団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「外国人パー券購入禁止しろ」青山繁晴が激白!規正法の〝抜け穴〟

2023年12月22日 | 政治の崩壊

 青山さんが地上派で珍しく発言の機会を得たようです。これが青山さに対するマスメディアの扱いが変わったのであれば良いのですが。

  何時ものようにcoffeeさんが取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/12/21(木)

  「外国人パー券購入禁止しろ」青山繁晴が激白!規正法の〝抜け穴〟かつて「外国勢力に政治家が脅される事例も」

  日本の政治はどこの国の為に仕事をしているのかとうたがいたくなります。これまでも、そんなことばかりです。
  これらも、coffeeさんが詳しくとりあげてくれています。

  2023/11/08(水)

  再エネ賦課金のため電気代高く国費3兆円を支那へ贈与!日本人の支払う電気料金が支那企業に流れまくり!再エネ利権と再エネ議連(河野太郎、柴山昌彦、小泉進次郎ら)は日本の敵

  2023/11/16(木) 

  「51回目の落選!都営住宅は中国人だらけ。『公平な抽選』と言うが、先祖代々日本人が払った税金で建てた建物に日本語が喋れない中国人が入居」移民ファースト!『公平な抽選』でも日本人には不公平だが、都営住宅への入居者は創価学会員や支那人の比率が異常なまでに高い

  2023/11/22(水)

  ホ タテ漁師20代年収2000万円超、平均年収4000万円超!猿払村「よそ者が漁師になることは不可能。猿払のホタテ漁師はすべて世襲」で贅沢三昧→ホタ テの支那禁輸で1007億円もの補助金が投入!「チャイナリスクを甘く見ていた」「批判に…メディアに出過ぎたことも後悔」

  日本の政治家は本当に何を目的に政治をやっているのでしょうか。やはり、国のためじゃなく自分の為のようです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等を選んだ国民の責任でしょう。


★高山正之『変見自在 安部晋三を葬ったのは誰か』

2023年12月22日 | 日本再生

 高山さんが『変見自在 安部晋三を葬ったのは誰か』を出してくれたようです。しばらく顔を見なかったようで心配していましたが安心しました。
  貴重な保守の方が寿命もあって減ってきているだけに心配です。

  宮崎さんが、書評で取り上げてくれています。貴重な日本の保守の方達にはすこしでも長く活躍していただいて日本人を目覚めさせてもらいたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」   令和五年(2023)12月16日(土曜日)
 通巻第8051号 <前日発行>

  書評 

 中国がまったく興味の無かった「南京大虐殺」をでっち上げたのは米国だ
日本軍人が残虐だったと歴史をねじ曲げ、「2発の原爆も正義の鉄槌」にしちゃった

 高山正之『変見自在 安部晋三を葬ったのは誰か』(新潮社)
 
