団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★最高裁がテキサス訴訟を拒否

2020年12月13日 | アメリカ

 最後の頼みの最高裁も狂っていたようです。アメリカの最高裁がテキサス訴訟を拒否したようです。

  アメリカの良心を期待していましたが、最高裁も汚染されているようです。全くがっかりさせられます。

  とは言えトランプさんはまだ諦めていない。最後まで戦ってくれるでしょう。


  いよいよアメリカは内乱に突入か。


★茂木・菅(スガ)は、王毅に舐められた

2020年12月13日 | 政治の崩壊

 茂木・菅(スガ)の二人で、政権支持率を大幅に落としたようです。あの後、国民は菅(スガ)政権を疑いの目で見るようになったのじゃないでしょうか。

  石平さんが、その機微を鋭く書いてくれています。やはり、二人とも王毅と会うのに何の覚悟も準備もなかったのでしょう。呼んだ事自体が平和ボケだった証拠でしょう。
  今後トランプさんの再選で菅(スガ)政権は一気に支持率を落とすことになりそうです。
  それにしても、安倍さんも早くも復活の時が来ることに驚いているのじゃないでしょうか。  

  それにしても、日本は政治家が完全に狂っているようです。それを選んだ国民も同じなのでしょうが、政・官・財・マスメディアの平和ボケ達よりは目覚めているのじゃないでしょうか。
  さて、次の選挙でそれを活かせるのか。


★「何が問題か?出入国規制『ビジネス往来』解禁」

2020年12月13日 | 政治の崩壊

 安倍さんの時からですが、政府・厚労省等は何を恐れてChina肺炎の外国人感染者数を発表しないのか。それとも、国民はいずれ忘れるとでも思っているのでしょうか。いずれにしても、国民を説得しようという考えは全く無いようです。

  その国民を信用しない考え方が、憲法改正や原発問題、今回の外国人感染者数などで一貫しています。そんなに国民が信頼できないのなら政治家なんか辞めて貰いたい。  

 辛うじて青山さんが怒りをぶつけてくれていますが、やはり、何時ものように内部からの改革のようです。


  何時まで日本はこんなことをやっているのでしょう。いい加減に国民を信じて一緒に戦うべきです。このままでは何も解決出来ずに消滅するのじゃないでしょうか。


★トランプ戦略の最後の地固め 台湾へ追加武器供与

2020年12月13日 | アメリカ

 トランプさんの再選は間違いないと思われますが、最悪の場合に備えて着々と手を討っているようです。
  今度は台湾へ追加の武器供与です。宮崎さんが詳しく書いてくれています。この分で行けばトランプさんの再選と近いうちのChinaの崩壊も見れるのじゃないでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)12月9日(水曜日) 通巻第6726号   

 トランプ戦略の最後の地固め 台湾へ追加武器供与
  ミラー国防長官代行はマニラとジャカルタを急遽訪問

 バイデン次期大統領は閣僚の目玉となる国防長官に元陸軍大将で中央軍司令官だったロイド・オースティンを指名した。オース ティンは黒人で、党内左派への配慮と見られる。しかし軍人の国防長官就任は退役後7年以上を経過後という規定に違反するた め、上院公聴会で共和党はこの人事の法的不備を衝くだろう。

 同時期に英国は空母打撃群を極東から南シナ海に派遣し、米軍と共同歩調の作戦を開始、英国海軍は長期滞在予定という。また 米国では「アーミティジ第五次報告」がアーミティジ元国務副長官、ナイ元国防次官補らの協同で発表され、日本をファイブアイ ズに加盟させ「シックスアイズ」とすることなどが提案された。
 米・英に加・豪・NZとの情報共有システムに日本を加えようとするものだ。

 トランプ政権下、現職の国防長官は、トランプが解任したマーク・エスパーにかわり、クリスファー・ミラー国防テロ対策セン ター長(元特殊部隊出身)が「国防長官代行」として、先週末からフィリピンとインドネシアを訪問した。代行は議会承認を必要 としない。

 ミラーはフィリピンでロレンザナ国防相、ロクシン外相と会談し、海軍のスキャンシステムなど2900万ドルの装備を寄付し た。
 インドネシアではスビアント国防相、マルスデ外相らと会談し、インド太平洋作戦、とくに南シナ海での中国軍の牽制作戦など に関する話し合いが行われたという。

 台湾外交部は12月8日に米国が戦闘機、ミサイル、魚雷、潜水艦技術にくわえて野外の軍事通信システムを2億8000万ド ルで供与してくれることになった、と発表した。
 かくしてトランプ戦略、最後の地固めが急がれている。

  産経も書いています。

  これもトランプさんの最悪の場合に備えての制裁です。

  やはり、これだけのことが出来るのはトランプさんしかいないでしょう。どうあっても再選を決めて、Chinaを叩き潰してください。


★9年前、石川県護国神社で金沢大学の学生が割腹自決した

2020年12月13日 | 誇れる日本

 靖国神社で割腹自殺された沼山さんを、5月9日、第1862回の「★沼山さんの殉節日に緑光祭」等で、取り上げました。

  西村幸祐さんが、9年前に同じく割腹された金沢大学の学生さんを取り上げてくれています。あの時も殆ど記事にならなかったことを覚えています。
  その所為もあって、当時は何も分かりませんでしたが、今回の記事でその詳細が解りました。やはり、卑怯者日本人とは違って筋の通った方だったようです。

