睡眠障害 2017-09-04 10:37:08 | 暮らし 若いころから眠る時間は少なく、自由時間が多い現在は夜中に起きていることが少なくない。就寝時も2時間ほど眠れば目が覚め、寝床でうとうとし寝起きは頭が重い。生活に緊張感がある時は、それ程気にならないが、そうでない時は、体調が良くない。今日のあさイチによると、眠気のホルモン、メラトニンの分泌が抑制されているらしい。その要因は長時間のパソコン使用であると思われる。睡眠障害でアルツハイマーやがんにもなりやすいと聞く。生活リズムを変えなければならない時がやってきている。