 『週刊新潮』巻末のコラム傑作選も本書でシリーズ17弾になる。未曾有の記録、いかにあのコラムの人気が高いかを物語る。
 なにしろ倫理、道徳が欠落した、かの極左新聞は「史実をごまかし、陛下まで貶め、しかしながら「特定の人」には信じられないほどの忖度をする。倫理観も定見もない大メディアが真実を語れる筈がない」。
これが本書の基本スタンスである。「かの極左新聞」がどの新聞からは言うまでもない。
厚顔無恥の反日新聞は、いまだに反省の色無く、極左方向へ暴走を続け、反日路線を驀進中だ。
 1988年に評者(宮崎)は米国大統領選挙を取材に行った帰路、ワシントンからロスに立ち寄った。時間が空いたのでジョン・ダワーに電話して、インタビューを申し込んだ。ところが、きっぱりと断られた。
ダワーは「近代史家」らしいが、著作の中味は出鱈目である。
 『敗北を抱きしめて』では日本軍の「悪行」を書き連ね、「占領地で略奪し、女を襲い、赤ん坊を放り上げては笑いながら銃剣でさしていた」などと見てきたような嘘を並べた。
 高山氏が言う
 「それはみな聞いたことがある。第一次大戦さなか、ベルギーを占領した独軍は民家まで襲い、暴虐の限りを尽くした。将来の抵抗勢力になる子供たちは銃が 持てないよう、その手首を切り落とされた。産院も襲われ、看護婦は犯され、保育器の赤ん坊は放り上げて銃剣で刺した。(中略)ところが戦後、「資産家が手 首のない子供たちを引き取ろうと探したが、見つからなかった」。
 アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』には「戦時下の報道を検証したら犯された看護婦も殺された赤ん坊もいなかった」と指摘した。
 こうしたフェイク情報、捏造記事は、米広報委員会(CPI)が関与した。ウィルソン大統領が創った組織で、嘘放送の発信で戦況を有利に導き、国民を戦争に誤導した。
現代世界でSNS空間に飛び交うフェイク情報の元祖?
 東京裁判では聞いたことない嘘が、GHQによって後追いで語られ、反日のメディアが報じた。
目的は日本人が残虐だったことにねじ曲げて「2発の原爆も正義の鉄槌だった」という東京裁判史観に上書きされたのである。
 それでも飽き足らない。
そこで中国がまったく興味の無かった南京大虐殺をでっち上げた。最初は二万人の虐殺死体がごろごろしていたと朝日新聞に書かせたが、それじゃ原爆の死者に 勘定があわないので、十倍にした。江沢民は日本の援助をねらって、さらに南京の虐殺人数を30万人にかさ上げし、南京の出鱈目記念館を改装し、学生や軍の 必見見学ポイントに指定した。
 四半世紀前に評者が初めて南京に入ったとき、当時はタクシーに盗聴器もなかった時代で、運転手が、いきなり「日本人、ここで30万人を殺したな」と絡んできた。
 「あれは共産党の政治宣伝だ」というと、すぐに得心し「あやつらが一番悪い」と言ったあとで、付け加えた。「日本でタクシー運転手やると幾ら稼げるか?」
 軍人たちの集団がまるで遠足行事のように見学しているとき、たまたま評者、改装された南京大虐殺記念館を二度目の見学中だった。30万人のファイル箱は、開けてみるとそれぞれに紙入れが一枚入っていた。 
 中国軍人らの会話を思い出す
 「これ(見学)おわったら自由時間になるけど、どこに遊びに行く?」
「こんな展示みて何か意味あるんかね」
 さて表題の安部暗殺犯人だが、反日メディアの扇動という推論になる。高山氏の連作は毎年の清涼剤、この本を読むと精神がシャキッとなるのは評者だけではないだろう。

  宮崎さんと高山さんが元気で活躍してくれることを願います。こういう貴重な方達の活躍こそが日本人の目覚めに繋がると信じています。


★「道」と「教え」と「つながり」がもたらす日本文化

2023年12月22日 | 神道

 日本の神道が一神教と違うことを知ったのもネットのおかげだったような。それを教えてくれたのもねずさんだったような。

  今回も、ねずさんが書いてくれています。明治維新の頃の新しい翻訳により宗教という言葉を作ったのが勘違いの元だったようです。
  やはり、明治維新の功罪はいろいろあるようですが、こういう西欧崇拝も問題があったことは間違いないようです。
  もう一度見直してみる必要もうあるのじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねず さん のひとりごとより   2023/12/20

   「道」と「教え」と「つながり」がもたらす日本文化


  ・・・略 

  最近よく、「こうすれば人生をひらくことができる」とか、「こうすれば幸せになれる」、「こうすればビジネスで成功できる」といったハウツー(how-to)ものが流行りです。
こうしたハウツーは、方法や手順を教えるものですが、現実には、そのとおりに実践したからといって、必ずしも幸せになれたり、ビジネスで成功できたりするものではありません。
このことは、「こうすれば成績が上がる」、「こうすれば受験で合格できる」といったハウツーは、なるほど合格のための近道を教えてくれるものではあるけれど、結局のところ、本人がモチベーションを維持してまじめにコツコツと勉強しなければ、決して成績があがることはないことを考えれば、明らかなことではないかと思います。

 つまり教えというのは、わかりやすくするためにすこし極端に例えれば、合格のためのハウツーです。
けれど合格するかどうかは、受験の当日までの道を、まじめに一歩一歩積み重ねることができたかどうかによって決まります。

