参院選前の「ぼくらの国会」の動画がアップされました。まだ、安倍さん健在の頃です。
やはり、青山さんと護る会が自民党を内部から変えてくれることを心から願います。
そうでなければ日本は終わるでしょう。ここまで劣化した政府・自民党に今の日本を変える気概もやる気もないのは間違い無い。
何といっても、日本や国民のことより自分の利益しか興味のない人達なのですから。
護る会が一人でも勢力を拡大して内部から自民党を変えてくれることを期待しましょう。出来るだけ早く。日本に時間は残っていない。
参院選前の「ぼくらの国会」の動画がアップされました。まだ、安倍さん健在の頃です。
やはり、青山さんと護る会が自民党を内部から変えてくれることを心から願います。
そうでなければ日本は終わるでしょう。ここまで劣化した政府・自民党に今の日本を変える気概もやる気もないのは間違い無い。
何といっても、日本や国民のことより自分の利益しか興味のない人達なのですから。
護る会が一人でも勢力を拡大して内部から自民党を変えてくれることを期待しましょう。出来るだけ早く。日本に時間は残っていない。
やはり、統一協会の恐ろしさは想像以上のものがあるようです。早くから対峙してくれていた弁護士・ジャーナリストの方が公表してくれたようです。
やはり、創価学会と共に日本から消えて貰いたいものです。こんな奴等を日本でやりたい放題で放置しているのも政治の劣化であることは間違い無いでしょう。
旧統一教会と対峙する弁護士・ジャーナリストが受けた嫌がらせ… 毎日200~300件の嫌がらせ電話「長男が亡くなったので」と自宅に遺体搬送車を呼ばれたことも https://t.co/l6u2r5O1gU
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 9, 2022
やはり、正しい国家観と歴史観を持った政治家を選び、日本の為に働いて貰うことこそが国民の目指すべき道であるkとは間違い無い。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
トランプさんの家宅走査はやはりニセ大統領(バイデン)陣営の仕業であることは間違いないでしょう。
及川さんが解説してくれています。それにしてもアメリカの劣化は想像以上のものがありそうです。
あの不正選挙にも立ち上がらなかったアメリカ国民は又しても民主党に煮え湯を飲まされるのでしょうか。
トランプさんにはこの罠を跳ね返し復活して世界を救って貰いたいものです。
百田尚樹さんが取り上げてくれた林外相のハニートラップの出所の井川氏が統一協会と創価学会についてツイートしてくれています。
どうやら、林外相のツイートではじけたようです。
大王製紙前会長・井川意高氏「統一教会がダメで、創価学会がオー ケーな理由がまったく分からん」「同じビジネスモデルだわ」 https://t.co/n1rjVyu4WH
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 8, 2022
この林外相を継続させた優柔不断総理の正体も見えたようなものです。何とか、一日も早く高市さんに交代して貰いたいものです。日本を救う道はそれしかない。
Chinaで駐在大使の急死が増えているようです。今回ミャンマー大使が急死したのが過去一年で4人目だそうです。
そう言えば、ドイツの新任の大使がChinaに着いて直ぐに死亡したのも話題になっていたのを覚えています。
これは、何かが起きているというかChinaの仕業と考えた方が良さそうです。何とも恐ろしい国です。
中国でミャンマー大使が急死 過去1年で中国駐在大使の死亡は4人 目
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) August 8, 2022
昨年9月にドイツ大使が着任から2週間足らずで死去。今年2月にウクライナ大使が死去、4月にはフィリピン大使 が検疫中に死亡した。https://t.co/p0HAjlLGmq # ニューズウィーク日本版
大使でもこの状況だとすると他にもこんな急死が起きているのじゃないでしょうか。日本人の犠牲者はいないのでしょうか。
