昨夜は、珍しく8時間眠ることができた。目覚めることがたった一回というのも、ここ数年、ほとんど記憶がない。残務というか何かが脳裡にあり、目覚めるとそのことがすぐに頭に浮かぶ。よく見る夢も、昨夜は鮮明に快適なものであったように思う。事業部勤めだっだったアラフォー時代に出会った若手の連中がにこにこしていた。製品開発におけるコンピュータ利活用は、自分にとってはハードルが高かったが、グループ力で幾つかの成果を上げたことが夢に現れた。それぞれのプロジェクトで沢山の思い出があり、本日も、またその続きを見たいものである。