 日本人の宗教観が、ここにあります。
日本人は、自分が人生という道を歩むにあたり、日々コツコツと仕事や育児、良好な人間関係等に励むとともに、それらをより良いものにしていくためのハウツーとして、読書もするし、勉強もするし、世界中のあらゆる教え(その中にはキリスト教も、回教も、ヒンズー教も、儒教も道教も、あるいは新興宗教さえも)得ようとします。

 仏教も、もともとは釈迦の教えですが、日本に来て、日本化したといわれています。
それがどういうことかというと、仏教(ぶっきょう=仏の教え)が、仏道(ぶつどう=仏になる道)化したということです。
人によっては、これを日本教と呼ぶ人もいますが、道と教えは異なりますので、やや紛らわしい表現だと思います。

 そしてこのことは、日本文化の大きな特徴でもあります。
なぜならその文化の根幹が、「支配」にあるのか「自由」にあるのかの違いでもあるからです。

 国王が支配する、あるいはひとにぎりの大金持ちが支配する、あるいはディープステートなるものが人々を支配する。
そうした支配の社会においては、人々が支配に従う「教え」が必要になります。
なぜなら人々が自らの「道」を求めるようになったら、支配者の言うことなど聞かなくなるからです。

 日本は稲作の国です。
米作りは、民間の仕事です。
民間が、上から言われて仕方なくお米を作るのではなく、自分たちが食べるためにお米を作る。
そしてそのお米を、みんなで二年分(つまり新米と古米)を備蓄することで(古古米から食べることによって)、万一の天然の大規模災害が各地で起きたとしても、互いにお米の融通をし合うことで、互いに災害から生き延びることができる。
このお米の融通を調整するための公正な機能が朝廷です。
日本人が、なんだかんだ言いながら、どこかで政府を信頼しているのは、こうした長い伝統があるからです。
そして役人には、常に無私や公正が求められるのも、そのことが日本人の生存のために必要不可欠なことであったことによります。
そして、役人が権力を行使するにあたり、天皇という国家最高権威によって、民衆を「おほみたから」としました。

 こうした一連の流れのなかに、我が国の国民の主体性が育まれています。

 ところがいつの世にも、そうした社会体制を悪用して、我が身の贅沢を図ろうとする者が現れます。
これを許さない社会を築くための方法は、二つありあります。
ひとつは、武力をもって悪を許さないこと。
もうひとつは、民衆の中に、高いレベルの教育と、文化が育てることです。
日本が選択したのは、後者です。

 人が正しく生きる道のことを、人道と言います。
人道が大切であることは、万国共通の常識です。
けれど人道は、教えではありません。
教えを通じて得る結果が、人道です。
これが「宗教」と、「神道」の大きな違いです。
これが日本文化の大きな特徴です。

 日本で神道と仏教が融合できたことを不思議に思う人がおいでになります。
全然、そうではないのです。
日本人は、人として歩む道を得るため、さまざまな「教え」を得ようとしてきただけのことだからです。

 神道と仏教の融合のことを「神仏習合」と言います。
それだけではありません。
日本では、儒教もまた神道と融合しています。これを「神儒融合」と言います。

 お隣の国を視たらわかりますが、お隣の国にも儒教、仏教、道教などがありますが、それらは決して融合しません。
なぜならそれらはすべて「教え」だからです。
けれど、「教え」の前に「道」という概念がないのです。
だから、すべての教えは、私利私欲のために用いられることになります。

 そういう意味で、「道」を根幹における日本人は幸せです。
なぜなら、すべてを「つなげる」ことができるから。  

  それにしても日本の神道は素晴しいですね。この先人の知恵を大事にしたいものです。


★ホワイト国解除したが

2023年12月22日 | 韓国

優柔不断政府がKoreaをホワイト国解除したことに腹が立っていました。ところが、どうやらそれほど心配することではなかったようです。
  まさか、優柔不断総理がそれを見越していたとは思えないが、もしかしたらこれはよかったのかも。

  「世界が称賛する日本」が詳しく取り上げてくれています。


  「にほんのチカラ」取り上げてくれています。


  それにしても、最低の国ですね。それでホワイト国指定がそれほど利き目がないようなのが良かったと言えます。


★EVの回避不能な致命的欠陥が判明

2023年12月22日 | トヨタ

 どうやらEVの致命的欠陥が明らかになったようです。と言うか、最初から疑問に思われていたことでしょう。それはバッテリーの問題です。
  それも、製造に携わる人間にたいする毒性の問題のようです。あの太陽電池と同じ問題ともいえそうです。やはり、無理はダメということでしょう。

  それを解決出きるのは今のところトヨタだけのようです。いよいよトヨタの時代が来るのか。


  果たして自動車の未来はどうなるのでしょうか。何年か経つと想像もしない結果になっているかもしれません。

さて、どうなっているか!

