古文書初級講座第二回 2017-06-10 21:13:00 | 学ぶこと 古文書初級講座の二回目。本日は、住所、人名、村、年月日、十干十二支の読み方と古文書の解読でした。それにしても、くずし字が読めない。受講生の一人が、同じ字でも、これだけ違うがどちらが良いのかと質問。確かに、そういいたくなります。今ひとつわからないまま、どんどん進むが、消化不良。講師としては、慣れ親しむことが一番といいたいような気がする。講義終了後、暦、うるう月について、質問するが、難しいですねと言われ、回答がなく明解でない。いささか、不満である。