25日午後7時、国際宇宙ステーション『きぼう』をバッチリ、キャッチ 2017-09-26 03:25:28 | 何でも知ろう 平成29年9月25日、午後7時、京都南の上空を国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」が通過。三日月の近くの西から鮮明に見え始め、頭上を静かに神秘的に北に向かって飛んでいきました。これほど、はっきりと肉眼で見えたのは、初めてです。金星よりも明るく、映像で再生すると、ホタルのように映っています。地上から約400km上空に建設された日本の実験施設で、「きぼう」はその日本名。時あたかも、小池新党の『希望の党』誕生の日です。