団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★及川さん百田チャンネル出演

2020年12月25日 | アメリカ

 百田さんと及川さんがエールを交わしていると思ったら、何と、早くも百田チャンネルに出演だそうです。
  極貧の身で、有料のものは避けているので残念ながら見ることはできませんでしたが、これで又多くの人がトランプさんが大事なことを分かってくれるでしょう。

【2020年12月21日配信】【ゲスト:及川幸久】百田尚樹チャ ンネル生放送 第203回 https://t.co/LVhznTm71S via @YouTube

  及川さんが紹介してくれたHarano Timesさんも良いですね。反日売国左翼・在日マスメディアはもう必要ないのが良くわかります。
  今回の反トランプ報道でマスメディアは完全に自分で自分の首を締たようです。正に、自業自得です。 


★自衛隊の真の実力に世界が驚愕!

2020年12月25日 | 誇れる日本

 サマーワでの自衛隊の素晴らしい活動はネットで有名ですが、反日売国左翼・在日マスメディアは一切報じ無いようです。

  ツイッターにその素晴らしさを上手くまとめてっくれたのがありました。何度見ても感動します。
  この自衛隊の規律の素晴らしさこそが大東亜戦争での軍隊の素晴らしさを証明していると言えるでしょう。

  白骨街道の死んでも現地のものは盗らない凄さを思い出します。やはり、伝統は生きているようです。


★ブータンがイスラエルと国交、背景にインドの戦略か?

2020年12月25日 | 中国

 

ブータンとイスラエルの国交のニュースは余りにも唐突で縁も無さそうなのに何故だろうかと疑問に思ったものです。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれていますが、やはり真意は計りかねているようです。
  結局は、Chinaの圧力が原因と思われます。ブータンにChinaがを勝手に建設したなんでニュースもありましたからやはりChinaへの警戒がイスラエルとの国交の訳なのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月20日(日曜日)弐 通巻第6738号 

 ブータンがイスラエルと国交、背景にインドの戦略か?
  UAE、バーレン、モロッコに続くイスラエルの外交的勝利

 イスラエルはブータン王国と国交を開いた。
 2020年12月12日、ニューデリーのイスラエル大使館で覚え書きを交換し、正式に両国は国交を結んだ。

 アラブ諸国でもUAE、バーレン、モロッコと相次いでトランプ政権の後押しもあって国交を開いてきた。イランはイスラエル を絶滅すると宣言しているが、このイランに同調するイスラム国家が多かった。

 米国はテルアビブからエルサレムに大使館を移転し、トランプ大統領の女婿ジャネット・クシュナーが頻繁にテルアビブ、サウ ジアラビアに飛んで下交渉の段取りをつけてきた。UAE、バーレン、モロッコはイスラム教の国であり、天敵とイスラエルを位 置づけてきたのだから、国交を開く意味は、宗教的対立を考えると画期的なことである。

 また社会主義を標榜する北朝鮮、キューバ、ベネズエラもイスラム国家とは別の理由でイスラエルとは国交がない。

 しかしブータンは山国であり、仏教国であり、対立するべき理由は何もない。
 GDPではなく、GHP(幸福度)で世界一の評判を取るブータンは山岳国家で、海はない。人口は僅か77万人、1990年 代まで厳密な鎖国政策をとってきた。
 町を歩いてもスマホは稀、テレビは殆どの人が見ないから、町内会の盆踊りのような大会が王宮に開けられると、全土から人が 集まってお祭りとなる。

 ハリウッドの有名な俳優が町を歩いても誰も気がつかない。赤い唐辛子を好み、カレーはインドよりからいのが特徴だ。

▲冬虫夏草を盗みにくるのは中国人だ

 それでも最近は、外貨稼ぎのためツーリスト・ヴィザが緩和された。ただし週2000ドル以上という強制両替がある。ツーリ ストの収入で経常収支を維持しているが、貿易は殆どがインド、安全保障もインドに依存している。
 ブータンは厳密な鎖国政策をとってきたゆえに、イスラエルと国交を開くという差し迫った政治的理由はなかったのだ。

