久しぶりに ゆっくりした朝だった
コーヒーとは胃の相性が悪く、飲むと胃が痛くなるか、
おなかが痛くなるので滅多に飲まないのだけれど、
今日は仲良し。。。
コーヒーとは胃の相性が悪く、飲むと胃が痛くなるか、
おなかが痛くなるので滅多に飲まないのだけれど、
今日は仲良し。。。
ご近所の Hさんから、
美味しそうな トマトジュースを いただいた。
見た瞬間に、
「このまま飲むのはもったいないなぁ」
と思ってしまった。
ここが呑ん兵衛たる所以か・・・
でも、それは、いけないことだろうか。
もちろん いけないはずはなく、
すぐ ウォッカを買いに走った OKYO、準備 OK v(*^o^*)v
ブラッディ・マリー (Bloody Mary) とは、
ウォッカを ベースとする、
トマト・ジュースを用いた カクテルである。
と ウィキペディアにある。
氷を入れたタンブラーにウォッカ (45 ml) を 注ぎ、
トマト・ジュースを 適量入れ、
レモン (1/6個) を 添えるのが標準的な レシピ、とのことで、
セロリなどの野菜スティック等を 添えたり、
ウスターソースや、食塩、コショウ、
タバスコなどを 添える場合も あるそうだ。
ジンベース ⇒ 「ブラッディ・サム」
テキーラベース ⇒ 「ストロー・ハット」
ビールベース ⇒ 「レッド・アイ」
アクアヴィットベース ⇒ 「デニッシュ・マリー」
など、バリエーションも多く、
ウォッカを 抜くと「バージン・マリー」、
トマト・ジュースを、ハマグリや アサリの エキスが入った
クラマトにすると「ブラッディ・シーザー」、
ブラッディ・マリーを ビールで割ると、
「レッド・バード」という カクテルになるんだって ♪
美味しそうな トマトジュースを いただいた。
見た瞬間に、
「このまま飲むのはもったいないなぁ」
と思ってしまった。
ここが呑ん兵衛たる所以か・・・
でも、それは、いけないことだろうか。
もちろん いけないはずはなく、
すぐ ウォッカを買いに走った OKYO、準備 OK v(*^o^*)v
ブラッディ・マリー (Bloody Mary) とは、
ウォッカを ベースとする、
トマト・ジュースを用いた カクテルである。
と ウィキペディアにある。
氷を入れたタンブラーにウォッカ (45 ml) を 注ぎ、
トマト・ジュースを 適量入れ、
レモン (1/6個) を 添えるのが標準的な レシピ、とのことで、
セロリなどの野菜スティック等を 添えたり、
ウスターソースや、食塩、コショウ、
タバスコなどを 添える場合も あるそうだ。
ジンベース ⇒ 「ブラッディ・サム」
テキーラベース ⇒ 「ストロー・ハット」
ビールベース ⇒ 「レッド・アイ」
アクアヴィットベース ⇒ 「デニッシュ・マリー」
など、バリエーションも多く、
ウォッカを 抜くと「バージン・マリー」、
トマト・ジュースを、ハマグリや アサリの エキスが入った
クラマトにすると「ブラッディ・シーザー」、
ブラッディ・マリーを ビールで割ると、
「レッド・バード」という カクテルになるんだって ♪
美味しそう♪と思ってもらえた時には。。。
↑↑
ポチっとクリックして応援よろしく
します♪いつも応援して下さる皆様ありがとうございますm(u_u)m❤
おやぢが珍しい焼酎を 買っていた。
キャンプから帰って飲んでみた。
キャンプから帰って飲んでみた。
本当に「大根」って感じのする焼酎です ♪
美味しそう♪と思ってもらえた時には。。。
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若い頃から、ウイスキーは あまり飲まない。
なぜか合わない。
得意の新世紀ビジュアル大辞典ネタ。
『ウイスキー』とは・・・
大麦の麦芽（モルト）だけ、
または麦芽と大麦・ライ麦・トウモロコシなどを 糖化・発酵させ、
蒸留した アルコール分 約 40～ 45％の酒。
国や地方によって、
原料・蒸留法・熟成・貯蔵法・ブレンドが異なる。
世界の代表的な ウイスキーの産地は、
スコットランド・アメリカ・カナダ・日本などである。
usquebaugh（ケルト語 生命の水）に由来する。
でも、なぜか ブランデーは好きだった。
高くて飲めなかったけど(^-^;
もちろん同じく新世紀ビジュアル大辞典より
『ブランデー』とは・・・
発酵の終わったワインを 蒸留し、樽詰めにして熟成させた蒸留酒。
アルコール分 40～ 45％。
広義には醸造果実酒から つくった蒸留酒を 言う。
フランスの コニャック地方で産する コニャックは世界的に有名。
熟成年数（ブレンドに用いた原酒のうち最も若いものの年数）
に基づく等級表示に、☆☆☆（スリースター）、
