者達が必死になってトランプを引き摺り下ろそうとしています。
  一度手に入れた金や権力などはそれ程にしても守りたいもののようです。

  そんな勢力にこいつなら好きなように使えると見込まれたバイデンを、有本さんがこいつだけは大統領になってはいけない人とズバリ指摘してくれています。 

  いよいよ金の亡者達と普通のアメリカ人の戦いです。我那覇さんがそんなアメリカのおばちゃんの熱い気持ちをインタビューしてくれています。


  このおばちゃんの願いが叶いますように。


★戒厳令は実行されるか

2020年12月22日 | アメリカ

 いよいよ戒厳令が敷かれるかどうか瀬戸際が迫って来たようです。と言うか、何がなんでもやって貰い再選を勝ちとって貰わなくては世界は大変な事になります。

  ここは、戦争嫌いのトランプさんにとっても一世一代の決断時です。トランプさんの覚悟を見せて貰いたい。

  及川さんがツイートしてくれています。百田さんも人事のような言論人に怒りをぶつけてくれています。事の重大さが分からないような奴等が言論人とは情け無い。


戒厳令

  勝負はやはり年明けの6日なのでしょうか。後一月で世界の運命が決まるのか。


★大統領選の戦いは1月6日ワシントンDCでの上下両院合同議会へ

2020年12月22日 | アメリカ

 トランプさんはどんどん追い詰められているようですが、まだまだ諦めていません。及川さんがその希望を語ってくれています。

  1月6日にその夢があるようです。上下院議員の意義が出れば逆転もありそうです。

  上下両院から反対者が出なければ無効だそうです。上院からの同調者も出てきたようです。まだまだ諦める訳には行かないことをアメリカ人も理解しているようです。

  こちらが上院の方だそうです。


1/6ワシントンDCでの上下両院合同議会で選挙人投票結果に反対表明をする上院議員が出てくるか注目されているが、今回上院議員に当選したトミー・タベルヴィル氏が手を挙げた。トランプ大統領もツイッターでその勇気を称賛している。次に続く人も出るだろう。

  それにしても、トランプさんじゃなかったらとっくに諦めていたことでしょう。トランプさんで良かった。


★ラトクリフ国家情報長官の報告書は提出されるのか

2020年12月22日 | アメリカ

 戒厳令のカギを握ると言われているラトクリフ国家情報長官の報告書が延期されるとの噂が飛んでいますが、逆に提出されたとの情報も出てきたようです。
  この報告書が提出されなければトランプさんの打つ手も無くなると言われいるだけに心配です。
  やきもきしても仕方無いのでじっと待つしかなさそうです。


【速報⚡️ケビン・マッカーシーはDNIのジョン・ラトクリフがスウォルウェルに関する報告書を提出したと述べる】https://t.co/gJ5ClfCwew
 
  我那覇さんがマスメディアのよって悪ものにされている保守のリーダーにインタビューしてくれています。やはり、マスメディアの情報操作は恐ろしい。

【日 本語字幕追加】「私の夢は家庭を築く事」アメリカ保守の素顔 インタビュー保守系団体プラウドボーイズ マテオ さん インタビュー


  アメリカのこうした庶民の願いがトランプさんによって実現されることを願います。
  どう見ても、バイデンが勝つと地獄を見るしかなさそうです。


★EU、中国との投資協定に最終合意か

2020年12月22日 | 中国

 

EUが、Chinaのエネルギー分野への投資を認めたそうです。やはりEUはまだまだChinaの恐ろしさが分かってないのでしょうか。
  と思っていたら、宮崎さんが面白い考察をしてくれています。何と、日本がChinaをロシアと組んで押さえたいように、ヨーロッパはChinaと組んでロシアを押さえたいという考えがあるのだそうです。これは目から鱗です。やはり、自分の事ばかり考えていると本質が見え無くなるようです。
  となると、Chinaの撲滅もそうは簡単ではないのかも。それだけに、やはりトランプさんの再選が必要です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月18日(金曜日) 通巻第6735号 

 EU、中国との投資協定に最終合意か
  中国のエネルギー分野への投資を認める

 バイデン次期政権にブロー。
 米国はEUに強い圧力をかけてきた。問題の核心はチャイナであり、米国から見ればロシアの軍事力より、中国の軍事力のほう が脅威である。EU諸国にとっては地政学的にロシアが脅威であり、その背後を脅かす中国はむしろ『友好国』として扱い、中国 資本の進出には歓迎路線を堅持してきた。

 苛立つ米国はNATOの防衛費負担増額を要求する一方で、中国からの欧州投資、とりわけ重要なIT、通信機材、エネルギー など国防上枢要な分野への投資を認めないとする基本方針をEU諸国は了解してきた筈だった。