 国土の大半が山岳であるため、防衛ラインが明確ではなく、ブータンは中国からの進入に悩み、またベンガルから出撃してくる マオイストの武力闘争に頭を痛めてきた。冬虫夏草を盗みに這入り込む山賊まがいの侵入者も、主として中国人だ。取り調べもパ トロールも展開するだけのゆとりがなかった。

 冬虫夏草は癌に効く特効薬という信仰が中国人にはあるため、甘粛省の蘭州などは目抜き通りに百軒ほどの冬虫夏草専門店が並 んでいて、薬剤原料をもとめてどこへでも彼らは無断で「収穫」に出かけるのである。

インドが仲介して、唐突な印象のある国交回復には、イスラエルからの防衛武器援助などの思惑があるのではないか。

  それにしても、やはりChinaは早急に崩壊させる必要があります。となると、結局はトランプさんの再戦しか解決策は無さそうです。
  何としてもトランプさんに再戦を勝ちとってもらいましょう。


★新千歳空港、21日から中韓便到着可能に 国交省通知

2020年12月25日 | 政治の崩壊

 それでなくてもChina肺炎の感染者が多い北海道に中韓の為に新千歳空港を使うようです。
  流石、菅(スガ)政権です。案の定、公明党の国交省も動いているようです。これ以上感染者を増やしてどうするのでしょうか。
  今だって感染者の何割が Chinese・Korean なのか分かったものじゃないというのに余程日本人の命はどうでも良いのでしょう。

  それにしても、完全に国民をバカにしていますね。完全に舐め切っています。余程China・Koreaからの指令がきついのでしょうか。


★アフリカにおける中国の一帯一路プロジェクトはどこまで死んだか?

2020年12月25日 | 中国

 

習皇帝の一帯一路が世界中で破綻しているようですが、それでもまだ崩壊しないことが不思議でなりません。
  どうやらアフリカでも破綻しているようです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。年末になってChinaの企業がどんどん倒産しているようですが、それでもまだ崩壊しないのはやはり独裁の強みなのでしょうか。

  ここは、何としてもトランプさんに再戦して貰ってChinaを完全に崩壊させて貰いたいものです。バイデンで延命させることだけは絶対に避けなければなりません。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)12月20日(日曜日) 通巻第6737号 

 アフリカにおける中国の一帯一路プロジェクトはどこまで死んだか?
   23ヶ国の合計21億ドルが、当面償還ならず、「焦げつき」

 習近平がアフリカを訪問し、600億ドルを投資すると豪語した。実際に投下されたのは2018年までに88億ドル、各地で 建設プロジェクトが進んだ。その象徴がエチオピア、ジブチ間の鉄道で、開通しているうえジブチには中国人民解放軍1万人が駐 屯する仕儀となった。

 昨今のコロナ災禍によりアフリカ諸国も大不況のどん底にあるが、デフォルトを真っ先に宣言したのはザンビアだった。
目の前の利払い、ザンビアだけで4250万ドルが焦げ突いた。ま、最初から予測されたことで、「借金の罠」の陥落したのだ。 中国はウガンダの稀少金属鉱区を担保でおさえてはいる。

 アフリカ諸国のなかで、23ヶ国が焦げ突き状態となり、当面の利払い償還が21億ドル。どの国も借り換えが出来なければデ フォルトになる。

 鳴り物入りのエチオピア ─ ジブチ間の鉄道は運賃収入が4000万ドル、ところが維持運営コストが7000万ドル。小学 生が考えても、こんな無謀な赤字鉄道を何時まで維持できるか。

