沖縄での一人暮らし

延べ8年間、沖縄で一人暮らしをしました。歴史・自然・文化を伝えます。

ケーキ屋さん

2005-07-20 | 浜松のくらし
近くにあるケーキ屋さん。とても人気があってよく行列が出来ている。
厨房で働くスタッフは若い女性が多いが、ホント夜遅くまで働いている。
女の子の将来の夢は、ケーキ屋さんがもっとも多いが、仕事はきつく甘くない。
「女の子の夢」「母親の願い」 アンケート調査結果
キルフェボン*夏のメニュー*

浜松城と夕陽

2005-07-20 | 浜松のくらし
夕陽がきれいだった。浜松城もシルエットになった。
今日も暑ーい一日を届けてくれてありがとう。おかげさまでエネルギーをたくさん浴びました。

東の空を見ると満月に近い月が出ていた。アクトタワーと並んでいる。

地平線の向こう側に沈んでも、月を借りて、照らし続ける太陽さんに感謝です。
月が西の空に沈む頃、一周した太陽さんが出てきたりして…。
こりゃ明日は、朝から暑い。

高見盛

2005-07-19 | スポーツ・将棋
好調です!
勝った時は得意げ。負けた時はしょんぼり。心の中が顔に出るどころか態度に出てしまうわかりやすい性格だ。
きっとウソをつけない人の良さがある。
人気者だからか、横綱に痛めつけられ(稽古つけられ)たりしてた。
気合いを入れるのは過去の大ケガを忘れるためと聞く。この先どこで痛めつけられるか不安だけどケガしないでね、カトちゃん。

消えた1番ホーム

2005-07-18 | 
この駅は三線が乗り入れて、ホームは2番線から9番線までたくさんあるが、1番線がない。隣は駅ビルだ。
普通はこういう事は避けるし、何かの機会に修正するものなのに、兆し無しです。
誰かに迷惑かけてるわけではなく実害はないけど、不思議だ。

みなさんのアドバイスをいただいて調べた結果です。
昔、青梅線降車専用の1番線があった。中央線への乗換えが多かったため。
逆に、青梅線に乗るときは2番線。また、中央線直通列車は3番線だった。
昭和57年に駅ビルが出来た時、「青梅線は2・3番線」が乗客に定着していたためそのままとし、1番線は消えた。
観光業界のトリビア(33)トラベルジャーナル旅行専門学校★トラジャル:業界のトリビア
当時の写真立川の地名 消えたホーム 線路

帰るの?

2005-07-18 | 浜松のくらし
3時になったし、4時間かかるので、そろそろ戻ろうかと「じゃ帰るね」。
「帰る?浜松から来る時は?」「それも帰る」「ふーん。そんな気分になるのか」 ヤバッ(-.-;)

「住民票を移したところだから帰るが正解」などつまらん理屈は千害あって一理なし。「どーゆー意味?」と話がこじれて出発に影響する。
窮地を救った、どこに行くのも帰る思想ってどこかで聞いたような。ユースは、初めて行っても「おかえりなさい」「ただいま」が挨拶だったような。


知床

2005-07-18 | 生活
世界自然遺産に指定された。いろいろな番組が取りあげていたが、今朝のNHKはダイバーが一年間撮影したもので、多様な生態系や人の関わりが分かりやすかった。
流氷がもたらすプランクトンが豊富な魚のエサ場となり、魚を捕食するカニ、それを食べるタコ。海岸に打ち上げられるイワシを待つ家族連れとキタキツネ。川から北太平洋へ向かう鮭の稚魚。鮭を待つヒグマ。
学生の頃知床の岩尾別ユースに泊まり、翌日羅臼岳を目ざす予定が、ヒグマの出現で中止になった。クマは知床の番人だ。
影響を受ける漁業は観光にシフトして、知床の素晴らしさを伝え続けて欲しい。知床岩尾別ユースホステル

女子バレーとナイスボギー

2005-07-17 | スポーツ・将棋
久しぶりに女子バレーを見た。黒い服の人は青木さやかに似ているなどたわいない会話。
ジャニーズ事務所の若い男性が日本を応援するなど、スポーツがショウに。
敵味方なくいいプレイに拍手する…こともなく、ただ日本が点を取ればいい、という会場の応援だ。ブラジルの選手がサーブをミスすると大喜びだ。
米国ツアーで活躍してた女子ゴルフの岡本綾子が、日本の試合で米国選手と優勝を争うさなか、米国選手のミスに観客が「ナイス、ボギー!」。
これを聞いた岡本選手が号泣したことを思い出した。
いいプレイを評価することもなく、招いた外国選手に日本が勝ちさえすればいいと考えているなら、スポーツ文化は育たない。昔のプロレスと同じだ。ゴルフが好き 第119話

あれ?

2005-07-15 | 音楽
展示期間は半年かも。そうだとすると、次のライバル対決は1年半後の再来年の正月になる。
3ヶ月では年3回展示替えで予算が大変と聞いたような…。
半年なら年1回で済む。そうかも。

ライバル

2005-07-15 | 音楽
YAMAHAの展示。向かい側のKAWAIがピアノを多数並べ勝負かけている(11日の食事はゆっくりと)のに対しシンプルなデザインだ。
相手の展示情報を事前にキャッチして企画を考えるのだろうか。
展示は三ヶ月で場所を変える。次回は車やバイクを展示するSUZUKIが入りKAWAIが抜けるので、楽器メーカーのライバルである両者が次に直接対決するのは来年4月になる。
今回の展示の反応を見て新たな企画対決となるのだろうか。

お堀のチョウ

2005-07-14 | 
皇居のお堀端を歩くと、散策、ジョギングしている人や外国からの観光客とすれ違うことが多い。
ハクチョウが3羽並んで泳いでいました。夏の暑さにも耐えられるタイプですね。はるばる海を渡る危険もないし。水草の中でえさを探していました。
アゲハチョウともう一つ見慣れないチョウがいました。瑠璃色できれいです。盛んに飛び回って花の蜜を吸っていました。
野生生物は、外敵を警戒しながら、えさを探して行動してます。

米国のユースホステル

2005-07-12 | 生活
世界を旅する若い人が利用するユースホステル。いろんな地域の暮らしや考え方に出会う。
ユースでは食器洗いやゴミ出しも自分で行う。パン皿を紙で拭き取る人、食器は全て洗剤をつけて洗う人。ゴミの区分を尋ねる人、散らかしたままの人。
様々な姿にいろんなことに気付く。それを意図するユースホステルもある。


カナブン

2005-07-11 | 
急行なのに各駅に止まる。お客を少しずつ拾って行く。途中駅でカナブンも乗り込んできた。照明にぶつかりながら一時的女性専用車両を飛び回る。若い女性グループは逃げる。隣の車両に移る女性もいる。男性はカナブンが頭にぶつかっても、何事もないように振る舞うのがいじらしい。若い男性グループは窓を開けようとするが明るい車内からは出ていかない。
やがて飛び疲れたのか諦めたのかカナブン君は床に止まり動かなくなった。新宿まで行くのかな。