最後の頼みの最高裁も狂っていたようです。アメリカの最高裁がテキサス訴訟を拒否したようです。
アメリカの良心を期待していましたが、最高裁も汚染されているようです。全くがっかりさせられます。
とは言えトランプさんはまだ諦めていない。最後まで戦ってくれるでしょう。
米最高裁、トランプ氏逆転に向けた訴え棄却 「最終闘争」も門前払いhttps://t.co/LCjXCtxhWb
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 12, 2020
訴訟には全米の少なくとも17州の共和党当局者が合流したほか、トランプ氏も訴訟に参加する意向を表明。共和党の下院議員100人以上も訴訟に賛同する意見書を最高裁に提出していた。
最高裁がテキサス訴訟を拒否した声明です。理由はlack of standing 憲法第3章において当事者の適格性に欠けるとのこと。この判断にはアリート判事とトーマス判事の名前が出ています。両方とも保守。 pic.twitter.com/VSWqImT0Uw
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) December 12, 2020
いよいよアメリカは内乱に突入か。