団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★左翼に利用される国連

2024年10月23日 | 国連

 オリンピックが金の亡者達によって汚染されたように国連も同じじゃないでしょうか。左翼によある金の亡者達の操りによって完全に腐敗してしまっているのは間違いないでしょう。
  これこそが世界組織の弱点というか権力を持った人間の弱点なのでしょうか。

  そんあ国連の腐敗を何時ものcoffeeさんが、取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2024/10/20(日)

   国 連が夫婦別姓や皇室典範へ見直し検討を促す意見!国連(連合国)は日本に「死刑を廃止しろ」「慰安婦に謝罪と補償しろ」「ヘイトスピーチやめろ」「夫婦別 姓や皇室典範の見直し検討しろ」と確信犯!日本が国連を脱退するメリットは大きいがデメリットは皆無!国連は共産主義者の巣窟でテロ支援組織


  2024/10/21(月)
  
  日本人女性、皇室典範に口出しした国連女性差別撤廃委員会で「ローマ法皇やイスラム聖職者、チベット仏教のダライ・ラマはみな男性なのに、国連はこれを女性差別と言いません。なぜ日本にだけ?」→日本のマスコミは報道せずTBSは反日女性の主張のみ報道

  それにしても、左翼の息の長い活動は恐ろしい。今やアメリカを筆頭に殆どの国や組織が取り込まれてしまっているようです。
  子の恐ろしさに気が付くことはあるのでしょうか。このままでは、完全に左翼の思うままになりそうで恐怖を感じます。


★華やかな観光地にも闇の伏魔殿、マネロンの根城がある

2024年10月23日 | マネーゲーム

金の亡者達が、ドバイを真似論の根城にしているようです。マネーゲーム退治の為にこのドバイを爆撃して壊滅させたくなるのはわたしだけでしょうか。

 宮崎さんが、取り上げてくれています。それにしても、金の亡者達のやりたい放題を止めることは出来ないのでしょうか。

 「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)10月21日(月曜日)
  通巻第8469号   

 華やかな観光地にも闇の伏魔殿、マネロンの根城がある
  世界の大富豪が集結し、逆に西側先進国や中露から資金は流失した

 ドバイが何故マネロンとギャング、大富豪からテロ集団の拠点となったのか?
 世界一の高層ビルや豪華リゾート、七つ星のホテル、世界の大富豪達の別荘が海を埋め立てた景勝地に並ぶ。
この富に目がくらんで世界各地から新興企業や妖しげなビジネスマンがあつまり、加えて犯罪集団のマネロン基地、中国の地下銀行など何でも御座れ。日本でも ドバイからメッセージを発信して、あろうことか、参議院議員に当選し、一度も登院しなかった男はドバイを根城にしていた。

 英紙『タイムズ』は「コカイン・インク──英国の麻薬取引の決済金がドバイで純金に変わる仕組み」という特集を組んだ。
 英国の犯罪集団もドバイと深く関わっている事実を明らかにしたのだ。UAE(アラブ首長連邦)の中心ドバイに「現金運び屋」と渾名された闇のシンジケートが形成され、英国の麻薬や詐欺、犯罪組織の拠点となっていた。
密輸される金の中継地でもある。表の顔は国際都市、チャイナタウンもあれば、広大な売り場面積の紀伊國屋書店もある。日本語書籍は片隅で、諸外国語のベストセラ-、英訳された日本の漫画も売っている。

 ドバイ当局は無策ではない。
「マネーロンダリング・テロ資金供与・違法組織資金供与対策委員会」(NAMLCFTC)はインターポールなど国際警察と緊密に協力し犯罪集団の摘発に努力している。
 英国の違法薬物取引は100億ポンド(132億米ドル)規模と見積もられ、2016年から2022年の6年間に67億ポンド(88億9000万ドル)が マネロンされた。その洗浄された「きれいな資金」は英国に環流し、不動産に投資され、そのうち15億ポンド(19億9000万ドル)は汚職や正体不明のロ シア人と関係していると前述英国紙が報じた。

 UAEは毎年、世界の金の20~30%を取引している。UAE の金市場は宝飾品だけではなく、金地金や金貨の需要が高い。

 英国における拠点はバーバーだった。「パンデミック以降、繁華街のあちこちで理髪店の開店ラッシュが見られました。こうした店の多くは、何千ポンドもの機器を持っているのに、客がいません」と捜査関係者が語る。

 英国の犯罪集団は毎年1,500億ポンド(1,990億米ドル)を資金洗浄しており、米国に次いで世界第2位の「マネロン経済」となっている。
 英国で増え続ける麻薬、大量の不法移民の乱入に納税者が悲鳴を上げる。この構造はアメリカと同じである。英国は歴史的に移民に寛大で、「合法移民」はナ イジェリア、インド、パキスタン、香港など旧植民地や、英国と関わりが深いイラン、アフガニスタン、エチオピア、エリトリアなど。不法移民は多彩で、昨今 はルワンダからの難民が目立つ。

 ▼不法移民の潜入ルートが代わった

「主にフランスから小型船舶で不法に入国する移民の急増によって起きている。英国の社会問題(となった)。小型船舶による不法入国は2020年に約 8500人だったが、21年は約2万8500人、22年には約4万5700人に増えた。新型コロナ禍での入国規制で、英仏海峡トンネルをトラックで移動す ることが困難になり、小型船舶で不法入国が行われるようになったことが背景にある」(『ジェトロ海外報告』、24年5月2日)。

 英国は移民に寛容だったうえ、彼らにも福祉政策が適応された。そのうえ不法滞在でも職を得やすいとされたが、欧州連合(EU)離脱後、経済が低迷し、不 法入国者の収容に多額の公費が投入された。国民保健は、2024年7月時点で762 万件の待機リスト、約430万人の子供たちが貧困生活を送っているとされる。

 英国納税者の歳入から年間140億ポンド(185億7000万米ドル)を割いて不法移民を養っていることになる。(因みに日本への不法移民(日本は『不法 残留者』という)の五傑はベトナムが15,806人、タイ:11,494人、韓国:10,869人、中国:6,881人、フィリピン:5,069人、イン ドネシア:4,537人ほか)。
あまつさえ治安が悪化し、国民の不法移民への警戒と不満が拡がった。凶悪犯罪が急増し国民生活の安寧が覆った。この深刻な問題は英国ばかりか米国、独・仏などEU諸国に共通である。

 ドバイに話を戻すと、世界一の富裕層を引き寄せる国であり、2024年末までに過去最高の6,700人の億万長者の流入が予想されている。対照的に英国は2028年までに億万長者の凡そ17パーセントを失うだろうと予測される。
  
  マネ^ゲームを退治することは夢なのでしょうか。人間が存在する限り退治することは出来ないのかも。なんとも哀れな人間。


★水素自転車

2024年10月23日 | 自転車・公共交通

 トヨタが面白いものを開発しているようです。何と、水素自転車だそうです。これは是非実現させて貰いたいものです。
  バッテリーの開発がどこまで進むかは分からないことを考えると、水素燃料は可能性がありそうなだけに楽しみでもあります。

  「NEX工業」が、取り上げてくれています。


  こういうので、4輪の自転車を作ってもらいたいものです。と言うのも、足腰の衰えで2輪では転倒が怖くなってしまったからです。自動車免許も返納した今、移動手段がなく、こうしたちょっとした外出につかえる簡便な乗り物が欲しいのです。
  一時はやった三輪自転車がすたれたのは転倒の故だったような。その為にも4輪が必要です。