団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★史上最年少25歳下院議員が1.6ワシントンの議会で反対

2020年12月27日 | アメリカ

 1月6日の議会で反対する議員が又出てきたようです。何と市場最年少で当選した車椅子の人だそうです。

  及川さんがツイッターで取り上げてくれています。英語なので分かりませんが、強力なトランプさんの応援団になりそうです。


  心配していた反対者も出てきてくれているようです。もっと人数が増えてくれることを期待したいものです。


★最悪の平成は天安門事件から

2020年12月27日 | 政治の崩壊

 下でも触れた天安門事件の真相が外交文書の公開で明らかになったようです。やはり、最悪の平成の始まりは天安門からだったようです。

  政府の腰の引けた対応は今と同じです。驚くのが、Chinaが天皇陛下に直接訪中を要請していたことです。こんなことが許されて良いのでしょうか。
  流石、最悪の平成の始まりだけのことはあります。 


  この隠蔽体質は今のChina肺炎でも同じだし、尖閣に何かあっても同じような腰の引けた対応をするのでしょう。
  やはり、最悪の平成からもっと悪い令和は本当になりそうです。


★バイデン派の工作がどんどん明るみに

2020年12月27日 | アメリカ

 バイデン派の工作が次から次へと暴露されているようです。これで、バイデン当選なんてことになったら国民も許せ無いでしょう。やはり、最悪は内乱でしょう。 
 
  フリンさんもChinaが選挙を監視していたことをトランプさんに情報提供出来ると言ってます。


  何と、裏切り者までが寝返ったようです。

  大紀元の活躍が素晴らしいようです。

  ここまで情報が暴露されればもうバイデン派に勝ち目はないですが、それでも当選となるのでしょうか。
  と言うか、トランプさんが絶対に許さないでしょう。やはり最後は内乱かも。


★マスコミが報じない戦争寸前?

2020年12月27日 | 政治の崩壊

 英仏の空母等が東シナ海周辺に集まってきているようです。ドイツまでもが参加するようです。
  世界はChinaに対して本気になってきているようです。それに比べて日本の態度がおかしいようです。
  政府もおかしいですが、マスコミも相変わらず報道しない自由を謳歌しているようです。
  このままで行けば、日本は天安門の時と同じように世界から非難されることになりそうです。全く反省の無い政府です。

  それにしても、これでも目覚めない日本は、やはりChinaのミサイル攻撃や尖閣上陸が必要なのでしょう。もしかしたらそれでも目覚めないかも。


★カマラ針巣はなぜ上院議員を辞めないのか

2020年12月27日 | アメリカ

 昨日も書いたようにカマラ・ハリスはまだ上院議員を辞めていないようです。それを大紀元が放送してくれています。
  台湾では話題になっているようです。全く報道しない日本では殆どの人が知らないのでしょう。

  アメリカで大紀元が人気沸騰のようですが、日本も早くそんな時代が来て欲しいものです。 

  それにしても、カマラ・ハリスは余程今の身分を失うのが嫌なのでしょうか。それとも、完全に国民を舐めているのか。
  いずれにしても、バイデンとのコンビは最高の売国コンビのようです。

  こんなコンビが当選したらやはりアメリカは終わりでしょう。トランプさんには何が何でも勝って貰わないと大変なことになります。


★変わっていく世界の理想の未来像とは

2020年12月27日 | 誇れる日本

 ねずさんが世界の理想の未来像は日本のシラス国であると希望を持たせてくれています。今の大統領選挙もトランプさんの登場からパウエルさんの登場までもがその方向に向かって動いているのだそうです。
  そうであればどんなに良いでしょう。やはり、未来は日本の時代になるのじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。今の絶望の時代に明るい光が指してくるようです。こんな世界が本当に来るのでしょうか。いやきっと来ると信じましょう。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/12/20

  変わっていく 世界の理想の未来像とは

  ・・・略
   日本では、騙す人と騙される人がいたとき、騙した側が悪いとされますが、世界では、むしろ騙された側が悪いとするのが常識です。
価値観も、真面目に働いてお金を稼いで、みんながそうやって稼いだお金で、みんなが幸せになれるようにみんなが協力しあって社会インフラの整備をすることが正しい人の生き方と考えるのが常識となっている社会は、せいぜい日本くらいなもので、世界では、それは宗教的理想です。
現実は、協力や努力の積み重ねによって財をなすのではなく、カネのある奴から財を奪って大金持ちになるという安易な道が世界の理想であり、個人の理想となっているわけです。