 無謀プロジェクトの典型がケニアから南スーダン、ウガンダ、ルワンダを鉄道で繋ぎ、コンゴの山奥へ(コバルト鉱区がある) 裏道から繋げる鉄道プロジェクトだった。2018年に完成する予定だったが、2020年12月現在、工事はケニア国内で留 まっている。

 モンバサからナイバシャまでの工事区間で既に47億ドルが投下された。その先の涸沼地帯への工事は「続ける」と中国政府は 豪語するが、肝腎の中国輸出入銀行は追加融資を躊躇っている。
つまり工事続行はかなり絶望的である。

 ケニアは海岸に貿易港(モンバサ)をもち、ウガンダ、ルワンダ、南スーダンのような内陸国家ではないから経済的には順調な 成長を遂げてきた。そのケニアでも、四半期ごとに中国への利払いが3000万ドルである。

 アフリカ東海岸地域の「経済の優等生」であるケニアとて、特産品はコービー。GDPは965億ドル(ひとりあたり @1700ドル程度)。経済の離陸にはまだまだ遠い。
日本はトヨタなどが進出しているうえ、コロナ災禍前はサファリツアーでかなりの観光客がケニアを訪問していた。親日的な国で ある。

 それにしてもChinaの進出振りには今更ながら恐ろしくなります。やはり、このまま放置していると世界は地獄を見るでしょう。
  やはり、どうあってもトランプさんの再戦を祈るしかない。


★鎌倉幕府を鎌倉王朝とする奇妙奇天烈な現代歴史学会

2020年12月25日 | 文科省・教育改正

 偶然でしょうか、今日、日韓の恥知らず議員を取り上げたましたが、それに輪を掛けたような恥知らずな日本の教育界をねずさんが書いてくれています。
  これもねずさんが何度か書いてくれた話題ですが、何の反省も無く未だにこんな教科書が採択され、それを放置している政府・自民党の恥知らず振りには呆れるしかない。

  こんな教育を放置していて日本が再生出来ると思っているのでしょうか。と言うか、もしかしたら何が問題かも解っていないのかも。
  それとも、何としても日本を消滅させたい「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の工作でしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。本当に腸が煮えくり返ります。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/12/18

  鎌倉幕府を鎌 倉王朝とする奇妙奇天烈な現代歴史学会

  ・・・略

  もともと古代とか中世とかいう時代区分は、西洋の歴史学の分類からきている分類方法です。
そこでは先史時代《原始時代》、古代史、中世史、近世史、近代史、現代史と分類されています。
ですから古代より以前は「有史以前」です。
別な言い方をすると原始時代であり、簡単にいえば「はじめ人間ギャートルズ」の世界だという認識です。
ということは、神武天皇や崇神天皇、日本武尊(やまとたけるのみこと)の時代は、鹿の毛皮を着ただけの原始人の時代だったという解釈だということになります。
ここまでくると、もはや異常を通り越して、お笑いネタですが、それが文科省の公式な見解なのですから、日本の教育会は狂っています。・・・中略

 どうしてこのようなことが起きるかといいますと、理由は二つあります。
ひとつは戦後日本の記紀の否定、
もうひとつは近隣諸国条項への配慮です。

 戦後の日本の歴史学会は、記紀(古事記、日本書紀)の否定から入っています。
ですから記紀に描(えが)かれた、古事記なら推古天皇や聖徳太子の時代、日本書紀なら第41代の持統天皇の時代までの時代は、記紀の記述自体が否定の対象ですから、何もわからない、史料もない原始時代、先史時代であったとするわけです。
つまり「記録がない」と決めつけているわけです。・・・中略

 二つ目の近隣諸国条項というのは、平成元年の文部省の告示(高校は平成11年)定められたもので、教科書の記述に際しては、近隣諸国に配慮しなければならないとしたものです。
そのことがどうして古代や中世といった時代区分に影響を及ぼすのかというと、中国が古代を、「秦の始皇帝の中国統一(221年)から後漢の滅亡(220年)まで」でとしていることによります。
日本の文明は中国から朝鮮半島を経由してもたらされたことになっているのですから、日本の古代が中国よりも古くては具合が悪いのです。・・・中略