★習近平主席のEV侵略を許すな

2023年12月21日 | 中国

 習皇帝のEV侵略を許すなと青山さんが「ぼく らの国会」で主張してくれています。習皇帝が無い頭で考えた戦略にはやはりきちんとした戦略はなかったようで世界に迷惑を掛けるだけだったようです。この まま素直に諦めてくれれば良いのですがそんな頭も無さそうなにが心配です。


  やはり、世界が一緒になってChinaを叩き潰すべきでしょう。間違っても延命させては世界は大変なことになるのは間違いないでしょう。決断の時です。


★韓国の半導体メーカーは中国工場で生産をつづける

2023年12月21日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 

KoreaはChinaの下僕の地位を手放す気がないようです。やはり、どうしようもない国のようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても世界の状況の読めない困った国です。やはりChinaと一緒に滅びて貰いたいものです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)12月18日(月曜日) 通巻第8054号  <前日発行>

  韓国の半導体メーカーは中国工場で生産をつづける
 世界DRAM市場の約70%、NANDフラッシュ市場の約50%を占める。

 小誌は8047号でこう書いた。
「12月12日、韓国の尹錫悦大統領はオランダ国王の招待で四日間のオランダ公式訪問を始めた。初日に伊大統領はアムステルダムで韓国人駐在員らと会談 し、「半導体は我が国の産業だけでなく、安全保障にとっても重要な分野だ。韓国とオランダの半導体協力は『半導体同盟』に格上げされるだろう」と気勢を上 げた。
 大統領の旅程にはASLMなど世界的な半導体清掃装置メーカーなどを見学する。このためサムスン電子のイ・ジェヨン執行会長、SKのチェ・テウォン会長も同行した。
 すでに米アプライドマテリアルズ(AMAT)は韓国に研究開発センターの新設を発表している。またASMLもサポート拠点がある。韓国ではサムスン電子が30兆円を向こう二十年間に投じるなどとする壮大な半導体生産基地の整備計画を打ち出している。
韓国大統領は「こうした韓国側の巨額投資が磁力となり、世界の半導体企業を韓国に引き寄せているのだ」とし、「韓国とオランダの関係は、国防・安全保障な どの戦略分野から経済・文化交流、先端科学技術交流まで拡大している。ロッテルダムにコールドチェーン物流センターを建設するプロジェクトなど多くの協定 や覚書を締結する。韓国とオランダの関係はさらに深まるだろう」とした。韓国のサムスン電子とSKハイニックスは、米国政府による特別の承認を得ることな く、米国製半導体製造装置を、中国の自社工場に導入できる例外措置が取られている。この
報道はロイター通信や米ニューヨーク・タイムズが報じた。
韓国大統領府によると、米商務省はサムスン電子とSKを「検証済みエンドユーザー」リストに指定した。このリストに加えられた企業は、個別の輸出案件につ いて米政府から許可を得る必要がない。世界有数の半導体メーカーであるサムスンとSKは中国の製造施設に数十億ドル(数千億円)を投資しており、「中国で の半導体製造ラインの運営に関する不確実性は大幅に解消された」としている(以上引用トメ)。

 12月16日、中国の半導体企業に機密技術の情報を提供した疑いでサムスン電子の元幹部に逮捕状が出た。この幹部の氏名を検察は公表していないが、現在、中国に居住しているとされる。

 ソウル中央地方裁判所は、18ナノメートルDRAMメモリ情報を中国の長新メモリテクノロジーズ(CXMT、長金新橋)に提供した疑いで令状を請求していた。
 この技術漏洩による損害は2600億円にのぼる上る可能性があると関係者は見積もる。サムスン電子のサプライヤー数十社も関与していると検察は付け加えた。

