団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

「赤坂自民亭」批判はこじつけ

2018年07月26日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日野党議員達の必死の安倍下ろしを見ていると、人間ってここまで堕落できるんだと思って呆れてしまいます。
  本人達が、それに反省の気配も無いようなのが不思議です。本当に日本人なのでしょうか。それとも、やはり、ねずさん曰くの「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達なのでしょうか。
  もし本当に日本人であるのなら、劣化の問題はより深刻でしょう。そうであれば、再生は難しいのじゃないでしょうか。逆に、あちらの人達が日本を貶めようとしているのなら、一掃することで再生はあっという間に終わりそうです。果たしてどちらでしょう。 

  そんな人達が、安倍さんを攻撃するネタに飛びついては騒いでいますが、何時もの阿比留さんが、批判こじつけと一刀両断です。モリもカケもこじつけですね。

  産経ニュースより    2018.7.19

 【阿比留瑠比の極言御免】「赤坂自民亭」批判はこじつけ

 西日本豪雨への政府対応をめぐり、野党やマスメディアによる安倍晋三内閣批判が目立つ。対応の検証やそこから教訓をくみ取る努力は当然必要だが、ピント外れのものや政権のイメージダウンを狙った印象操作らしきものもある。

 特に標的とされたのが、自民党が5日夜に開いた懇談会「赤坂自民亭」だ。

 「自民党に強く申し上げたいが、首相、防衛相、官房副長官が『6日夜』に不適切な会合をしていた」

 立憲民主党の蓮舫副代表は15日のNHK番組でこう声を張り上げ、安倍政権幹部が「機能しなかった」と主張した。だが、この発言は二重の意味で間違いだといえる。

 懇談会の日付違い

 まず、自民党の中堅・若手議員が閣僚や党幹部と膝を交えて意見交換する赤坂自民亭が開かれたのは5日夜のことであり、被害の深刻さが明らかになってきた6日夜ではない。前提となる事実関係が異なるのでは話にならないが、蓮舫氏は間違いを指摘されても謝罪や訂正をしなかった。

 確かに、気象庁は5日午後2時の記者会見で「西日本と東日本では、記録的な大雨となるおそれがあります」と発表していた。ただ、安倍首相が赤坂自民亭に参加した午後8時半時点で、特に大きな被害が報告されていたわけではない。

 また、政府は気象庁の記者会見直後に、小此木八郎防災担当相出席の下で関係省庁災害警戒会議を開き、警戒態勢を整えていた。小此木氏はこの時点で「大災害を改めて思い出し、対策に万全を期すように」と指示している。

 もちろん被災者・関係者にとっては、赤坂自民亭は不愉快だったろうが、蓮舫氏が述べた「機能しなかった」は言い過ぎだろう。

 まして、立憲民主党は5日夜、手塚仁雄国対副委員長が「政治活動25周年感謝の集い」を催しており、蓮舫氏や枝野幸男代表、福山哲郎幹事長らも出席して祝杯を挙げていた。

 「危機管理の責任者は政府だ。(政府・与党と野党を)同じに議論するのは間違っている」(福山氏)という部分はあるにしても、居丈高に政府だけを責め立てる資格はあるだろうか。

 投稿利用する朝日

 メディアの姿勢にも疑問が残る。例えば朝日新聞は13日付朝刊の読者投稿欄で、「自民『宴会』 命の重さ考えたか」という投稿を掲載した。それは次のように記していた。

 「西日本各地に大雨警報や土砂災害警戒情報、避難指示・勧告が出て、人が亡くなる被害も伝えられていた5日夜、自民党議員数十人が『宴会』を開き、安倍晋三首相も出席していた」

 「安倍政権は緊張感を失い、傲慢になってしまった。国会議員の使命を軽視し、人間らしさを失った人たちには議員を辞めていただきたいと切に願う」

 だが実際は、気象庁が福岡、佐賀、長崎の各県に大雨特別警報を出したのは6日午後5時10分のことである。事実関係があいまいな読者投稿を利用して、安倍政権をおとしめようとしているようにも見える。

 朝日の6日付朝刊を確認すると、政治面に小さく赤坂自民亭開催の記事があったが、特に批判的なトーンはない。また、西日本豪雨の関連記事は第2社会面に載っているものの、あまり大きな扱いではなく、この時点で朝日もこのような惨事になるとは予想していなかったことが分かる。

 死者200人を超える大災害を、こじつけで政権批判に利用するような不謹慎なまねは、厳に慎むべきである。(論説委員兼政治部編集委員)

  それにしても、こんな奴等を選んでいる日本人の劣化も酷すぎますね。もしかしたら、反日売国左翼・在日共を一掃しても変化が無いほどに劣化しているのかも。となれば、もう消滅かも。



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