VSOP（very superior[special] old pale）
XO（extra[extremely] old）、EXTRA、NAPOLEONなどがある。
でも、これまたなぜか、特定の バーボンだけは好き。
もちろん大好きな新世紀ビジュアル大辞典より
『バーボン』とは・・・
アメリカの代表的な ウイスキー。
トウモロコシを 主原料とし、
熟成させる時に内部を 焦がした新しい オーク樽を 用いて、
特有の風味を つくり出す。
ケンタッキー州の バーボン地方で初めて つくられたことから。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
12日に N君のおかあさんから いただいた、
ガトーショコラの ラッピングに使われていた リボン。
ステッチ入っていて とっても オシャレ ♪
アーリーに似合いそう！ と結んでみたら、
似合うじゃな～い スゴく ♪
なぜか合わない。
得意の新世紀ビジュアル大辞典ネタ。
『ウイスキー』とは・・・
大麦の麦芽（モルト）だけ、
または麦芽と大麦・ライ麦・トウモロコシなどを 糖化・発酵させ、
蒸留した アルコール分 約 40～ 45％の酒。
国や地方によって、
原料・蒸留法・熟成・貯蔵法・ブレンドが異なる。
世界の代表的な ウイスキーの産地は、
スコットランド・アメリカ・カナダ・日本などである。
usquebaugh（ケルト語 生命の水）に由来する。
でも、なぜか ブランデーは好きだった。
高くて飲めなかったけど(^-^;
もちろん同じく新世紀ビジュアル大辞典より
『ブランデー』とは・・・
発酵の終わったワインを 蒸留し、樽詰めにして熟成させた蒸留酒。
アルコール分 40～ 45％。
広義には醸造果実酒から つくった蒸留酒を 言う。
フランスの コニャック地方で産する コニャックは世界的に有名。
熟成年数（ブレンドに用いた原酒のうち最も若いものの年数）
に基づく等級表示に、☆☆☆（スリースター）、
VSOP（very superior[special] old pale）
XO（extra[extremely] old）、EXTRA、NAPOLEONなどがある。
でも、これまたなぜか、特定の バーボンだけは好き。
もちろん大好きな新世紀ビジュアル大辞典より
『バーボン』とは・・・
アメリカの代表的な ウイスキー。
トウモロコシを 主原料とし、
熟成させる時に内部を 焦がした新しい オーク樽を 用いて、
特有の風味を つくり出す。
ケンタッキー州の バーボン地方で初めて つくられたことから。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
12日に N君のおかあさんから いただいた、
ガトーショコラの ラッピングに使われていた リボン。
ステッチ入っていて とっても オシャレ ♪
アーリーに似合いそう！ と結んでみたら、
似合うじゃな～い スゴく ♪
かわい❤
おとうさん留守、コスモス食欲 イマイチ、
ごはんは炊き忘れるわで、
結局きしめんを 食べて終わってしまった この日。
終わってしまったと言っても、
私が そのまま寝る訳も無く・・・
つまみが無いから ビールは飲めないなぁ、
と、スパークリングワインにした。
スパークリングワインの友と言えば苺だけど、
そんな物 無いし・・・
と、朝切って、ほとんど売れなかった、
りんごが あるのを 思い出した。
辛口、大人味の スパークリングワインでした｡｡｡
ごはんは炊き忘れるわで、
結局きしめんを 食べて終わってしまった この日。
終わってしまったと言っても、
私が そのまま寝る訳も無く・・・
つまみが無いから ビールは飲めないなぁ、
と、スパークリングワインにした。
スパークリングワインの友と言えば苺だけど、
そんな物 無いし・・・
と、朝切って、ほとんど売れなかった、
りんごが あるのを 思い出した。
辛口、大人味の スパークリングワインでした｡｡｡
先日、先に約束を していたにも関わらず、
Uに我が家を 占拠され、
大変 迷惑を かけてしまった友達の ビバリさん。
彼女が その時「お土産～」と言って、
ポンと置いてってくれたのが、これ、
太っ腹～♪
いつもなんだけどね♪
普段、とても高くて あり付くことのできない、
シーバスリーガル。
安い ウイスキーは マズいし、
香りが好きな バーボン一本やりで、
安価な EARLY TIMESを 飲んでいる私、
もったいないから取ってあった。
でも、昨日は寒いし、
「ホットウイスキーいいなぁ」
と、ごちになることに。
いやぁ やっぱり美味しいっす。
ビバリ様、ごちそうさまでした。。。
さてさて、
この高価な ウイスキーの つまみは何だったかというと...