 中国安徽省合肥に本拠を置くCXMTは「知的財産権を尊重しており、従業員からの第三者情報の流入を防ぐ強力なメカニズムがある」などと弁明した。

 容疑者の韓国人は2016年にサムスンを辞めて中国へ渡り、CXMTに入社した。韓国の産業スパイ事件はこればかりではなく、中国のチップ工場設立を支援するために企業情報を盗んだ罪で別のサムスン元幹部が裁判中である。

 半導体エンジニアたちは高給に惹かれ、あるいは別の動機から中国の半導体企業へ「転職」が目立つ。なにしろ台湾のTSMC元技術者らは数百名が中国の SMIC(中国半導体最大手、中芯国際電路)へ移籍した。このため中国が7ナノ半導体の生産に成功したと米国CSISレポートは警告した。

 韓国の半導体メーカーで中国に工場をもつのはSKハイニックスとサムスンであり、前者はウエアまでの加工を中国工場で仕上げ、韓国へ一度輸入し、半導体 の完成品を中国へ輸出する。その中国依存度は四割を超える。くわえて SKハイニックスは江蘇省無錫市にDRAMの大規模工場を持ち、これまでに累計で3兆円を投資した。無錫のDRAM工場では40%、遼寧省大連市工場では NANDフラッシュの約20%を製造している。

 サムスンは陝西省西安市でNAND型フラッシュメモリーの約40%を製造しており、両社合わせて世界DRAM市場の約70%、NANDフラッシュ市場の約50%を占める。

 こうした事情に鑑み、バイデン政権は半導体の対中輸出規制で、サムスンとSKに対し1年の猶予期間を設け中国における増産投資を認めていた。

 AIは、格段の進歩を遂げており、事実上、中国への半導体輸出規制は14ナノまで。したがって前述の18ナノの機密漏洩は、現時点で言えば時効である。

 一方で、韓国の電池メーカー「SKオン」と電池素材の「エコプロ」が中国電池リサイクル大手「格林美」(GEM)との合弁が、米国の規制強化によって暗唱に乗り上げた。かくして毎日のように「異変」が続いている。

  半導体だけでなく電池までとは全く情勢の読めない国です。こうなると、もうChinaと共倒れして貰うしかなさそうです。
  一日も早く一緒に崩壊してもらいましょう。そうなれば、世界も静かになりそうです。

          


★日本の食料は大丈夫か

2023年12月21日 | 日本再生

日本の伝統食品である醤油などもネットでその危なさが盛んに報告されています。今や安心して食べられるものは無いのじゃないかと思われる恐ろしい状況のようです。

  何と、米にもそんあ恐れがあうそうです。もう日本の食料は安心して食べられるものはないのかも。

  ねずさんが希望の日本再生チャンネルで、由井寅子さんに聞いてくれています。




 

農業は農医!!苦しみから生き返った植物のたくましさ|由井寅子×小名木善行


  それにしても、日本の食がここまで劣化しているとは想像もしていませんでした。これも金の亡者どもの所為でしょう。日本は大丈夫でしょうか。

★Koreaの歴史は本当に信じられるのか?

2023年12月21日 | 韓国

 Koreaの歴史が出鱈目で嘘塗れなのがネットのお陰で世界でも知られるようになってきたようです。真実は何時かは明らかになるのでしょう。

  CAMnewsが、詳しく取り上げてくれています。韓国もいい加減にその恥ずかしさに気が付けば良いのですが、それが出来ないのがKorean なのかも。何とも可哀想ですね。


  それにしても、気の毒な国ですね。これに比べると日本の素晴しさに感謝するしかない。


★パナソニックの撤退は本当なのか

2023年12月21日 | 本田・松下・出光

 Chinaからパナソニックが本気で撤退しているとの情報がありますがほんとうでしょうか。と言うか本当であって欲しいものです。
  阿野幸之助さんが騙されて進出を決断したものだけに、そこが日本に回帰するのは意義があるのじゃないでしょうか。
  これにトヨタ辺りが決断してくれるとその流れは一気にはやまりそうです。

 「にほんのチカラ」が取り上げてくれて今酢。



   トヨタもいつまでも決断を延ばすと被害は一段と大きくなるのじゃないでしょうか。

ここは思い切って決断を!

