Chinaが日本のEEZにミサイルを撃ち込むなど、完全に舐めきった態度が明かです。
政・官・財・マスメディアの対応を見ていれば舐められるのも当然でしょう。実際に犠牲者が出ても遺憾砲しか撃たないと読みきられているのでしょう。
宮崎さんが面白い報復措置を箇条書きしてくれています。これはぜひやって欲しいですが、あの優柔不断総理にこんな決断力は無いでしょう。
通巻第7425号
北京五輪から14年を閲し、中国人の日本への渇仰は消えた
「上から目線」で日本を完全に馬鹿にしている中国
我が国のEEZにミサイルを撃ち込み、日中外相会談を突如、一方的に中止し、謝罪どころか居丈高に日本を批判する國があ る。
2008年8月8日の北京五輪から、ちょうど14年を閲したが、中国人の日本への渇仰は消えた。上から目線で馬鹿扱いする 中国は、どうやら日本を朝貢國とみているようだ。
日本は少なくとも次のような報復措置にうってでるべきではないか。
●岸田首相以下、内閣全員で靖国神社参拝
●台湾要人を日本に招待し、各地で歓迎行事を催行
●日本の大型国会議員団の訪台
●習近平来日を正式に断る
●ダライラマ猊下、ラビア・カディール女史来日時に首相が面談
●尖閣海域に自衛艦隊を常時派遣
●中国撤退の日本企業への助成促進強化
●13の日本の大學にある孔子学院の廃校
●米国のブラックリストにもとづき、中国企業との取引を禁止
●公務員、自衛官のファーウェイ携帯電話の使用禁止
●土地使用法を適用し、シナ人所有の土地を厳重審査、違反はただちに接収
●日中通貨スワップの停止
●スパイ容疑の中国人(とくに大使館員、メディア)を一斉に国外退去命令
●ヴィザ発給を暫時停止し、中国人の偽留学生の多い日本語学校を立ち入り監査
●税関は中国からの輸入貨物検査の徹底
●日本の配偶者あるなしにかかわらず帰化した中国人の再調査
●中国語メディア、放送などのモニター、監視強化など。。。。
どれをとっても面白そうです。この内の全部とは言わないでも何個かを実行する覚悟と矜持を政府は持って欲しいものです。
尤も、あの優柔不断総理にそれを求めるのは無理でしょう。やはり、高市さんを選ばなかった自民党の責任です。