篠原常一郎さんが、又してもチュチェ思想についての驚くべき事実を述べてくれています。
何と、あの拉致被害者の有本恵子さんは、チュチェ思想の犠牲者のようです。有本さんの高校の教師等によって、その頃から目を付けられていたのだそうです。
その有本さんの4年先輩によど号事件の犯人もいるそうです。完全に仕組まれた拉致のようです。
篠原常一郎氏が参政党の神戸タウンミーティングで拉致被害者の有本 恵子さんに関する新事実を述べる。彼女は高校生の頃からNK国に目を付けられていた!国や警察は拉致問題を調べ 直すべき。 pic.twitter.com/br2sVwrGCC
— take5 (@akasayiigaremus) September 21, 2020
こうしてみると、やはり日本人が拉致問題に大きな役割を担っていたことは間違い無いようです。
結局は、日本人が一番最低のようです。
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