小野田紀美が公明党に激怒してくれているようです。自民党は何時まで公明党を切らないつもりでしょうか。
小野田さんの気概を見習う者はいないのでしょうか。流石に国民も呆れ果てているのじゃないでしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。留学生の就労問題も小野田さんがとりあげてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/02/18(日)
小野田紀美「他国のように留学生の就労を認めないようにすれば根本的な解決に近づきます。引き続き実現を目指します。」!留学生1600人所在不明の東京福祉大学など不適正大学の留学生受け入れ停止へ!近くパブコメ実施・遅過ぎる政府の対応
2024/02/28(水)
小野田紀美が公明党に激怒!第三国輸出、与党月内合意を断念… 公明「政府の説明が不十分」→ 小野田紀美「信じがたい。国益を損なうにもほどがある。」!『連立解消』がトレンド入り
それにしても、小野田さんは痛快ですね。こうした議員がもっと出てきてほしいものです。
そうした議員が増えれば公明党もあっさりと切れるのじゃないでしょうか。それにしても、自民党の情けなさ。
Chineseの脱出が始まっているようです。何時もの妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
流石の Chineseも国の恐ろしさに脱出を決断したようです。と言うか、遅すぎると言えるでしょう。
それにしても、ここまで追い詰められたChinaが生き残るなんて有り得ないとはおもいますが、そうは甘くないのでしょうか。
EVもやはり終わりでしょう。もうChinaには何も残ってないようです。
日本の素晴しい伝統である家族制度や女性重視が、戦後の劣化と共にこわされてきています。
これも、アメリカ等の仕掛けなのでしょう。産業界もそれを利用しているが、女性だけでは足らなくなって外国人の奴隷扱いが進んでいるということでしょう。
そんなおかしな流れをねずさんが教えてくれています。ヨモツシコメと女軍
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/28
ヨモツシコメと女軍
…略
ヨモツシコメは、日本神話に登場します。
『古事記』では豫母都志許賣、『日本書紀』では泉津醜女と書かれています。
どちらも読みは同じです。
黄泉の国でイザナギを追ってきたヨモツシコメに向けて、イザナギが食べ物を投げ与えると、彼女たちは命令されていた「イザナギを追う」という目的を忘れて、その食べ物に取り付いたと記述されています。
このヨモツシコメについて、解釈は様々なものがあります。
何千年も、もしかしたら何万年も前からある神話なのです。
様々な解釈があってあたりまえですし、むしろ様々な解釈がないほうがおかしいとさえいえます。
ところが、このヨモツシコメが、神武東征の物語の伏線になっていることを指摘する人は少ないようです。…中略
どういうことかというと、神武天皇は畿内に入られてから、ナガスネヒコの襲撃を受けて一旦は兵を引き、その後、態勢を整えて、再びナガスネヒコの軍を目指します。
そこでエウガシを討ったあと、天皇は菟田(うだ)の高倉山(たかくらやま)の嶺(いただき)に登られて敵の様子を見ようとされます。
すると丘の上に、すでに敵の大軍勢があったというのですが、その大軍勢は、
「女坂(めさか)に女子の軍隊を配置し
男坂(おさか)に男性の軍隊を配置していた」
というのです。
敵はどうして、戦いを前にして、女ばかりの軍勢と、男ばかりの軍勢に別けていたのでしょうか。
男女の混成軍でも良いはずですし、そもそも戦いは男がするものです。
女性を最前線に出して戦わせるというのは、あまり考えられないことです。…中略
ここに、我が国が大切にしてきた文化の、ひとつの根幹があります。
一部の人の贅沢な暮らしのために、民衆から収奪を重ね、女性たちまでもが職場という戦場に出なければならないような統治を、これらの物語は明確に諌(いさ)めているのです。
子を産み育てる女性たちは、国の宝です。
すこし過激な表現になってしまいますが、古典の話なのでご了承いただきたいのですが、女性だけが体内に宮(みや)を持ちます。
だから子の宮と書いて子宮です。
神社には参道があり、宮があり、そこに神が宿ります。
参道は産道であり、宮は子宮です。
つまり女性だけが体内に神を宿し、天上界の神々とも直接つながることができる力を持っているとされてきたのです。
これが日本の古来からの文化です。
そんな女性たちが、戦いの場に狩り出される。
それは、一部の人の利益利権のために、多くの民衆が収奪を受け、貧困な暮らしを余儀なくされた社会の、ひとつの象徴であるということを、記紀は描いているのです。
ひるがえって現代を見るに、結婚しても女性たちは外で職場という名の戦場に狩り出されています。
働くことが良くないことと申し上げているのではありません。
ただ、共稼ぎをしなければ暮らしていくことができない社会というものが、本当に国民にとって幸せな社会といえるのかどうかということを、私達は社会の原点に還って、いまいちど考えてみなければならないのではないか、と申し上げたいのです。
人口の集中する都会の暮らしでは、子のいる家庭なら、狭いながらも最低2DKはほしいところです。
けれど都内なら2DKの家賃は30〜40万円です。
つまり年間360万〜480万円の家賃が発生します。
日本人のひとりあたりの所得が400万円という時代に、これでは共稼ぎをしなければ食べていくことができないのは当然です。
もちろん、昔の農家では、女性たちが畑仕事をこなしたし、稲作も女性たちの仕事とされてきた歴史があります。
家のために働く、家族のための働くということ自体は、決して悪いことではありません。
ただ、自由意志で家族のために働くことと、強制徴用されることでは、意味が違うと思うのです。
まして、強制徴用に応じざるを得ないほどの貧困がまかり通っているのだとしたら、それこそ政治の貧困といえるのではないでしょうか。
女性を労働力とする経済界の姑息な考えが日本をまずしくしているのは間違いなさそうです。
女性を労働力として使い出したことが、日本の劣化を促進してしまったとも言えそうです。
やはり、女性は家庭にいて一家の経営と子育てに専念して貰うことこそが本来なの邪ないでしょうか。その余裕こそが民度の高い日本を造り上げるでしょう。
Koreaの終わりも近いのでしょうか。と言うか終わるしかないでしょう。何といっても散々世話になった日本に対する仕打ちを見た世界がその正体を知って切り捨てをかんがえているでしょうから。
「ポリティカ金字塔」が、詳しく取り上げてくれています。どう考えても、こんな国が生き残ることは有り得ないし生き残らせてはならないでしょう。
日本企業に次いで海外企業も撤退しているようです。当然のことでしょう。
特亜3国が消滅すれば日本だけでなく世界も明るい未来を迎えることができるでしょう。その日が、できるだけ早く来て貰いたいものです。何とも待ち遠しい。
メタンハイドレートの進捗がどうなっているのか気になります。青山さんは大分進んでいると言ってくれていますが、本当のところはどうなんでしょう。
青山千春さんが「新日本文化チャンネル桜」で、直接報告してくれています。やはり、進んではいるようですがまだはっきりとした時期は分からないのでしょう。
やはり、実際に動き出すのを見守るしかなさそうです。
それにしても、多くの新しいエネルギー開発がすすんでいるようですが、そのうちのどれだけが実現するのでしょうか。