自民党がいよいよ終わるのか。優柔不断総理のお陰で、日本人も自民党を見放す時がきたのでしょうか。
安倍派もがたがた、優柔不断内閣もがたがた。かといって受け皿の党もなし。日本はどうなるのでしょうか。
もしかしたら青山内閣もゆめじゃないのかも。日本が変わるにはそれが一番かも。
いずれにしても、優柔不断内閣はもう持たないでしょう。はたしてどんな変化がおきるのか。青山さんの天下が来るのか。どうせならそれを経験したいものです。
自民党がいよいよ終わるのか。優柔不断総理のお陰で、日本人も自民党を見放す時がきたのでしょうか。
安倍派もがたがた、優柔不断内閣もがたがた。かといって受け皿の党もなし。日本はどうなるのでしょうか。
もしかしたら青山内閣もゆめじゃないのかも。日本が変わるにはそれが一番かも。
いずれにしても、優柔不断内閣はもう持たないでしょう。はたしてどんな変化がおきるのか。青山さんの天下が来るのか。どうせならそれを経験したいものです。
米国上院、国防権限法を可決。国防費は8837億ドル(127兆円)日本の19倍弱だそうです。何とも凄まじい金です。必要経費とは雖もあまりにも勿体ないような気がします。
こんな無駄が毛を必要とする人類はやはるバカなのでしょうか。
宮崎さんがとりあげてくれています。いずrにしても、アメリカは大丈夫なのと心配になります。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)12月16日(土曜日) 通巻第8051号 <前日発行>
米国上院、国防権限法を可決。国防費は8837億ドル(127兆円)
日本の防衛費は6兆8219億円。米国はカネを日本の19倍弱の国防に使う
だ
え? 33兆ドルの赤字? ま、気にすることはないサ。
2024会計年度(10月1日~)開始から僅か2か月たらずで、米連邦政府は3805億 8000 万ドルの赤字を抱えた。
歳入はと言えば同期に2478億3000万ドルだった。
バイデン政権は11月に5888億4000万ドルを使い果たし、2022年11月比で18%増加した。米国の債務は9月15日に33 兆ドルを超えた。12月12日時点で、国債の赤字額は33兆8500 億ドルになった。
ムーディーズは米国政府信用格付けを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。つまり中国と同じ『投資不適格』というレベルである。11月だけで国債利払いが799億2000万ドル。月平均の国防予算、メディケア予算を上回った。
FRBは連続して金利を上げてきたため2023 年度の利払いは総予算の35% 以上に達した。すなわち米国は予算の3分の1以上を利息支払いに充てていることになる。
こうした状況にあるにもかかわらず米国上院は12月13日、国防権限法を可決した。米国の国防費は8837億ドル(127兆円)、日本の2023年度の防衛予算は6兆8219億円だから米国は日本の19倍弱のカネを国防にぶちこんでいることになる。
同日に下院議会がバイデン大統領の弾劾調査開始を正式に開始したのも、当然だろうなぁ。
こんな予算を見ていると人間て本当にバカなのかとおもってしまいます。もっと頭を働かせろと言いたい。やはり、金の亡者たちがうごめいているのでしょう。
先人の素晴しい生き方を学ぶことにより人生の目標を掴むということもあるでしょう。ところが、そんな先人を無数と言える程に持つ日本がそれを教えないという余りにも勿体ないことをやっているのですから、日本の教育界は本当に狂っています。
その見習うべき人達と間反対の売国奴共が教育に携わって居るのですから日本が良くなる訳はないでしょう。そんな生き方をして、こんな先人に恥ずかしいとは思わないのでしょうか。
尤も、そんな心が残って居ればそんなことはしないのかもしれません。
ねずさんがそんな永田佐吉をむすび大学チャンネルで、とりあげてくれています。正に日本人の鏡です。
美しい生き方とは何とも素晴しい言葉です。せめてなりたやこんな人に。
日本のIWC脱退が原因で迷惑を被っている国があるようです。アイスランドでは捕鯨中止。オーストラリアでは鮫の被害だそうです。
Gate of Japan 【海外の反応】が取り上げてくれています。それにしても、IWCの卑怯な日本苛めも結局は自分達に返ってきたということのようです。
やはり、金の亡者の世界組織は解体すべきでしょう。
それにしても、未だに鯨の値段が下がらないのが残念です。果たして、口に入る時は来るのでしょうか。