 要するに、韓国の歴史教科書の記述は、ただのいつものファンタジーにすぎません。
ところが日本の教科書は、こうした韓国のファンタジー史観に配慮しなければならいと、学界と文科省で勝手に決めているわけです。
そしてその結果、日本は朝鮮半島から立派な文物を教えてもらうまでは、未開の野蛮な蛮族の棲む原始時代であったという仮説の上に、いまの日本の歴史教科書が編集されています。残念な話です。・・・中略

 ですから歴史は、立場が変われば見方が変わることがあります。
義経の立場で語るのか、頼朝の立場で語るのかによって、歴史の記述は変わります。
ただし、過去に起きた事実は変わりませんし、その記述が論理的整合性や客観的整合性、普遍的妥当性を得たとき、それが歴史となります。
なぜならこれによって歴史は再現性を持つからです。

 そういう意味で、歴史の記述に諸説あることは、それはそれでおおいに結構なことであると思います。
ただし、それが政治的に歪められてしまったら、それはもはや学問としての歴史ではなく、都合による政治です。

 我々日本人は、古来、学問に自由を持っていた国柄を持ちます。
千年以上の歳月をかけて守られてきた学問の自由を、我々の世代で失ってはならないと思います。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《鎌倉幕府を鎌倉王朝とする奇妙奇天烈な現代歴史学会》です。 最近の教科書では、文科省の指導に基づいて《その文科省は大学教授たちで組成する歴史学会の認識に基づいて》、なんと「古代」...
小名木善行さんの投稿 2020年12月17日木曜日

  学術会議を未だに放置している政府・自民党に文科省の退治を期待しても無理なようです。それだけ、日本人が劣化してしまった証拠でしょう。
  やはり、トランプさんの再選で、日米同時のレッドパージを期待するしかなさそうです。

  その為にも、トランプさんには何としても再選して貰いたい。


★元慰安婦の誕生会と称してワインパーティー

2020年12月25日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 偶然でしょうか反日売国左翼・在日野党の見事な恥知らず振りを櫻井さんが指摘したことをとりあげましたが、Koreaの恥知らず議員は日本人以上のようです。

  あのニセ慰安婦を散々利用して来た挺対協の親分である補助金不正事件の尹被告が、あろうことかニセ慰安婦の誕生パーティと称してChina肺炎騒動のなかワインパーティをやっていたのだそうです。何とも素晴らしい恥知らずです。やはり、恥なんてものは持ち合わせていないのでしょう。

  このそっくり振りを見ると、やはり反日売国左翼・在日野党共は、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が殆どなのかも知れません。

  流石に、Koreaでも顰蹙を買っているようです。

  それにしても、日韓のこの恥知らず振りのそっくりさはやはり何かありそうですね。


★立憲は自分の身の恥ずかしさを認識すべき

2020年12月25日 | 反日売国奴左翼・在日

 櫻井よしこさんが反日売国左翼・在日野党に対して素晴らしい言葉を贈られています。これは、党是にすべきでしょう。
  何と、「立憲は自分の身の恥ずかしさを認識すべき」だそうです。良く言ってくれました。これ程、見事にその実態を現している言葉はないでしょう。どうあっても「党是」にして、毎日読み上げ反省すべきです。
  とは言え、恥や反省なんて言葉を持ち合わせているとは思え無い方達ですから何の効果もないでしょう。

  何と言っても、未だにアレ(菅)を切ることも出来ない奴等なのですから。

  安倍さんにここまで言われても、まだ議員を辞めることもなくしがみついている恥知らずのアレ(菅)の動画です。

  しかし、こんなのを選ぶ国民が未だに居ることが日本の悲劇です。尤も、アメリカも同じです。

やはり、日米共にレッドーパージが必要!