それにしても恐ろしい国です。
これほど日本人の心を揺さぶる写真は無いのじゃないでしょうか。この部屋でも何度も取り上げてきました。
この素晴らしい日本人がここまで劣化したことに改めて教育やマスメディアの恐ろしさを思わざるを得ません。
もう一度この心を取り戻さない限り日本の再生は有り得ないでしょう。
ねずさんが何度もこの話を取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/08/08
一枚の写真に学 ぶ日本人の姿勢
・・・略
爺ちゃんたちが若かった頃は、苦しくつらい戦場でした。
オヤジの世代は、焼け野原の日本の復興の汗の時代でした。
私たちの世代は、いったい何だったのでしょうか。
もうすこし象徴的に言うならば、
爺さんの世代は、荒れ地を耕しました。
オヤジの世代は、畑を作りました。
私たちの世代は、できあがった作物を腹いっぱい食べ、土地をころがして贅沢をし、それだけじゃなく自分の代では払いきれない 借金を作り、いままたさらに友愛や世界平和と綺麗ごとを並べてこの土地を日本を敵対視する国に売り渡そうとしているように思 います。
私たちの世代は、親の代までに本当に血のにじむような努力をして築き上げてきた財産の恩恵にたっぷりと浸からせていただいた だけでなく、もし、何もかも食い散らかした世代というならば、それってシロアリと同じかもしれません。
私たちは親や祖父母に多大な恩恵を受けていながら、私たちの子や孫に、いったい何を残すのでしょうか。
多少のお金ですか?
そのお金も国がなくなれば、通貨が仮にゲンやウォンに変わったら、その瞬間に紙切れです。
ありきたりな話に思われるかもしれませんが、私たちにとっていま本当に必要なことは、子や孫のためにも、これまで多くの日本 人がくだらないとしてきた「義理、恩、おかげさま、国のためにに」という概念を、もう一度深くかみしめ、取り戻す必要がある のではないでしょうか。
流行りの言葉に「自由」というものがあります。
しかし英語の「Liberty」は、なんでもありの自由とは意味が異なります。
英語圏で言われる「Liberty」は、むしろ「道義」と訳すべきものです。
だから自由民主主義は、本当は道義民主主義です。
なんでもあり、というのは「Freedom」です。
けれどこの言葉は、英語圏でさえ自嘲用語や不道徳の意味に用いられています。
いまさら「Liberty」を「自由」と訳した誤訳を訂正するのはむつかしいかもしれないけれど、自由を謳うなら、同時に 「ならぬことはなりませぬ」という日本古来の文化をも、私たち日本人は思い出す必要があるのではないかと思います。
公に奉じ、感謝の心を涵養し、恩を忘れず、義理に固い、そういう精神を取り戻すことこそ、いま日本にもっとも求められている ことなのではないでしょうか。
この素晴らしい先人達に顔向けの出来る日本人に戻りたいものです。出来るかな。
安倍さん暗殺で統一協会が注目されているのは日本にとってはチャンスでしょう。当然同じ体質の創価学会も一緒に日本から無くすることが必要です。
それにしても、こうしてみるとKoreaの日本汚染は想像以上のものがあるようです。
やはり日本から反日売国左翼・在日の方達を一掃することこそが必要です。日本の再生はこれなくして有り得ない。
その統一協会と創価学会のKoreaでの信徒数を産経が書いてくれています。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 6, 2022
旧統一教会は韓国系だが信徒数は韓国(約30万)より日本(約60万)の方が多い。
それにしても、Korea汚染は酷い。やはり、未来永劫の国交断絶こそが日本がやらなければならないことであるのは明かです。
奴等を一掃することで日本の再生は一気に進むでしょう。
水こそが命の元ですが、その水を快適に利用出来ている人は一部のようです。この問題を解決出来る可能性のある素晴らしい技術を、7月1日 「★海水から真水 フッ素ナノチューブ」で取り上げました。
別の動画を見つけましたので取り上げておきます。
こういう技術こそ国が全力で応援して欲しいものです。と言うか、実用化にまでこぎつけるのでしょうか。