宮崎さんが論壇を揺るがす日本史を書いてくれたようです。これは、百田さんの時と同じように評判になって欲しいものです。
索引を読んで見るとねずさんに鍛えられたお陰で違和感はありません。これは面白そうです。是非、日本の論壇を揺るがして欲しいものです。
こうやって、日本の素晴らしい歴史が受け入れられるようになれば正しい国家観や歴史観を持った人達が増えてきて日本の再生も夢ではなくなりそうです。早く、そんな時代が来て欲しい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)11月25日(水曜日) 号外 通巻第6712号☆
最新刊 12月9日発売決定
宮崎正弘『こう読み直せ 日本の歴史」(ワック)
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論壇をガタガタに揺らす予定です!!!!!
宮崎正弘『こう読み直せ 日本の歴史」(ワック)
──真実ではない虚説がまかり通る「日本史」
(おもな内容)
第一部 古代から平安時代へ
●岩宿遺跡は知られるが、墨古沢遺蹟は34000年前である
●最古の土器は16500年前、青森で出土した 古代史は塗り替えられた
●縄文集落最古の上野原集落は火山で消滅したが教科書にはでてこない
●三内丸山縄文遺跡など世界遺産となった理由は?
●縄文は世界五大文明のひとつだった
●神代文字は存在した。漢字の輸入で何処かへ消えた
●弥生時代に稲作が渡来したのではない。縄文時代からあった
●弥生人は中国人、朝鮮人とDNAが異なる
●吉野ヶ里は軍事要塞ではないか
●神武天皇以前に王朝が存在していた
●ヤマトタケルの遠征はたしかに行われた
●卑弥呼が実在したかは疑わしい。『魏志倭人伝』の信ぴょう性は?
●邪馬台国は地域首長連合であり、統一政権ではない
●倭国騒乱とは出雲、あるいは高志国と大和朝廷の戦争
●ヤマト政権をまとめたのはワカタケル(雄略天皇)である
●大化の改新は疫病をめぐる闘いでもあった
●聖徳太子は仏教を国教としたが神道も尊んだ
●古事記、日本書紀の前に「国記」「天皇記」が存在した
●神功皇后の三韓征伐はあった
●広開土王石碑は何を物語るのか
●刀伊の入寇は拉致被害者を取り返してきた
●白村江は百済支援でなく、日本府の防衛が最大目的だった
●遣唐使・遣隋使には触れても遣日使に触れないのは何故か
●菅原道真は何故、神さまになったのか
第二部 源平から戦国時代
●承久の乱が後鳥羽上皇の乱? 語られない真実
●「元寇」をけしかけ、先兵となったのは高麗である
●鎌倉武士はモンゴル兵士同様に強かった
●元寇の船団には宋の残党の集団亡命組があった
●足利尊氏は尊王家だった
●南北朝と光厳天皇の孤独。南朝史観の限界
●北畠親房、慈円という天皇親政の流れ
●楠木正成の兵法は孫子ではなく、日本独自の兵法だった
●応仁の乱とは何の意味があるのか
●桶狭間は偶然と幸運ではなく、最初から信長が仕掛けた
●「本能寺の変」は不敬者信長を排除した義挙である
●秀吉は謀略家という暗い政治を好んだ
●小牧・長久手の役は日本最大の諜報戦争だった
●秀吉の朝鮮征伐は予防的自衛戦争である
●漢方は日本が創業した和薬。医学先進国だった
●高山右近は悪辣な一神教徒だった
第三部 近世から明治維新
●関ヶ原は最初から勝敗は決まっていた。秀忠の遅参は兵力温存だった
●『武功夜話』は偽書くさい、切支丹伴天連をあの時代に贔屓している
●家康はなぜ秀吉陵墓を破壊したのか
●大阪の陣で真田幸村の活躍は過大評価だ
●天草四郎の乱は食いっぱぐれ浪人と隠れ切支丹の戦いだったのか?
