~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

市の広報掲示板にポスターを貼る

2013-04-01 16:58:22 | ビオ多々羅
4月の地域活性化活動は、ビオ多々羅の第5回歴史講座『伊賀越え』。
今回初めて、京田辺市、市観光協会の後援をもらい、各ポスターに掲示許可印をいただいた。
また、報道機関へのチラシを記者に提供、その場に居合わせた、洛南タイムスの記者に直接このイベントのお話をした。
昼からは、10か所の市内の広報掲示板にポスターを貼る作業で汗をかいた。不思議なことにこのようないわば面倒なことにも何も不満なく、一人でこなしている。
企業では経験したことがない自らの動き。本来こうなければならないのに、・・・。
何か得られるものがあり、価値となるものがあるからだとも思う。
本日から新年度、街中の車のあわただしさ、市役所の辞令交付、大学の入学式に参加する父兄をまじかで観ることができた。
市役所の知り合いも課長職となり、「もっとやろうよ」と発破をかけてきた。




豊かな市民生活をリードするやる気の首長

2013-04-01 04:41:29 | 人物・人材
またまた、話題沸騰の武雄市。
市図書館の運営を民間の「ツタヤ」が行う、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が本日からオープン。
図書の貸出にポイント制、同じ館内に本、DVDの販売、スタバがある。
お堅い考えの幾つかの課題を解消しながら、市民に新たな生活文化をもたらす。
樋渡啓祐市長のやるき満々の熱意に圧倒されるばかりである。
人口5万人の市行政財政を次から次へと改革し、全国注目の武雄市、樋渡市長である。
何度も言ってきたが、地方行政は、まさに首長の真のやる気行動力で大いに変革をもたらす。
松阪の山中市長の場合でも然りで、今や一人ひとりの市民が改革に向かって目覚め出している。
目覚めよ、京田辺市、京田辺市民と訴えたい。

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