 理想であることと、常識であることは異なります。
このことは、日本人はしっかりと知る必要があります。・・・中略

 最近の日本では、シラスは学校で全く教えられないため、誰も知らない用語になってしまっていますが、戦前戦中までは、大日本帝国憲法を学校で習うとき、その第一条の
 大日本帝国は万世一系の天皇これを統治す
の「統治」のところを「スメラヒ、シラス」と読みましたから、では「スメラフ」とは何か、「シラス」とは何かということを、小学校の高学年くらいで、誰もが学び、この用語が日本の常識語になっていました。

 古代史や中世史、近世史に限らず、黒船以来の日本の近代史においても、このシラスという概念は、我が国の歴史を通底するたいへん重要な用語となっています。

 日本は、嘉永六年(1853年)の黒船来航以来、欧米列強に追いつき追い越せの富国強兵政策を行い、88年後の昭和16年には、世界の植民地支配を相手にたいへんな戦争を戦いましたが、この結果何が起こったのかといえば、世界から、植民地支配が無くなりました。
これは実に画期的なことといえます。
なにしろ500年続いた植民地支配が終わったのです。
これはすごいことです。

 ところが、実はもうすこし深い歪(ゆが)みが世界には残っていました。
それが『動物農場』が示す、一部の人たちによる搾取と、闘争による支配という不条理です。

 先日も書きましたが、ラビ・バトラ氏に言わせると、資本の時代の後には戦士の時代がやってくるのだそうですが、大航海時代からはじまる600年は、まさに資本の時代であったといえます。
これは、資本が世界を動かし、資本にぶら下がることで人々は生活の安定や富を得ようとしてきた時代です。

 ところが何年か前から、その資本の時代にほころびが現れてきました。
つまり世界は戦士の時代へと突入したのです。
たとえば米大統領選挙では、中共という巨大国家と、それと深い関係を持ったGAFA《米国のグーグル(Google)、アマゾン(Amazon)、フェイスブック(Facebook)、アップル(Apple)の4社の総称》、そして二大政党のひとつである民主党という巨大勢力に、パウエルさんという女性弁護士が、たったひとりで戦いを挑んでいます。
その戦いは世界の注目の的(まと)になり、そして戦いはむしろパウエル弁護士に有利な展開になろうとしています。
つまり、戦士が世界を変える力を持つ。
そういう時代に入ろうとしているのです。

 そうした戦士が理想としている社会の構図は、では、いったいどこにあるのか。
その理想とは、民衆が豊かに安全に安心して暮らせる社会です。
そしてそれは、間違いなく、古い昔の日本に実存します。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《変わっていく世界の理想の未来像とは》です。 理想とは、民衆が豊かに安全に安心して暮らせる社会です。 そしてそれは、間違いなく、古い昔の日本に実存します。 ここが核心です。脊椎(...
小名木善行さんの投稿 2020年12月19日土曜日

  こんな素晴らしい未来も、今の劣化した日本人が目を覚ますことが必要です。それなくして、理想の未来は来ない。
  それには、やはり正しい国家観と歴史観を持たせる教育が必要です。


★「外務省に憤激!独ベルリン『慰安婦像』の現在と『河野談話』『日韓合意』」

2020年12月27日 | 外務省

 昨日は、中山恭子さんの【夢を紡いで】で、西岡さんとお二人が外務省がニセ慰安婦問題をKorea語でHPに載せたと喜ばれているのを取り上げました。
  とは言え、今までしなかったことに腹立ちを覚えたと書きました。ところが、やはり変わってはいないようです。
  何と、青山さんがドイツのニセ慰安婦像問題の体たらくに怒りをぶつけてくれたようです。

 【ぼくらの国会】で、報告してくれています。やはり、外務省には日本の為に働くという気概は無いようです。

  この中で、安倍さんが日韓合意を決断した本音を暴露してくれています。やはり安倍さんはお人好しのようです。流石に反省してKoreaに冷たくなったのじゃないでしょうか。


  やはり、政・官・財・マスメディアなど日本を率いる人達に正しい国家観と歴史観を持たせない限り、日本の再生は有り得ないでしょう。つまりは、教育改革です。


★青山さん次期戦闘機F-3開発を語る

2020年12月27日 | 政治の崩壊

 次期戦闘機の開発にロッキードが参加するという嫌な状況になっていることを心配していました。
  青山さんが、その詳細を僕等の国会で報告してくれています。前回は日本の技術を恐れたアメリカが無理やり共同開発に持ち込み日本の技術を盗んで行ったという屈辱を味わっています。
  今回は、それを絶対にさせないとの強い思いがあるようです。とは言え、腰の引けた日本にそれが出来るでしょうか。

  それにしても、日本の技術力はまだまだ健在のようです。やはり問題は政府・自民党にあるようです。


  無人戦闘機もロボットは人を攻撃しないなんてアトムの理想を信じる日本では世界の餌食になることは間違い無さそうです。

何時になったら日本は目覚めるのか!