●鎖国中も出島、琉球、対馬、蝦夷から情報と物資は入っていた
●家康は国際情勢を正確に知っていた
●江戸幕府は水戸、尾張という爆弾をかかえていた
●赤穂浪士はなぜ突出した忠義を尽くしたのか。語られない山鹿軍学。
●江戸の鎖国は文学、芸術を高めた文化大国の基礎要件だった
●出島を通じて日本の情報も海外に伝えられていた。
●大塩平八郎の叛乱は揉み消されるところだった
●本居宣長がでるまで古事記は見捨てられていた
●徳川の御用学問、朱子学は孔子を誤解したから日本で広まった
●陽明学は日本だけで確立された革命の哲学だった
●吉田松陰は自らスパイになることを目指した
●長州を動かす原動力は下克上と奇兵隊
●桜田門外の変は江戸幕府の内ゲバではないのか
●ペリーは日本より地中海への派遣を望んでいた
●ペリーは『ジャパン 1852』を熟読して日本を理解していた
●明治維新がなったのは暴力、戦争、テロである
●徳川御三家の尾張藩はなぜ最初から裏切ったのか
●坂本龍馬暗殺の真犯人は誰か?
●新撰組はまともに評価されていない
●御三家の水戸学が結果的に徳川幕府を滅ぼした
●明治維新を『近代化』『文明化』で捉えるだけで良いのか
●産業近代化の嚆矢は薩摩の島津斎彬だった
●維新後の近代国家のヴィジョンは大久保と木戸
●勝海舟はみごとに過大評価されている
●西南戦争の本義をなぜ教科書は書かないのだ
●初代大使ハリスには護衛兵さえなかった
第四部 明治近代国家から大東亜戦争まで
●ロシアの対馬占領を英国の軍艦派遣で解決したのではなかった
●民約論の中江兆民は頑固な保守主義者だった
●鹿鳴館があればこそ国風文化が再興したのだ
●日露戦争は日英同盟が勝因を開いた
●ノモンハンの師団長、小松原はソ連のスパイだった
●杉原千畝は哈爾浜特務機関にいてロシア女性と結婚していた
●安重根の狙撃は伊藤博文の致命傷にならなかった
●孫文は法螺吹きに過ぎないが、なぜ国父として崇められるのか
●皇帝溥儀は日本に頼り、戦後は日本を裏切った
●満州帝国は列強の多くが承認していた
●張作霖爆殺の犯人は河本大作ではない。ロシアだ
●北一輝は二二六事件の思想的根源でもなく背後の黒幕でもなかった
●通州事件、廬講橋事件は中国の挑発だった
●「南京大虐殺」がなかったことは猿でも知っている
●フライングタイガーは初の「戦争の外注化」だった
●毛沢東は日本の軍隊に感謝していた
●ウエデマイヤー将軍が不当に過小評価されている
●山本五十六は撃墜死ではなく切腹だった
●ニミッツ提督は「敵」だった日本軍兵士を称えた
●通化事件、尼港事件はなぜ教科書に書かれないのか
●蒋介石・宋美齢は仮面夫婦だった
●CIAの前身OSSは社会主義者の集まりだった
●コミンテルンを猛烈に過大評価していないか
●FDR政権はソ連のスパイがうじゃうじゃいたが、その理由は?
●真珠湾の暗号は米国に読まれていた
●WGIPとは何か? 名著と古典をGHQは禁書とした
●アジアは日本の侵略を恨むどころか独立の父として尊敬している
●チャンドラ・ボーズがインドで正統に評価され始めた
●特攻隊の犬死説は嘘。敵艦撃沈成功率は13%だった
●GHQは日本の完全破壊が目的。その基軸が平和憲法だった
●吉田茂が改憲しなかったのは米兵の代理兵を避けるためだった
●中国がGDP世界二位も、外貨世界一もすべては張り子の虎
●米国はつねに「敵を間違える」名人である
●なぜ戦後日本は日清・日露戦捷記念行事をおこなわないのか
●かくして「真実の歴史」は常に埋もれてきた
どの内容を読んでも納得が行くものばかりです。ときどき知らないこともあるのでまだまだ勉強が足りないようです。
それにしても、これに違和感を持つ人がまだまだ多いのでしょうか。それでは日本再生は遠いのかも。