テスラが破産の危機だそうです。本当でしょうか。宮崎さんが予測されていた信長のように高転びするのでしょうか。
保守の見方が減るのは残念ですがどうなることやら。
「グレートJAPANちゃんねる」が、詳しく取り上げてくれています。
テスラが崩壊するとなるとEV自体も終わるのじゃないでしょうか。とは言え、まだまだ先は読めないようです。
テスラが破産の危機だそうです。本当でしょうか。宮崎さんが予測されていた信長のように高転びするのでしょうか。
保守の見方が減るのは残念ですがどうなることやら。
「グレートJAPANちゃんねる」が、詳しく取り上げてくれています。
テスラが崩壊するとなるとEV自体も終わるのじゃないでしょうか。とは言え、まだまだ先は読めないようです。
メルケルに騙されてきたドイツがとうとう目覚めてきたようです。移民問題に本気で取り組む積もりになってきたようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。ヨーロッパの保守回帰も期待出来そうな雰囲気になって来ているようです。遅くなったとは言え期待できるのかも。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)12月23日(土曜日)弐 通巻第8064号
国境を締め、移民の資質を問い直し、社会の安全を確保
ドイツ,AfD(ドイツのための選択肢)が第二党に躍進
「年間500億ユーロが移民のために使われ、彼らの宿舎(豪華ホテルを含む)、食費、社会保障、移民の子らの学校の為に『われわれの税金』が使われた。国境を開けっ放しにし、移民を偽善のヒューマズムから歓迎したメルケルと連立与党、リベラル政党の誤りです」
議会でAfDのアリス・ワイデル党首が演説した。
ドイツの世論調査会館フォルサが12月12日から18日にかけて、2500名を対象に行った支持政党の結果は次の通り。
CDU・CSU 31%
AfD 23
SPD 14
緑の党 13
FDR 5
左翼メディアが『極右』などとレッテルを貼ったAfD「ドイツのための選択肢」は第二党に躍進した。地方議会では猛烈な勢いで勝ち進んでいる。
AfDの主張を聞こう
「移民政策の誤りでドイツはどうなったか。移民対策に年間500億ユーロが投じられ、私たちは増税と年金の実質減少に見舞われ、一方で治安が脅かされ犯 罪が四倍に増えた。その半分以上は「外国人」が犯人です。一日二件平均で外国人ギャングによりレイプ事件が起こり、女性たちは外出を控えています。これま でになかったムスリムによるユダヤ人襲撃が起きるようになりました。
なぜ? 国境を開けたからでしょう。
解決策は簡単です。国境を締め、パスポート発行の条件を厳格化し、政治亡命のフェイク審査をちゃんと行い、そして無駄な支出(環境とか)を止め、EUへの 協賛金を減らし、軍隊は機能するように活性化し、つまり私たちはドイツを守らなければならないのです。家庭を守り、ドイツの崩壊を防がなければなりませ ん」
この正論がなぜ極右なのか、さっぱり分からないがAfDの大躍進も全欧を襲う保守化の嵐に歩調を合わせているようである。
党首のアリス・エリーザベト・ワイデルは金髪の美女(44歳)。
バイロイト大学で経営学と経済学を専攻、ゴールドマン・サックスに入社。その後、中国銀行に移籍し、中国に6年間住んだ。議会でAfDは94議席(野党第1党)。AfD会派の代表となった。
これで、世界が目覚めてくれれば良いのですが、それ程甘くは無いのかもしれません。
まだまだ、どうなるか様子を見るしかないでしょう。
日本の政治は何を目指しているのでしょうか。どう考えてもほとんどの議員は国や国民じゃなく自分の為にしか働く気はないようです。
やはり、正しい国家観と歴S勘を持たない奴等には日本人の健康と長寿を守るなんて意欲も危害も持ち合わせてないようです。
ねずさんが、日本の伝統を教えてくれています。
やはり、日本は凄い国だったんですな。それを忘れた戦後の日本には先行きはないでしょう。何としても、昔の日本を取り戻してもらいたいものです;
Koreaべったりのみずほ銀行がKoreaを切り捨てをするようです。みずほに資金を引き上げられるとは余程内容が悪いのでしょう。やはり、もう終わりなのでしょう。
「にほんのチカラ」が取り上げてくれています。
それにしても、みずほにさえ切り捨てられる時がくるとは日本を舐めきっていたKoreaも大慌てでしょう。いよいよもう救い様がないようです。ざまあみろ。
Chinaの高速鉄道の正体がどんどん露になっているようです。日本を裏切ったインドネシアは早くもその報いをうけているようです。
果たして何時まで持つのでしょうか。きっと何年か後には世界に現代の万里の長城が見られることでしょう。楽しみです。
「ゆっくりでんぢゃらすKさん」が取り上げてくれています。
ハムカツのゆっくりTVが、日本の素晴しさを分かってくれているインドをとりあげてくれています。