アメリカ軍のKorea撤退は何時なんだろうと期待して待っているのですが、本気かどうかも分からないともおもってました。
ところが、渡邊哲也さんが、アメリカの撤退は、Korea経済焦土化が前提だと詳しくかたってくれています。なる程、今回のフッ化水素問題は、Korea経済焦土化の取っ掛かりだったのですね。
結局は、日本はアメリカの指示で動いているということでしょう。道理で、安倍さんが自信を持って無視しているはずです。トランプさんの後ろ盾があるからの強きですね。
となると、Chinaに対する対応もアメリカの指示なのでしょうか。それにしては、余りにも動きがおかしい。まだまだ隠された意図があるのでしょうか。
【韓国経済焦土化と在韓米軍撤退】渡邉哲也「現在、サムスンが半導体 40%のシェア。メモリー等で米マイクロンに一世代以上の差を付けられようとしている。CPUでは今秋以降に最新を 製造しようとしたらフッ化水素の輸出規制。そうなってきた場合、在韓米軍撤退と韓国経済的焦土化はほぼ同時に来る」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) September 4, 2019
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結局は、アメリカのシナリオ通りに動いているということでしょうか。それでは、余りにも情けないですが、所詮植民地としての扱いでしかないのかも。
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