★杉田水脈さんへの攻撃が相変わらず酷い

2023年12月20日 | 反日売国奴左翼・在日

マスメディアにとっては杉田水脈さんは余程目障りなのでしょう。それに法務省まで乗っているようです。やはり、日本の官僚は正しい国家観も歴史観も持たない奴等ばかりのようです。

  何時ものcoffeeさんがとりあげてくれrています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
  それにしても、政・官・財・マスメディアの汚染はどうにもならないのか;何時までも放置しておくと日本は本当に消滅も有り得そうです。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/12/11(月)

  公立高校の期末試験『ブログの記載が在日韓国人やアイヌ民族への「人権侵害」に当たると法務省から認定された衆議院議員の名前は?』

  優柔不断総理を高市さんに変えて一気に日本を掃除したいものです。青山さんという手もありです。どちらが可能性ありか。


★イーロン・マスクと宇宙人!

2023年12月20日 | アメリカ

 

このところ本業のEVが不審のようで保守にとっては心配でもあります。そのマスクを宮崎さんがとりあげてくれています。
  信長のようにタカ転びすると予想されていた宮崎さんですが心境の変化でもあったのでしょうか。いずれにしても注目すべき人ではあるようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)12月18日(月曜日)弐  通巻第8055号 
 
 イーロン・マスクと宇宙人、そして「フェルミ・パラドックス」
地球外生命体が存在する可能性が高いが、なぜ人類は証拠を発見していないのか

 イーロン・マスクと宇宙人!
 世界一の金持ち、ビジネス界の寵児、毎日のように世界中のメディアがその動向を伝えるイーロン・マスクは、自らの「スペースX」プロジェクトで、「まもなく火星への無人飛行が実現する可能性がある」と言ってのけた。

 閉塞感と絶望感が漂う世界に一筋の希望の光芒か。地獄の黙示録のような米国の実情、ウクライナとイスラエルの戦火のなか、異次元の光彩を放つかのようだ。

 奥野健男が三島由紀夫『美しい星』の解説に書いたように「宇宙人とか、空飛ぶ円盤とか、いわばいかがわしいものを(三島は純文学に)もちこんだ」。現代 人は西洋的物質文明の進歩史観に脳幹を冒されているから、こうした大胆な比喩は「戯画的、風刺的に、喩え話として」なら理解されるだろうと奥野は書いた。

 しかし合理主義偏重は「欧州文明の黄昏」を将来し、戦後日本は「やまとびとは神を失った」(折口信夫)。
 霊性が理解できなくなった。神々は死んだ。

 2023年10月2日からアゼルバイジャンの首都バクーで開催された国際宇宙飛行連盟(IAF)総会でも、イーロン・マスクはビデオ会議を通じ、「向こ う 4 年以内に、無人着陸試験を行うことはある程度実現可能だと思います」と、IAFのクレイ・モウリー会長に語った。
 マスクは「スターシップ・システムの最終目的は太陽系のどこにでも、固体表面のどこにでも着陸する」とした。

 国際宇宙連盟(IAF=International Astronautical Federation)は世界の宇宙機関、学会、企業等を会員とする国際団体で1950年に設立された。
目的は「平和目的の宇宙航行の発展を図り、世界規模での技術情報の配布を進め、宇宙工学の研究を促すこと」。毎年、国際宇宙アカデミー(IAA)及び国際宇宙法学会(IISL)と共同して国際宇宙会議を開催している。

2023年はカフカスのカスピ海に面するアゼルバイジャンで開かれ、世界から6000名が参加し、日本からもJAXA、日本航空宇宙学会、日本ロケット協 会、日本宇宙航行学会、宇宙開発利用推進会議のほか宇宙服の企業などおよそ百名が参加した。アゼルバイジャンはイスラムであり、トルコの影響が強いが、拝 火教の伝統が残る。摩天楼が並ぶ都心の小高い丘には消えることのない火が燃えている。この光景は宇宙の神秘をみているようである。

