週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで】のゲストは先週に続いて八木秀次さんです。今回は、あの甘利・二階等のような自民党の幹部さえ理解していない皇室問題について詳しく語ってくれています。
その中でも、令和の弓削道鏡として朝日新聞を指摘しています。朝日はどこまでも日本の敵のようです。なんで、未だに存続しているのでしょうか。それこそが日本人が如何に平和ボケかの証拠でしょう。
それにしても、日本から反日売国左翼・在日共を一掃するのは難しいようです。と言うより政・官・財・マスメディアなどの中枢が殆ど特亜3国の下僕に成り下がっていると考えた方が良さそうです。
やはり、外患誘致罪が欲しいですね。
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