China肺炎の薬として有効なアビガンの製造に必要な原料を日本で製造できなくなっていたのだそうです。
それを通産相が頑張って日本で製造できるようにしたそうです。
長尾たかしさんが国会質問で明らかにしてくれました。
アビガンの話題が消えていたのでどうしたのだろうと思ってましたが、こんなネックがあったとは、やはり、元凶はChinaだったということです。
これも良いですね。
護る会が頑張ってくれているようです。安倍さんはもしかしたら護る会と一緒に活動するのじゃないでしょうか。
あわよくは、護る会が自民党を割って出るなんてこともあるのじゃないでしょうか。期待したい。
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