 イーロン・マスクの最初の大型宇宙船「スターシップ」は23年11月18日に2度目の試験飛行に旅立った。ところが巨大ロケットは離陸から約10分後に爆発した。スペースXはこの出来事を「予定外の急速な解体」と表現した。

 ▼ローマにて

 マスクは「人類はおそらく意識を持って、銀河のこの部分に存在する唯一の種である。残念ながら、宇宙人の存在を示す証拠はまだ見つかっていない」
この発言はイーロン・マスクがイタリアのメローニ首相主催のイベントで講演したときに飛び出した。12月16日にローマで開催されたイベントには英国から スナク首相、アルバニアのエディ・ラマ首相らも加わった。メローニ与党が主催した「アトレジュ・フェスティバル」はバチカンで開かれた。

 マスクは、イタリアの物理学者エンリコ・フェルミの言葉を引用し、「火星に人類を定住させたい」という自身の願望を説明した。「フェルミ・パラドック ス」とは、地球外生命体が存在する可能性が非常に高いのに、なぜ人類はその証拠をまだ発見していないのかという疑問である。

 エンリコ・フェルミは原子核物理学野で顕著な業績をあげたイタリアの核物理学者。とくに中性子による元素の人工転換の実験で新規の放射性同位元素を数多く作った。1938年にノーベル物理学賞を受賞。マンハッタン計画にも参画した。後年の水爆開発には反対した。

 「宇宙には沢山の生命体が存在し、知的生命体も多数あると考えられるのに、なぜ地球に飛来した痕跡が無いのか」というのが「フェルミのパラドックス」 だ。これが発展し、「ドレークの方程式」が議論された。「ドレークの方程式」とは、「銀河系に存在し人類とコンタクトする可能性のある地球外文明の数を推 定する算術的な式」を意味する。

 イタリアの講演で、マスクは続けた。
「エイリアンのことを知っていますかとよく聞かれます。不思議なことに、私はエイリアンの証拠は何も見ていません。おそらく、少なくとも銀河系のこの部分 では、私たちが存在する唯一の意識です。つまり人間の意識は広大な暗闇の中の小さな蝋燭。その火が消えないようにするためにできる限りのことをしなければ なりません。西側諸国の低出生率を逆転させ、人類が『宇宙文明』に到達できる場合にのみ、人類は存続できるのです」

 これら一連のイーロン・マスクの発言を冗談と聞き流すわけにはいかないだろう。
筆者はなぜか強烈に三島の『美しい星』を連想した。すでに60年も前に三島はマスクと同じことを言っているからだ。

 「物質に対する人間の支配は、暗々裏に、いつも物質の最後的な勝利を認めてきた。そうでなかったら、どうして地球上に、あんなに沢山、石や銅や鉄のいや らしい記念碑や建築物や御墓が残っている筈がありましょう。さて、そこで人間は、最後に、物質の性質をある程度究明して、原子力を発見したのです。水素爆 弾は人間の到達したもっとも逆説的な事物で、今人間どもは、この危険な物質の裡に、窮極の『人間的』幻影を描いている」(『美しい星』、新潮文庫版、 216p)

 アインシュタインが1922年に来日したとき、平安時代の仏陀来迎を描いた「二十五仏陀来迎図」を見学して感銘を受けた。このような原始的な仏教の思想 は中国にはない、仏教思想は中国で哲学的なものとなったが日本では大和心が存在したゆえに、中国的仏教は結局理解されず、むしろ和歌に託して「見えない宇 宙の広がり」を詠んだ。

 たとえば、『万葉集』にある柿本人麻呂の次の歌。

 天の海に 雲の波立ち 月の船
          星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

 凡人の意表をつくイーロン・マスクの宇宙観、その深奥に存在しているであろう不可思議なものは何か。筆者も注目しているのである。


  「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)12月19日(火曜日)
        
 イーロン・マスクと宇宙人(その2) 
   子供を増やせ、それが文化を守るのだ

 12月16日にローマで開催された政治祭典の主賓に招待されたイーロン・マスクは、
 「日本と同様に、イタリア人はもっと子供を産まなければ存亡の危機に直面するゾ」と警告を発した。
それは「イタリア文化を守るため」だ、とした。なんだか『文化防衛論』風である。