まずは左から これ。
KALDI COFFEE FARMで、おとうさんが時々 買って来る、
≪COFFEE BEANS CHOCOLATE≫
コーヒー豆を、ホワイトチョコレートで包んである。
次が、これまた ビバリさんの お土産の、
≪アーモンド≫
いつも いつも、お心遣い すみませんですっっっ
そして、おとうさんが もらった義理≪チョコ≫
悲しいことに、歯を磨いたはずの、
こどもたちに食べられちゃったけど (泣)
最後が この≪ごま大学≫
食べ物だけは本当に色々～な好みがあるので難しいけれど、
我が家に関しては、万能に近いつまみが これ。
小さな小さ～な かりんとうなんだけど、
小さいからこそ口の中で モソモソすることも無く、
おなかに溜まる訳でもないので、パリポリ食べちゃえる。
で、塩味と お砂糖の甘みが うま～いこと調和していて、
焼酎オッケー、日本酒オッケー、洋酒オッケーの優れモノ。
あ...でも、ワインは合わないかも...
Uに我が家を 占拠され、
大変 迷惑を かけてしまった友達の ビバリさん。
彼女が その時「お土産～」と言って、
ポンと置いてってくれたのが、これ、
太っ腹～♪
いつもなんだけどね♪
普段、とても高くて あり付くことのできない、
シーバスリーガル。
安い ウイスキーは マズいし、
香りが好きな バーボン一本やりで、
安価な EARLY TIMESを 飲んでいる私、
もったいないから取ってあった。
でも、昨日は寒いし、
「ホットウイスキーいいなぁ」
と、ごちになることに。
いやぁ やっぱり美味しいっす。
ビバリ様、ごちそうさまでした。。。
さてさて、
この高価な ウイスキーの つまみは何だったかというと...
まずは左から これ。
KALDI COFFEE FARMで、おとうさんが時々 買って来る、
≪COFFEE BEANS CHOCOLATE≫
コーヒー豆を、ホワイトチョコレートで包んである。
次が、これまた ビバリさんの お土産の、
≪アーモンド≫
いつも いつも、お心遣い すみませんですっっっ
そして、おとうさんが もらった義理≪チョコ≫
悲しいことに、歯を磨いたはずの、
こどもたちに食べられちゃったけど (泣)
最後が この≪ごま大学≫
食べ物だけは本当に色々～な好みがあるので難しいけれど、
我が家に関しては、万能に近いつまみが これ。
小さな小さ～な かりんとうなんだけど、
小さいからこそ口の中で モソモソすることも無く、
おなかに溜まる訳でもないので、パリポリ食べちゃえる。
で、塩味と お砂糖の甘みが うま～いこと調和していて、
焼酎オッケー、日本酒オッケー、洋酒オッケーの優れモノ。
あ...でも、ワインは合わないかも...
呑ん兵衛でないと「？」で、
簡単なものば～っかりの こんなブログで…
オマケに3つもあるので、お手数をおかけして大変恐縮ですが
明日への力にしたいと思います。
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どうして同じ材料から、こんなに沢山のレシピが生まれるのでしょう。
いつも沢山の応援ありがとうございます
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