  反日売国左翼・在日マスメディアにとってはトランプさんの戦いと同じく触れたくないことのようです。
  
  現地では、今もちゃんと覚えていて慰霊をしてくれている方達がおられるようです。

9年前の12月8日、石川県護国神社で金沢大学の学生が割腹自決した。憲法改正ができない日本への抗議の 自決だった。彼の自決は殆ど報道されていないが、全国の愛国者に衝撃を与えた事件だった。鈴木田さんが彼に ついて心のこもった投稿をしたので、シェアします。

西 村 幸祐さんの投稿 2020 年12月8日火曜日

  日本人にもまだまだこういう信念を持った方がおられるのでしょう。それに比べて、何も出来ない、しない卑怯者が殆どということでしょう。
  憲法改正・拉致問題・靖国参拝など卑怯者日本人が何もせずに放置していることの何と多いことか。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。


★★中共と民主党、ウォール街の癒着、ハンターバイデンと中共の金銭関係

2020年12月13日 | アメリカ

 今、Chinaで面白い動画が流れているようです。トランプ落選と油断した中共の中枢の奴が民主党・ディープステート・バイデンとの癒着を得意気にしゃべっているようです。


  これでも、アメリカ人はバイデンを選ぶのでしょうか。トランプさんの反撃もとうとう最高裁まで行ったようです。
  もし、これでトランプさんが負けるようなことがあればアメリカ人も立ち上がるのじゃ無いでしょうか。
  それでも立ち上がらなければアメリカは終わりでしょう。

  遂に、トランプ陣営の思惑通りになったようです。これでトランプさんが負けることは考えられない。
  とは言え、敵も必死です。さて、どうなるか。


★論理に基づく再構成

2020年12月13日 | 日本再生

 文系の学問には、正しい解というものが無いとねずさんが言い切ってくれています。確かに、そうでしょうね。何と言っても、日本にはあの憲法を正しいと論ずる憲法学者が跋扈しているのですから、何でもありなのでしょう。

  とは言いながらも、最近好んで使っている「正しい国家観や歴史観」も、これだと言うものは無いのでしょう。やはり、決め付けは良くないですね。
  正しい国家観や歴史観にも色々あるのは当然でしょう。

  そんな考えを、理論に基づく再構成とねずさんが書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/12/6

  論理に基づく 再構成

  ・・・略

 そもそも理系と異なり、文系の学問というのは、正しい解というものがありません。
考えることそのものが学問なのであって、出てきた答えが100通りあるなら、その100通りのすべてが、正しいのです。
ですから「正しい歴史認識」とか「正しい古典解釈」などいうものはありません。

 諸論の違いは、再現性、論理性、合理性の違いだけなのですから、あとはどのような解釈や認識が、もっともその時代の「必要」に見合っているのかというだけのことでしかありません。

 米国では、いまでも先の大戦は「太平洋戦争(The Pacific War)」であり、侵略国であった日本を米国という英雄が叩きのめしたというのが彼らにとっての歴史認識です。
ではそれが間違っているのかといえば、それは「彼らにとっては」正しい認識です。
なぜなら、それは彼らにとっての「必要」だからです。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《論理に基づく再構成》です。 何が正しくて、何が間違っているのかという議論は、すでに設問の時点で、二者択一的、もしくは二項対立的なものの見方になっています。それが間違いです。 なぜ...

小名木善行さんの投稿 2020年12月5日土曜日

  日本人は生真面目に歴史は正しいと思い込んでいるのが最大の欠点なのかもしれません。つまりは、それ程に素晴らしい国を先人は造り上げてきたということの証拠とも言えるのじゃないでしょうか。
  やはり、日本の常識は世界の非常識なのでしょう。


★視覚障害と偽りパラ出場 韓国の柔道前監督を起訴

2020年12月13日 | 韓国

 流石、Koreaと言える素晴らしい事件ですね。何と、パラリンピックに出場するために視覚障害を装ったのだそうです。その発想の素晴らしさに呆れるしかないですね。スポーツマン精神なんて欠けらも無いようです。見事としか言い様がない。


  こういう人達は、スポーツより名誉や金が目当てなのでしょうか。やってて楽しいのでしょうか。やはり、日本人とは相容れないものがあるようです。


★大飯原発の設置許可を取り消し 大阪地裁判決

2020年12月13日 | 原発

 昨日、「★戦後日本を蔽う『健康ファシズム』を撃て 」で、戦後の行き過ぎた民主主義やポリティカル・コレクトネスのおかしさを取り上げました。
  同じことが原発の世界でも起きています。この部屋でも何度も取り上げていますが、原発のことなど理解しているとは思え無い司法が又おかしな判決を出したようです。

  訴える奴等も、裁く奴等も何も分かってないのに判決を下すと言う茶番が罷り通る行き過ぎた民主主義の典型じゃ無いでしょうか。

  皇室のことなど何も知らないのに女系天皇だのと騒いでいるのにも同じ恐ろしさを感じます。

  ということで、大飯原発のおかしな判決です。


大飯原発の設置許可を取り消し 大阪地裁判決 https://t.co/fNty04tEgS

  これも、アレ(菅)の仕掛けた原発停止を放置してきた安倍政権の責任でもあるでしょう。
  兎に角、日本政府は国民に説明するという気概が全くありません。余程、国民を信用していないのでしょう。
  確かに、反日売国左翼・在日・マスメディアを見ていると信じる気になれないのもわかりますが、それでは何も進まないでしょう。
  必要なものは信念を持って国民を説得すべきでしょう。尤も、政治家にそんな信念を求めるのが無理なのかも知れません。
  所詮は、日本人の劣化が齎す結果なのでしょう。

大丈夫か日本!