 日本の高齢化人口は欧米と並ぶか、超えていて(なにしろ長寿であり、そのうえ「生命は地球より重い」というのが戦後の死生観だから、植物人間でも生かしている)。
 いまや日本の最大の産業は介護。日本の先行きは暗い。先進国の出生率が低下し続ける中、現在、日本では10人に1人が80歳以上だ。

 ちなみにCIA推計による2023年の先進国出生率は、
 日本が1・29,イタリアは1・24、香港1・23,シンガポール1・17,韓国1・1,台湾1・09となって北東アジアでは日本の出生率はまだマシ。(直近の統計では韓国の出生率は1・00を割り込んだ)。

 イーロン・マスクは合法的な移民には賛成だが、(彼自身、南アから米国への移民であり、しかも南ア、米国、カナダの三重国籍)それだけでは先進国の人口減少問題は解決しない。(文化防衛という議論が欠落している、と指摘している)

 マスクは子沢山で、11人の子供がいる。
「私のアドバイスは、新しい世代を築くために必ず子供を産むことだ。そうしないと、イタリア、日本、フランスの文化が消滅するだろう」。

 「私たちはこれらの国がなくなる危険にさらされている。出生率の低下による人口崩壊はが地球温暖化よりも危険だ」

 ▼Xへの広告ボイコット? あれは『WOKEウィルス』だ

 さて旧ツィッターを買収したXとしたが、左翼の執拗な妨害で広告主が集まらない。
 この点をイタリアでも記者団から聞かれた。
「最近の広告主のソーシャルメディア・プラットフォームからの流出原因は米国に感染し、イタリアに向かっている『WOKEウィルス』症状だ、それは会社にとって短期的な問題だ」とさらりと答えた。

 WOKE企業とはバドワイザー、ディズニー、スタバ、そして大谷選手が移籍するドジャーズ球団など、「意識高い系」などと言われ、LGBTに深い理解をしめる広告を流して社会の顰蹙を買っている。

マスクは、「すでに広告主がXに戻ってきている。ブランド広告主は常に自社のブランドを心配している」とした。
このイタリアのフェスティバルで次に演壇に立ったのは英国首相リシ・スナック氏だった。過去の主賓はスティーブ・バノンやハンガリーのオルバン首相らだった。

  とんでもない発想の持ち主であることは間違いないでしょう。今後もあっとおどろくようなことをやってくれるのかと期待したいものです。
  その為にはEVの失敗は困ったことになりそう。日本人としては複雑な思いです。


★【学校では教えない】藤原氏の正体

2023年12月20日 | 誇れる日本

中臣鎌足が藤原に性を替えたのも恥ずかしながら知りませんでした。来年のNHKの大河ドラマが道長ということで、ねずさんもそれに乗って藤原姓を取り上げてくれています。
  藤原以外にも藤がついている姓も同じ一族だそうです。そうなると、ねずさんが言われるように日本中が親戚というのも信憑性がありますね。日本人は殆どが親戚というのも良いものじゃないでしょうか。


  親戚同士仲良く暮らすのも良いのじゃないでしょうか。争い事なんて楽しくない。


★この1年間で隣国から日本企業が一斉撤退!

2023年12月20日 | 韓国

 Chinaからのパナソニックの撤退に喜びましたが、Koreaからの撤退も順調のようです。この流れがほんものになって、中・韓から日本企業が全部てったいなんて快挙をみてみたいものです。流石にこれは無理なのでしょうが、あっても良いのじゃないでしょうか。そんな日が来ることを心から期待します。


  それにしても、未だに撤退しない企業は何を期待しているのでしょうか。撤退出来ないどんな理由があるのでしょうか。何だか哀れに思えます。


★日本は資源大国になれるのか

2023年12月20日 | 日本再生

 最近、日本が新技術や近海から資源を得る方法が開発されて資源大国になれるという夢のような話が紹介されていますが、これが実現することはあるのでしょうか。

  「ハムカツのゆっくりTV」がとりあげてくれています。もしかしたら日本の時代がいよいよそこまで来ているのでしょうか。そうであれば、これ程嬉しいことはないのですが、そうは甘くないのじゃないかと心配にもなります。

 


  この夢が実現することを期待しましょう。日本の将来を信じたい。

いや信じます