市民ねっと楽学塾における『家康、伊賀越え』の講演。
30分前から、パソコンとプロジェクターがうまく接続できずに、あせったが、開始2分ぐらい前に、漸く、据え付け器から、個別のプロジェクターに交換し大写しができた。
最初の挨拶から、聴取者に笑いをもたらす話をし、落ち着き、調子がいきなり全開となり、自分でも最後まで、うまくお話ができたものと思っている。少しほとばしった本能寺の変の黒幕説については、皆さんかなり関心があるようだ。写真の出すタイミングが初めてうまくいき、昨日の準備が功を奏したといえる。終了後、会長・副会長や他の参加者から面白かったとのことで、良かったのではないかと思っている。
本日参加された、古川先生からは、有難いコメント並びに自論を述べられた。
また、早速、27日のウォーキングの申し込みが3名もあった。