今回のアメリカ最高裁判事の余りに情け無い裏切りの裏には勇気・矜持の無さもありますがやはりChinaの工作に陥った者もいるようです。
大紀元 エポックタイムズ・ジャパンの解説が見事に今回の最高裁判事の裏を指摘してくれています。
ツイートしてくれているのがありました。これを見るとアメリカの腐敗の現状が良く分かります。
🌈🔴🔵⚪2020/12/13,22:00
— 岩川文門 (@fumikado55) December 13, 2020
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🟥"【西岸観察】保守派判事 動揺する者 動揺しない者"
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最大の味方と思っていた判事に裏切られたトランプさんの悔しさはどれほどでしょう。それでも、諦めずに戦ってくれているトランプさんには感謝するしかない。
是非、再選を勝ちとって貰いたい。世界の運命が懸かっています。