 たしかにドイツは国防技術をもつドイツ企業の中国資本の買収に関しては監視を強め、直近でも幾つかのM&A案件をキャンセ ルさせている。

 EUの枢軸は独仏。メルケルとマクロンは17日に協議したが、「中国からのエネルギー分野への投資を認可する『EU中投資 協定』が最終合意に近い」と、EU観測筋が予測していると『サウスチャイナ・モーニングポスト』(2020年12月17日) が大きく報道した。

 その途端、マクロン仏大統領がコロナに感染していることが判明した。
 EUの動きはトランプ政権以来すすめてきた重要分野からの中国排斥の動きに同調してきた筈だったのだから、その基本姿勢の 変更であり、いかに親中派のバイデン次期政権といえども、不愉快な出来事である。

  宮崎さんはトランプさんの再選は半ば諦めているようですが、それが現実なのかも。

  とは言え、何としてもトランプさんの再選は諦めたくない。トランプさんの逆襲に期待します。


★赤穂浪士外伝 「紅扇に乗せた梅の花」矢頭右衛門七

2020年12月22日 | 誇れる日本

 ねずさんはこの矢頭右衛門七の話が大好きだそうで毎年アップされます。もう何度読んだことでしょう。
  悲しい話ですが、その裏に日本人の「騙すほうが悪い」との考えがあるとは思いつきませんでした。と言うか、世の中に「騙されるほうが悪い」なんて考えがあることを知ったのもねずさんからだったと思います。
  これこそが、日本が外国と付き合う時に心しておかなくてはならないことでしょう。特に、優等生の外務省の人達には内外の使い分けをやってもらいたいものです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/12/15

  赤穂浪士外伝 「紅扇に乗せた梅の花」矢頭右衛門七

  ・・・略

 この物語は、いわゆる「歴史」ではありません。
しかし、とても大切なことを教えてくれていると思います。
吉野山で義経が女人禁制を守って静御前と別れたり、右衛門七が約束を守ってお千と言葉を交わさなかったりするのは、「お天 道様が見ている」からです。
誰もいないところでも、ちゃんと約束を守る・・・そういう社会が、あるいはそういう気質が、日本人の原点にあります。

 騙す人と騙される人がいたとき、「騙すほうが悪い」と考えるのが私たち日本人です。
けれど世界は「騙されるほうが悪い」。
騙されるのは馬鹿だからだと考える国や民族のほうが、むしろ多いものです。

 ただ思うに、「騙すほうが悪い」とする文化こそ、世界の多くの民衆が切望する世の中といえるのではないでしょうか。
私たち日本人は、古い昔から、約束事や決まりを大切にし、それをキチンと守る文化を育んできました。
 それはとても大切な、守っていくべき日本の美徳ではないかと思います。
そして、私たちがそういう文化性を持った民族であり国民であるということは、世界に向けて堂々と発言すべきものであると思いま す。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《赤穂浪士外伝「紅扇に乗せた梅の花」矢頭右衛門七》です。 昨今では、この時期に定番だった「赤穂浪士」の時代劇もテレビでやらなくなったし、そもそも赤穂浪士を知らない 若者が増えていると聞きます。 今日のお話のような物語を、時代劇でこの時期にやったら、きっと高視聴率間違いないと思うのですが、残念なこと です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2020 年12月14日月曜日

  世界の人達が、「騙すほうが悪い」という考えを持つようになるまで世界平和なんて夢なのでしょう。特に、特亜3国の人達がこんな考えを理解出来るなんてことは未来永劫無理なのかもしれません。やはり滅びて貰いたいものです。


★韓国情報機関の権限縮小 文政権、改革法整備完了

2020年12月22日 | 韓国

 文ちゃんが退陣後の今までの大統領の悲惨な最後を避ける為の準備が整ったようです。これで、北との統一がならなくても安心して退陣出来るのでしょう。

  後は、心置きなく北との統一に全力を注いで貰いましょう。一緒になって日本に核を撃ち込み、未来永劫の国交断絶を達成してくれると期待しています。


  さて、積極的とは思え無い北をどう説得するかが問題ですが、最悪Chinaに縋るのでしょうか。いずれにしても、日本との未来永劫の国交断絶だけは何があっても成し遂げて下さい。


★富士山登山鉄道、往復1万円想定

2020年12月22日 | 誇れる日本

  富士山の登山鉄道を、10日、第7739回の「★富士山登山鉄道『黒字営業可能』」で、取り上げました。
  もう一つ詳細が分からなかったのですが、産経もそう思ったのか、今回少し詳細に触れた記事を書いてくれています。

  頂上までやってくれないかと期待していましたが、やはり5合目までだそうです。料金が往復一万円だそうです。さて、これが高いのか安いのか。


  完成したら一気に観光客が増えるのじゃないでしょうか。何と、一年目には黒字を予想しているそうです。流石富士山の魅力は桁違いのようです。
  冗談抜きで頂上まで開通させれば大変な事になるでしょう。尤も、そうなると料金はどれくらいになるのでしょう。想像もつきません。
  と言うか、世俗化や環境問題での反対も沸き起こって到底無理なのじゃないでしょうか。

夢の又夢でしょう!